課長の乳首、誰に開発されたんですか?

発育乳首

hatsuiku chikubi

発育乳首
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神10
  • 萌×215
  • 萌18
  • 中立1
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
13
得点
165
評価数
48
平均
3.5 / 5
神率
20.8%
著者
秀香穂里 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
奈良千春 
媒体
小説
出版社
竹書房
レーベル
ラヴァーズ文庫
発売日
ISBN
9784801921511

あらすじ

禁欲的で冷たい容姿を持つ、桐生義晶は、
決して知られてはいけない秘密を隠している。
毎晩、居候の坂本に乳首を嬲られ、大きく育っているのだ。
その秘密が、会社の上司と部下にばれてしまったーー。
「俺たちも君が欲しかったのに、妬けるな」
毎晩の情事のせいで、自慰経験もろくにない桐生が、
乳首だけを念入りに開発されている秘密を知った男たちは…。
絡み合う恋の駆け引き、大人の秘め事。

表題作発育乳首

坂本裕貴、ラブグッズ開発、29
桐生義晶、貿易会社勤務のサラリーマン、29

同時収録作品発育乳首

叶野廉、同会社勤務の部下、25
桐生義晶、貿易会社勤務のサラリーマン、29

同時収録作品発育乳首

桑名守、同会社の上司、39
桐生義晶、貿易会社勤務のサラリーマン、29

その他の収録作品

  • あとがき

レビュー投稿数13

すくすく育ちました

『愛されオメガの授かり婚』がすごく好きで
作家様の他の作品も読みたいなぁと思って
この作品にたどり着きました。

表紙とタイトルで色々と察するものがありましたが
実際読んでみるとすごい…!!!!

個人的には誰かと結ばれる作品が好きなので
坂本…って思ったんですけど
愛情不足の桐生には、この展開が一番幸せだったのかな…?と思いました。

私の中で坂本がやっぱり謎が多くて
ほんとに桐生の事好きなら、他の二人に抱かれるより前に
初めてをもらうものなのでは…?と思ったんですけど
まぁ…相手は坂本なのでね…。

一途さを求めてしまう私には、モヤモヤするお話でしたが
二輪挿しや複数プレイが好きな方には
たまらない作品なんだろうなぁと思いました。

0

タイトル通り!

ハイ、タイトルのままですね!一人の男が乳首を開発され、育てられる&愛でられるという素晴らしいお話でした!

このお話の面白いなと思ったところは、表紙で受け1人に攻め3人の構図なのかな?4Pなのかな?と思わせそうに見えてそうじゃないというところ。そう、1人は開発者だったんです!!

受けは中堅貿易会社の課長。29歳にして課長職という桐生。開発者の坂本は桐生が大学生の頃から思いを寄せる変人。大学卒業とともに親からの仕送りを切られ、桐生宅に居候の身。家事は全て任せろ、その代わり一銭も稼げないと豪語するどこからどう見ても立派なヒモ。大学の頃から飛び抜けた頭脳を持ちながら、坂本が研究しているのは大人の玩具で、桐生はその実験台にされている。それが、乳首開発。坂本の手によって大人の玩具で魅力的な乳首を持つようになった桐生。そんな桐生の美乳首を偶然目にし、虜となってしまった男が2人いる。

攻めは桐生の部下叶野(25)で、もう1人は上司で部長の桑名(39)。2人は競いながら、たまには共闘する形で桐生に手を出す。同居している坂本は当然、桐生が男性に手を出されたことに気付き、今度は後ろの玩具まで試すように…。やがて坂本と叶野、桑名も顔を合わせ、4人の歪な関係が始まる。

面白いのは桐生は坂本に長年片思いをしているのに、その坂本は桐生に直接手を出さないということ。すごく生き地獄だと思うんですが…。桐生は玩具開発のためのミューズで自分が穢していい相手では無い…と。うん?もう充分穢されてるんだけど?

不思議なことに桐生は坂本も、桑名も叶野も同じくらい好きになってしまって誰も切ることが出来ず、4人の関係を維持していくんですよね~。しかも1人は攻めではなくあくまでも開発者として。不思議な4角関係を見せてもらいました。

0

表紙にビビる

これ、神本、あっ紙本じゃ多分読めなかった作品(苦笑)
電子書籍で読みましたが、シチュエーションといい、坂本との関係といい、素晴らしい。

受けが10年思い続けてきた攻め?(なのか?)とは結局合体しないんですよね。なのに読後のこの達成感!
やはり、叶野と桑名の力が大きんでしょうね。彼らが良い味を出しています。坂本と合わせて、三者三様の特色を持っているので、こう言うプレイもありなのかー!と楽しめました。

また坂本の開発製品のネーミングセンスが面白くてプッと笑えるのがいい。リアルにそんな感じのネーミングが多いんでしょうかね?

最後は坂本が電話で呼び出されるシーン、さもなんでも無いふうに好きって言っちゃうんですよね。さらっと。あれ、良かったな。そして、ほっとけ無いからだろうけど、三人がいるホテルにまで行っちゃう。

いつか桐生は坂本に抱かれるのかな。いや、抱いてあげてー!と思いました。

0

楽しい複数もの♡

エロエロだった(笑)好きな男に絆され寄生され玩具の為に開発される事10年。ふとしたきっかけで部下と上司に乳首開発されている事を知られてしまい…といお話。
きっかけはあれだけど、叶野と桑名に迫られてるのは楽しかった、2人ともいい男だし。それでも坂本に引っ張られてるのは、桐生がダメな男が好きなんだろうな〜叶野の分析は当たってると思う。結果3Pの場所に来たし、桐生が好きだけどミューズだから抱かないっていうので納得かな。まだまだ桐生は悶々とする事にはなると思うけど(笑)奈良先生のイラストは美しいし面白かった✧*。

0

乳首が大変

タイトルまんまけしからん内容だった!!!!!
ありとあらゆるtkb責めが読めます!

同居人に開発されているtkbを信頼する上司と部下に見られ、未開発のtkb以外もあれよあれよと溺愛され…一方で同居人はヘラヘラくず男、でも切れないってのが!怜悧な主人公の揺らぎが良い。
同居人、変人すぎだけど気になるよ…行く末、もっと!!!となりました。

同居人の気持ちも最終的には分かってくるんだけど、結局、結局、どういうことか、どうなったんかすごく気になる!!
紙本の特典SSとか応募すると貰えるかもなペーパーで明かされてるんかな?
もっと続きが読みたいなぁと思いました。

1

ちくびに対する情熱がすごい

電子版挿絵あとがきあり。Kindle版はunlimitedで読めます(2020年12月現在)。

秀先生で、このストレートなタイトル、見たときは期待しかなかったです!
そして結果、乳首責めに関しては大満足! 攻めが3人いるのだけど(正確には2.5人?)、みんな受けの乳首に夢中で、なんだか微笑ましい。受けはすぐグズグズになって可愛いし、濡れ場はどれも楽しく読めた。「だめ…だ…っ」とか言いながらも受けが無理強いされるようなこともなかったし、みんなジェントル。

しかし、個人的によくわからなかったのが攻めの1人、坂本の存在。この人の考えが読めず、最後まで「ハア?何言ってんの?」という気持ちが拭えなかったので、ラストに向かって盛り上がれなかった…。
受けの乳首を開発し、育てた張本人である坂本。クライマックス、受けの気持ちも知って、自分の気持ちも認めたのなら、最後くらいは抱いてあげてほしかったよ。
所詮、彼は竿役じゃなく、お道具担当というせつなさ。まあ、両想いになって坂本とエッチしちゃったら、あとの2人はいらなくなっちゃうもんね…と若干、作者からの圧を感じたまま読了。
一番好きな人とだけは合体できない受けが可哀想で、萌えも尻すぼみになってしまいました。

1

誰でも「えっ…………♡⁉︎」ってなるわ

パラレルとして楽しむには良い台詞と良い展開が散りばめられています。
挿絵の破壊力!(ちょっと攻めの表情がニヤリで大体似通ってますが)あんなクール美人があんな乳首してたら流石に誰でも「えっ……………♡⁉︎」ってなっちゃいます。
受の桐生を好きな上司と部下の台詞があんまくて、一人ずつの相手の時も甘々で個性もあり楽しめます。
同居人で片思い相手の佐々木の気持ちが最後には分かり、そんな風に考えてたのか…ちょっと理解が…からの、そんな絡み方?ちょっと理解が…なんか完全な気持ち良い終わりで無かったような感じでした。続くのでしょうか。
Kindle Unlimited

2

これはタイトルだけで買いでしょ!

3月くらいにアニメトで買いました。
近所の本屋さんにもあったのですが、タイトルと表紙があまりにアレなので、ここでは購入できませんでした。

表紙をスクショしていたものをアニメイトの店員さんに見せて、これありますかと尋ねていっしょに探してもらったんですけど、結局自分で発見、めちゃ恥ずかしかった\(//∇//)\

受けの桐生さんが、おちくび開発した同級生、年上の憧れの上司、年下ワンコから溺愛、主に胸を中心に愛されまくる夢のような作品です。

とにかくいまだかつてこんなに乳首責め(乳首って漢字ってなんでいやらしいだ!手首、足首とはまったく違う趣きよな\(//∇//)\)を綴った小説があっただろうか!!!!!

ほんとにどのページも余すことなく乳首讃歌です。

この作品で、乳首スリットなる現象⁈を初めて知りました。怜悧な美貌の課長がYシャツ脱いだらこれって、興奮しないでいられようか!!っていうハイテンションのまま読めます。

桐生さんお勤めの会社の業務内容がとても具体的でこれが物語に花を添えてます。
キャンプ用品等を扱う部署にいて、顧客のニーズ把握のため、寒空の下山もおちくびも聳え立つ中キャンプですよー!!

おちくびラバーの皆さま読むしかないでしょ!、

4

最後までエロたっぷりなのに飽きずに楽しめるとしたら神エロ作だと思う

エロ四字熟語なタイトルに、直視をためらうハードな表紙。
こんなん、一度見たら忘れられない。
でも買う勇気が中々出ない……と悶々としていた過去の自分に言いたい。

神作。

さっさと読めば良かった。
面白すぎて連日リピート。

まず、主人公の受の子がドンピシャで好み。
有能・美形・常識的なのに、変人に不毛な恋をする童貞処女な所、
押しの強い変態攻め様たちにあっさり、ねっとり快楽と欲望を暴かれていく所、
そんな見たことのない自分に肯定と否定が混じり合い葛藤していく所、
でも結局「いや」と言いつつ、真意を尋ねられると「いや…じゃない」と陥落していく所、

全部可愛い。
全部萌える。
表面上は「嘘だ!」とか仰いますが、潜在的に攻たちに踏み込まれるのを喜びまくっているのがバレバレです。無自覚流されたがりやさんです。
だから強引なのに不快じゃない。

そして、攻め様のキャラも良い。
複数モノって一人一人に割く時間が少なく、キャラが薄まりがちですが、今回の攻3人はみんな頑張っております。

お勧めは上司の桑名さん(39歳、部長職)。
多分ねっとり担当。
奈良先生のイラストがたまらなくセクシーな紳士系攻め様ですが、
セリフがいちいち面白い。
「疚しい気持ち、滲み出してしまうけど」で思わず吹きました。
桑名の初回ターンは結構お勧めです。
やさしい口調なのに抗えなくなる、包容力マウンティング技術が光ります。

もちろん、やんちゃ系部下・叶野くんのガンガン行こうぜスタイルも、
変人系同級生・坂本くんの玩具攻めも、エロ面白さに溢れていて素敵です。

さて、流され受複数プレイエロなのはわかったけれど、
エロ作品によくある弱点「延々とただヤッてるだけで、飽きてくる」あの食傷現象は大丈夫なのかというと……無問題です。

なぜならバックボーンストーリーがおざなりじゃない、
かつ一つ一つのエロシーンが長すぎないから。

後ろにあるストーリーは、大学時代から続く坂本への片想いエピソードやら、グランピングの知識やら、クラウドファンディングやら、痴漢冤罪からの多様性の考察やら。
軽すぎず、深すぎず丁度良いボリュームで楽しめる内容ばかり。
頭を使わず読めるけど、空っぽエロじゃないという良バランス。

エロシーンも
「坂本」→「叶野」→「桑名」→「叶野・桑名」→「坂本」→「桑名」→「坂本」→「叶野・桑名・坂本」と次々出てくるのですが、
シーンごとの書き分けがきちんとされているので飽きない。
8ターン8様のエロなんです。
いっそエロ短編集として楽しめるレベル。

全編通しで読むもよし、ぱっと開いたエロターンを読むもよし。
好みの受を愛でつつ、ちょっとヤバめな攻めに笑いつつ、エロから多様性の価値観まで、何回読んでも楽しめる。
これは神エロ作です。


でもすみません、さすがにヤバすぎて電子でしか買えませんでした。

16

ある白昼夢

凄いタイトルだ…これだけでひるむ人もいるであろうハードルの高い作品。
そして読んでみれば、その印象を更に上回るどエロい内容。ここまで来ると最早リアリティは無い。
BL愛好者の思い描くエロ・ファンタジーとでも言えばいいだろうか?これは贅沢な「私本」ともいうべき作品のようにも思える。
誰か一人の女性の白昼夢のような。
例えば…
官能を好むマダム。彼女が手練れの書き手に「とことん隠微な世界を。」という依頼をする。
そこで紡がれる物語。
硬質な美形の男性が、年下の男性、年上の男性、その2人から熱く深く求められ、引きずられ、喘ぎ、感じ、何かこれまでとは違う生きものに変化していく…
2人の男性から崇められ求められる美しく淫らな男は、しかし別の男をずっと想っている。
しかし、その男もまた彼を「ミューズ」として特別視しており、触れようとはしないのだった…
…そんな入り組んだ官能の環。

描写としては、これでもか!と叶野x桐生、桑名x桐生、そして3人による3Pが繰り広げられる。
しかしこの作品は最後に4Pまでも成立させる。そして桐生の「心」が向いているのはあくまで「坂本」へ。
その事で逆に叶野と桑名に対する平等性が確立していくかのような、そんな完璧なバランスが成立したと思いたくなる。

3

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