特典

  • 「恋するヒプノティックセラピー 限定版」描きおろし28P小冊子

「恋するヒプノティックセラピー 限定版」描きおろし28P小冊子

koisuru hypnotic therapy

  • 電子書籍【PR】

商品説明

「恋するヒプノティックセラピー 限定版」についてくる描き下ろし28P小冊子。
B6サイズ/28P。
蒼のことを満足させられているか心配し特訓しようと思う一志と、仕事中の一志を見て嫉妬する蒼の可愛らしいお話が収録されています。

作品情報

作品名
「恋するヒプノティックセラピー 限定版」描きおろし28P小冊子
著者
まさき茉生 
媒体
特典
発売日
電子発売日
付いてきた作品(特典の場合)
恋するヒプノティックセラピー 限定版
3.9

(35)

(9)

萌々

(18)

(6)

中立

(2)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
9
得点
137
評価数
35
平均
3.9 / 5
神率
25.7%

レビュー投稿数9

催眠の内容に脱帽です

個人的に、一志さんが働いているボーイズバーでのイベントで上半身裸の一志さんに対して、乳首がすぐに勃ってしまうのに大丈夫なのかと、若干焦ってる蒼さんが新鮮で良かったです。その後指摘された一志さんがやっぱり乳首を勃たせてしまうので、2人で興奮してるのがまた良いですね。店内なのに2人だけのエロい世界。そりゃ玲音くんもツッコミ入れるよね。

そして特筆すべきはやっぱり玩具責めですね。蒼くんの為に1人で特訓しようとしてた一志さん。その玩具を蒼くんに見付かってしまい、買った理由を言わないからちょっとお仕置き気味な催眠。こんな催眠もあるのかと脱帽しました。玩具責めとの相乗効果でエロ過ぎます。
でもその後は催眠も玩具も無しで2人だけの絡みがまた最高です。終始エロいです。

2人のモテるモテない話や照れる蒼くんや甘やかす一志さんなど、本編で見れなかった一面が楽しめます。読む価値ありです。

1

これは良いエロ

hontoのクーポンで買いました。本編のその後です。

本編もエロいですが、これは更にエロくてびっくり。
これだけエロくてストーリーが霞まないのは何で?と思うくらい可愛らしくて色っぽい。
個人的には道具を使って散々感じさせて、さらに催眠かけて我慢させる。ってだけでもエロいのに、催眠解いて連続絶頂のシチュエーションにお腹いっぱいでした。これだけエロエロなのに最後は甘々で終わります。嫉妬したりされたり、思いっきりエッチなことして一生長続きしようなカップルだと思いました。幸せ盛り盛りです。

5

年下イケメンの嫉妬

エロかわっ♡

蒼を満足させてあげられているのか不安になった一志。
練習しようと玩具を購入するも、この玩具がかなりゴツい^^;
結局手を出せないままベッドの下に仕舞われたその玩具を、蒼が見つけてしまいーーというお話。

ボーイズバーの人気者である一志に対し、不安になる蒼。
玩具を使ったり催眠をかけたりして、嫉妬と独占欲丸出しでHします。

実は努力家で自信がない蒼の、年下らしい可愛さが伝わってきました。
お互いを〝人気者だから心配〟と思っているあたり、立派なバカップルですね;

蒼に見られただけで勃っちゃう一志の乳首が可愛かった♡
「早くひっこめて下さい」って(笑)

とても可愛くてえっちな小冊子でした。
そこそこ読み応えあります!

4

蒼が可愛いターン。

限定版の描き下ろしがafter storyとして電子配信されたので購入しました。

蒼とのエッチで、いつもすぐ気持ちよくなってしまう一志は、俺は蒼くんのこと満足させてあげられているのかな?!と、悩んでいました。
ディルドで耐性をつけようとしますが、思ったより怖くて一旦保留(笑)
ベッドの下に仕舞ったそれに蒼は気づくけど、とりあえず黙認します。

後日、一志がバーのイベントで女性客に素肌を触らせているところを見た蒼は、仕事といえどもやきもきするし、本当は物にすら嫉妬するのだとディルドの件を持ち出します。
「これ以上嫉妬したくないので、催眠をかけてもいいですか?」
お約束の催眠エッチです♡

エッチ中、蒼が一志の信頼心を感じ取るシーンがあって、心の繋がりも描かれていたところが良かったです。
ラストの蒼の照れ顔がめちゃくちゃ可愛かった!

3

小冊子も甘々です♪

一志くんが働いているバーで
ビーチDAYというイベントの日があり
従業員は上半身裸という恰好なのですが
そこに来た蒼くんが大丈夫なんですかここ(乳首)と言いながら
真剣に焦っているのが個人的には面白かったです。
「少しの刺激で勃つくせに…(乳首が)」と本気の顔で言っているのが
シュールだなぁと思ってしまいました。(褒めてます)
そして意識してちゃんと乳首勃っちゃうのがさすが一志くんです。

蒼くんが何にでもやきもちをやいてしまうというお話がテーマなのですが(おもちゃにも)
若干のすれ違いを起こしててそこもすごく良かったです。
一志くんは蒼くんに満足させてあげられてるかわからなくて
耐性をつけようとおもちゃを購入したのですが
蒼くんがベットの下に落ちてるそのおもちゃをみてやきもちをやいてしまうのです。
なぜそのおもちゃを購入したのか理由がわからず
蒼くんは一緒に使おうと提案します。
ささいな隠し事をされて余裕がない蒼くんはこれ以上嫉妬したくなく
一志くんに催眠をかけるのですが…。(もちろん合意の催眠です)

ねちっこいえっちが最高でした。
やきもち→えっちの流れが本当に最高だし
蒼くんそんなにやきもちやかなさそうなのに
かなりやきもちやきなのが可愛かったです。

2

この作品が収納されている本棚

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