百貨店で繰り広げられる大人のラブストーリー

爪先から躾けて

tsumasaki kara shitsukete

爪先から躾けて
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×23
  • 萌6
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
33
評価数
12
平均
3 / 5
神率
0%
著者
黒井モリー 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(エンターブレイン)
レーベル
B's‐LOVEY COMICS
発売日
電子発売日
価格
¥700(税抜)  
ISBN
9784047361966

あらすじ

百貨店の靴売り場で働く廣瀬は接客中に突然横から入ってきた男に口出しをされて、購入を決めかけていたお客を逃してしまう。
苛立ちを覚える廣瀬だったがその後、思わぬ場所でその男と再会し……!?

表題作爪先から躾けて

周防,シューズブランドの販売スタッフ
廣瀬,百貨店の販売スタッフ

その他の収録作品

  • 躾けられて(描き下ろし)

レビュー投稿数4

シューズショップ良いな…

黒井モリー先生の作家買いです。

先生の描く、攻めですよって感じが好きです。強めな自信家って感じは、スルスル読めて良いのです。
攻めの周防が、最初に廣瀬と接触する場面から、来たなぁ黒井モリー先生の攻めだよ…!と嬉しくなります。

廣瀬が、きっと絆されちゃうなぁと思いつついちゃいちゃしてくれて外れなし。

靴を履かせたり、サイズ測定で屈んだり。
顧客と距離感が縮まる場面は、捉え方によってとてもセクシーです。

ぴったりの靴を選ぶ事は、ぴったりくるパートナーを探すにも似てるのでしょうか。
手に入れたら、お手入れしなきゃ靴なら傷むし、恋人なら愛想をつかされる。
難しいけど、周防にとっては当たり前なんでしょう。
廣瀬も自分らしく、お仕事を続けるのが理想的なんだろうなぁ。

セックスでは、黒井モリー先生の描かれる受けが良いのです。しなやかな身体の反るかんじ、良いですね!

0

新しい靴はきっと。素敵な場所に連れて行ってくれるから。

フランスのことわざだったかな、私はこの言葉が好きだ。靴バカの私にとって、新しい素敵な靴を買う言い訳にしてくれる。
なので、麗しシューフィッターのストーリーなんて、それだけでワクワクしてしまう。
黒井モリー先生の作品は「ケダモノアラシ」シリーズしか読んだ事が無かったので、ワクワク。

冒頭は売り場で、(お買い場か。)客好みの靴をお勧めしていた廣瀬は、突然謎の男に横槍を入れられる。「その靴はあなたに合っていない。」廣瀬は、せっかく決まりかけていたお客様を逃してしまう。
その男こそ、高級靴ブランドのスタッフ・周防だった。と、後に再会する事になる。
うーん。靴はもちろんサイズが合っている事が大事かと思うんだけど。痛いとかは論外だからね。でもデザインの合う合わないは、ある程度主観だと思うんだよね。その昔、身体を採寸するZOZOスーツが売れなかったのだって、特に今とかオーバーサイズがトレンドの時は意味が無い。好みもある。誰しもが身体にピッタリの服を好むわけじゃ無いし、それで良いと思うの。今なんて、身体にピッタリフィットした服を着てたらちょっとダサい。靴も同じで、スニーカーなんて、少し大きめくらいが全体のバランスが決まる、なんて事は良くある。お客様がシャープなデザインの靴が欲しいと言ってるのに、丸い靴をお勧めするのは、正解では無い。シャープなデザインの中で、よりお客様のサイズと履き心地、好みと雰囲気に合う靴をお勧めするべきだ。と、いうことを廣瀬と周防には学んで欲しかったなぁ。と、思ってしまいました。物語では、一方的に廣瀬は、周防に感心してしまう。周防が正解、という感じで展開していく。周防の男前な顔面力に流される、っていうのもある。うん、まぁ、それは仕方ないけども。

同じ方向から描いた建物の外観から、これは新宿の某百貨店かな、と思う。銀座の方かな。某百貨店は、週間でポップアップイベントをやるので、とても楽しいけれど、とても大変で。水曜日起点でスタートするので、大体火曜日は深夜まで設営をしていたりする。そんなお仕事の側面をも少し描いて欲しかったなぁ。販売スタッフの出待ちをするストーカーもよく聞く話。綺麗な男である廣瀬は、ピンチを周防に救って貰う。周防はそもそも美しい廣瀬を狙っていたので、めでたし!
という割とシンプルなお話。
冒頭の合う、合わないで、蘊蓄好きの私はモヤモヤしてしまったので、以降ずーっとモヤーっとしてしまいました。
廣瀬がお祖父さんの形見の靴を修理しながら履き続けたというお話は愛らしいけども、上司の花園さんに「そのボロボロの靴?」と、言われる様に、人から見て、ボロボロに見えてはもう寿命だと思うし、長年お祖父さんが履いていたなら、それはお祖父さんの足に合う様になっているから。何より販売スタッフたるもの、ボロボロの靴を履いて店頭に立ってはいけない、と思う。まぁ、某百貨店はどういうわけか、男性スタッフはボロボロの靴を履いている人が多いけども。皆んなお祖父さんの形見なのか。

描き下ろしも含めて、周防は美しい廣瀬を最初っからエロい目で見てただけあって、抱き潰してますけど、ほんのりトーンで見えるか見えないか。というか、周防の手で見えん!みたいな感じ。

2

攻めの顔がいい

高級紳士靴メーカーの販売員の周防と百貨店紳士靴売場販売員の廣瀬。

廣瀬に一目惚れ(?)した周防のアプローチに無意識に陥落していく廣瀬。
はじめ、周防の方が廣瀬より年上だと思って勝手な違和感を感じながら読んでいたので、年下だと知ってちょっとびっくりするも、あの落ち着き払ったオトナオーラを醸す年下攻めに翻弄されるほだ流され受け、ということでいろいろと納得しました。

周防の顔面は大変タイプでしたが、前髪を上げている時の生え際のパッツン感と、会話での「〜です?」という疑問の表現がかなり多くて、一回二回とかならまだ許容範囲なんですけど、問いかける言葉がほとんどそれだったので気になってしまいました(汗) もう、口癖みたいなものなんですかね?
エッチの時の「大丈夫です?」…は、なんか、まあ、イイかんじでしたけど…←(敬語攻め好き)

あ、周防が社食できつねうどんを食べていたのが意外でなんだかかわいかったです。
あと、廣瀬の裸に靴だけの姿が周防が言うようにエロくてよかったのですが、だいぶと周防が激しいようなので、汚れないようにお気をつけください…と思いながら読みました(笑)

0

なぜ惹かれたのかがよくわからなかったです

お得意様の接客中に横から「その靴は合っていない」と、本当のことだけれど急に口出ししてきて販売の邪魔をしてきた男は、百貨店では初めての出店になる人気高級紳士靴メーカー『ラウンドキープ』の販売員として再会します。
紳士靴という題材なので跪いたりする姿が素敵なんだろうなと思いすごく楽しみにしていました。足の描写なんかは悪くはないのですが……特に廣瀬ですが……周防側もなぜお互いを好きになったのかいまいちわかりませんでした。
エピソードが弱くて内面を好きになったとはあまり思えなくて、やっぱり顔が好きなんですかね?それか好きなメーカーの人間だから?という気持ちになってしまいます。
廣瀬の良さも周防の良さもよくわからずどちらにも愛着が持てないまま気づいたらお話が終わっていました。
当て馬であるお得意様の山内さんも効果的な当て馬になっていないので物語のために無意味に当て馬にされているような印象を受けました。
えっちも少なくてエロ目的で楽しむこともできず登場人物の心情の変化も捉えることが上手く出来ず困惑の方が大きかったです。
ですが、周防の顔は好きでした!あと、足!
私の読解力がないだけかもしれませんが、周りにおすすめはできないなと思いました。

3

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