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  • 竜と水面に光る街(下)

竜と水面に光る街(下)

ryu to minamo ni hikaru machi

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表題作竜と水面に光る街(下)

エドヴァルド・アウストレーム 竜使い
敷波礼一 日本人

あらすじ

青い目の竜使い(35) ×幻獣の血を引く日本人(29)

ダニエルによって半ば強制的に屋敷へと避難させられた礼一は、隣人たちとつかの間のひと時を過ごす。
竜と自分の祖先との関わり、彼らの過去、そして未来。
自分がこの地に呼ばれた理由を悟り、礼一は望む未来に向かって手を伸ばす。

太古から続く、竜と人魚と竜使いの運命が収束する、オーストラリアが舞台の現代ファンタジー完結編。

巻末に書き下ろしショートストーリー「この想いの向かう先」収録。

作品情報

作品名
竜と水面に光る街(下)
著者
秋月ひかる 
イラスト
男子K 
媒体
小説
出版社
雪月花文庫
電子発売日
3.5

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萌々

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中立

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趣味じゃない

(0)

レビュー数
0
得点
7
評価数
2
平均
3.5 / 5
神率
0%

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