鬼が慕うは祟り神

oni ga shitau tatarigami

鬼が慕うは祟り神
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神22
  • 萌×27
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

180

レビュー数
3
得点
138
評価数
29
平均
4.8 / 5
神率
75.9%
著者
 
媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
シリーズ
ビーボーイコミックスDX(コミック・リブレ)
発売日
価格
¥628(税抜)  ¥679(税込)
ISBN
9784799735626

あらすじ

「しい様を一人にしません。俺がずっとお側にいます」鬼と人のハーフ・椿丸は、“見世物”として賊に捕らわれていたところを、廃退した森を司る祟り神によって救い出される。ただ一人で永久の時を過ごす祟り神を、美しく思った椿丸は「しい様」と呼び慕い始める。数年後、“性欲が強い”鬼の血を継ぐ椿丸の欲求が爆発!しい様の触手に自慰を手伝ってもらうようになり――?一人ぼっちの祟り神×身寄りのない鬼と人のハーフ、孤独な二人が今惹かれあう――!汁だく描き下ろしも大量収録♥

表題作鬼が慕うは祟り神

祟り神になった椎の木の神様
椿丸,鬼と人のハーフ

その他の収録作品

  • 鬼と鬼の新住居

評価・レビューする

レビュー投稿数3

とにかく大好きが詰まってる

鬼だの触手だの守り神だのww
肉体美とエロス
何より灰崎さんの描くストーリー性が好きです。

鬼と人の間に生まれた子供(受)
助けてくれた森の守り神と日々暮らしていた。
幼かった鬼の子は少しずつ大人になり、恋心も芽生え。
性的な意味でも。。。。
守り神様には内緒と戯れていた木の根っこに
エロっこい手伝いをさせていたのだが、実はそれはwww
ありありなて展開が可愛いのです。

孤独同志だった二人がどういう顛末を迎えるのか。
しっかり1冊で読めるのが嬉しい。
最近、小いころから一緒にいた二人が~な作品を多く読む機会があるのですが
小さいころをフラッシュバックしながらってのは
各段萌える気がします。
あんなに小さかったのに、いまはこんなに。
(n*´ω`*n)いいね!
末永くお幸せにv

1

画力に圧倒される

ジャケ買いです。
攻の泣き顔に心を捕まれ、和風ファンタジーも好物。
いてもたってもいられず購入したのでしたが、正解でした!

長く時を生きているけれど、あっけらかんとしていて優しく男気ある祟り神
     ×
拾われっ子、健気で一途なムチムチエロ鬼

祟り神は木の神様なので、根っこが背中から生えていて、
それを使った触手プレイがとにかく濃厚な一作です。

エロメインであることは確かなのですが、
鬼の子を自分から解き放って下界に戻してあげたいという祟り神と、一緒にいたいと願う鬼のすれ違いが切ないです。

そしてとにかく、絵が凄まじい。描き込みに圧倒されました。
森、動物たち、村人、祭りの様子 すべてがしっかりと描写されています。
主役2人の表情も構図も多様で、引き込まれます。
泣き笑いの表情がすごく印象的です。

途中ややシリアスで危うい展開があるものの、
最後はちゃんとハッピーエンドですので、ご安心ください。
特に最後の一コマ、最高です。心があったかくなりました!

2

神様と鬼の子、ひとりぼっち同士の恋

とっても甘いのに切なくて、
エロくて蕩けても心はすれ違い。

ひとりぼっち同士で出会った人外同士の両片思い。
すっっっっっごく良かったです(;///;)

お話の展開としては日本昔話にある特有の湿っぽさがあるのですが、
不器用で心優しい神様と健気でニコニコ明るい鬼の子に心温まります。
ちょっぴり淋しくて、優しいお話だと思いました。


山の中に住むひとりぼっちの祟り神。
昔は椎の大木を御神体とする神様でしたが、信心を忘れた人間に木を切られ…。
土地に噴き出した悪い瘴気を全て自分の身で抑えることにより祟り神になってしまいました。
瘴気を山の中に抑え、影響で草木は枯れ、そんな中でポツンと1人過ごしています。

祟り神を信じない輩が鬼の子を見世物小屋に連れて行こうと近道のため山へー。
瘴気に当てられた人間はすぐ絶命するのですが、鬼の子はピンピンしてて。

百年ぶりに生きた者と出会って喜ぶ神様。
又、鬼の子も身寄りがなく行く場所もなくひとりぼっち。
鬼の子は淋しく笑う神様を慕い、一緒に山の中で暮らすようになりーーと展開していきます。



鬼の子は「しい様、しい様」と心を寄せて、せっせと身の回りの世話をし、
健気でまっすぐな愛情を向けててキュンキュン(∩´///`∩)

鬼の子がとにかく可愛いんです!!!
褐色で素直でまっさらピュアで、服装は金太郎スタイル♪
明るい健気受けスキーにはどれをとっても最高( ´͈ ᐜ `͈ )b

で、食料がない山の中で、栄養を得るのは神様の背中に生えた木の根の汁。
出会った頃は赤ちゃんがミルクを飲むようにンクンクしてるのホワワ〜とくるし、
大きくなってからは精液飲んでるみたいでエロいし、
すごい萌え設定ぶっ込んできたな!!!と悶えました(∩´///`∩)

この木の根がそりゃーもう優秀で。
触手のようにウネウネと鬼の子の欲を満たしてあげることも…///
あああエロかった。可愛かった。エロかった。

鬼の子は神様と一緒に居られるならそれで幸せなのに、
神様は、草木が枯れ誰もいない山に鬼の子を閉じ込めることに迷いがあって…。
『外に返してあげなきゃ、でも離れたくない』と葛藤し、時折突き放す言葉を投げかけます。

互いに想い合ってるのに噛み合わなくて、切なくキューっときました(;ω;)

そして、少しずつ瘴気が浄化され、山に活気が戻りつつある頃 転機が。
鬼の子と神様が一緒に暮らしているのを誤解した人間が神様を消そうとしーー。

人間のために瘴気から守ってた神様になんて罰当たりな!!
ホントもう………ダメかと思った(;ω;)
(一瞬バッドエンドがよぎったけれど、ちゃんとハッピーエンドなのでご安心を)

元は灰色の世界でひとりぼっち同士だった2人。
彩色鮮やかな世界で幸せな笑顔にジンワリとくるハートフルなお話でした。

作者さんのHPを見るとその後の構想もあるようで…。
それは是非とも見たい!!!
触手エッチばっかりで恋人エッチは1回だけだったし、
ずっと孤独に耐えた神様が幸せになったところがもっと見たい。
そして個人的に鬼の子がツボだったので是非ともー!!!(∩´///`∩)

6

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