獣とΩ2

kemono to omega

獣とΩ2
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×22
  • 萌1
  • 中立3
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
3
得点
19
評価数
8
平均
2.9 / 5
神率
12.5%
著者
青井さび(内田つち) 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
ジーウォーク
レーベル
ムーグコミックス BFシリーズ
発売日
ISBN
9784862979636

あらすじ

記憶の戻ったテツはミケとの番を望んでいる。
しかしテツの家・宝園家は純血主義の一族。
簡単に受け入れてもらえるはずもなく‥。
そんな中、ミケが最も嫌悪し、逃げ続けている義父が
所在を嗅ぎ付け近付いてきて‥
様々な障害が幸せになりたい二人を阻む。
幼い頃から互いに結ばれることを望んできた二人は
今度こそ番になれるのか‥?

表題作獣とΩ2

宝園哲之(テツ),α
鴨狩 栄史(ミケ,三池),Ω

その他の収録作品

  • 描きおろし

レビュー投稿数3

純血主義の被害者

1巻でドッグショーから無事に逃げた2人でしたが、栄史が入院したのは哲之の母親の番のΩの医師の勤務する病院でした。
哲之は船の事故から行方不明になり監禁されていたようです。

哲之の両親が離婚したのは、母親がアルファの純血主義に耐えられなくなったからのようです。なので父親はΩの栄史と哲之の仲に反対しています。栄史に執着していた義父は噂を聞いて宝園家を訪ねて来ました。哲之の父親は別れなければ、義父に栄史の居場所を教えると脅しました。

そんな中ドッグショーで栄史を知っていたΩが現れます。彼は栄史の兄でやはりΩ故に捨てられていたのでした。根は悪い人では無いので栄史が攫われた時に、栄史を逃がす為に自ら囮になって悪人と一緒に警察に捕まりました。栄史を虐待していた義父が警察関係者だったからです。

栄史は哲之の為に別れようとしていましたが、哲之の愛情を信じて一緒にいる事を選びました。
そしてその為に義父の悪事を暴いた事は、アルファの純血主義が実の子のΩにして来た事や、ドッグショーの背景をも世間に知らしめる結果になりました。そのため有罪となった兄は減刑となりました。

哲之は大学に復帰し栄史は医者を目指して勉強を始めて、2人は幸せそうです。

そして哲之の父親は純血主義を辞めて栄史を受け入れてくれました。
最後は身内に祝われた2人の結婚式で終わってます。

スパダリになりきれない哲之が栄史を一途に愛しています。
エッチシーンは虐待を受けて来たので、2人とも身体中が傷だらけで痛々しいです。

1

お幸せに‥

1巻がちょっと中途半端なまま終わっているのは
まだ明かされていないふたりの話があるからなんだと信じて2巻を読みましたが‥‥

恐らく重要であろうテツがドッグショーに出されていたことは
めちゃくちゃさらりと流れていき、何故そうなったかは
「船」「事故」「監禁」のワードから
読み手が推理したような印象に。
テツの家は普通の家ではない感じですから
(パーティーとか開くぐらいなので)
そんな事故に遭ってしまったなら
結果はどうあれ血眼で探すでしょうに‥。

義父に関しても実兄に関しても
唐突に話が展開したかと思えば
着地点が腑に落ちなかったり。
絹衣の存在もよくわかりませんでした。
ただの大家にしては意味ありげなのに
最後まで特に彼の話はナシ。

あと1番言いたいのは
ミケはΩなのに危機感なさすぎです。
過去にツラい経験したなら
αばっかりのパーティーに出ちゃだめでしょ‥
テツも連れてったならちゃんと守ろうよ‥
と、マジレスしたくなりました。

何はともあれ
ふたり一緒なら何があっても大丈夫
と、言っているので
とにかくお幸せに、という気持ちです‥

0

気になっていた部分があまりわからないまま・・・

完結巻。

1巻の時点で説明不足感が強く、これからいろいろ判明していくんだろうなぁと期待して読んだ2巻。
なぜ・どういう経緯でテツがドッグショーに出ていたのかがふわっと会話で流されただけ。
説明も回想も無し。
2巻ではα純血主義の父親に関係を反対されたり、身を引くために嘘をついて別れようとするミケだったりと、オメガバース王道展開。
1巻の流れがちょっと遮られちゃってる感じがしました。

テツの父親が脅して迄別れさせようとしていたのに、ラストには真っすぐ見つめるミケの表情を見て「決意は固いという事か」とあっさり二人の仲を認めます。
「汚らわしいあばずれめ!」とまで詰っていたのがウソのように。

ハピエンですが、そこまでの展開がなんともモヤっとしてしまって萌えれませんでした。

1

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