アンドロジナス

androsinas

アンドロジナス
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神4
  • 萌×210
  • 萌9
  • 中立3
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
8
得点
90
評価数
27
平均
3.5 / 5
神率
14.8%
著者
葦原旭 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
on BLUE comics
発売日
電子発売日
価格
¥700(税抜)  
ISBN
9784396785123

あらすじ

ジャングルの奥深く。 そこには、蠱惑的で神秘にみちた <両性具有>の巫女がいるーー。
はるか昔、 生贄として森の神と肉体を交わせ、 孤独な神に愛を与えた、最初の巫女・エステル。
そして時はすすみ現代、 外界からきた植物学者に秘密を知られ、 そとの世界への憧れと、禁断の恋に惑う 当代の巫女・アウラ。
両性具有の巫女の誕生と 古今ふたりの巫女をめぐる、 愛すること・愛されることを知った者たちの 2つの出逢いの物語。

両性具有となった はじまりの巫女・エステル。 異端と苛まれ、解放を望む 当代の巫女・アウラ。 褐色の巫女シリーズ2編で構成された 著者デビューコミックス!

表題作アンドロジナス

ジャック・R・スミス,30代前半,植物学者
アウラ,森の巫女

同時収録作品アンドロジナス・プリクエル

ナトライ,森の神
エステル,20代半ば,生贄を志願した森の青年

その他の収録作品

  • bonus track

レビュー投稿数8

褐色両性具有

皆様の感想と似通ってしまう…
両性具有、男ふたなり、大好きなんですよ。そこをポイントにかなり期待を高めて、レビューも見ず買ったのですが、皆さんのレビュー見てからにすればよかったな。つまるところ「ちょっと違う」ってなってしまった。

最萌ポイントになるはずだった両性具有、エッチシーンは沢山あるのに今どっちに入ってるかいまいち分かりにくい。うまみ半減。終盤になって、「あ、今までそっちにいれてたのね」は残念だった。やっぱ両性具有作品はそっちとそっちの穴両方見える描写が欲しい。

そして絵がとっても綺麗なのにストーリーに厚みがなく感じたのももったいない。表紙の雰囲気や色使いなど大変好きなんですが。別にエッチシーンばっかりでも上に書いた点がクリアになってたらもっと楽しめたと思うのだけど、エッチも濃厚ではなく、挿れるだけって感じでしたし、キャラクター(2作品の主役4名とも)に愛着が湧かなかった。

あとがきは電子だからなかったのかな?あとがき収録して先生の両性具有とか作品とかに対するこだわりが見えたら、次の作品も続けて買ってみようかなって気持ちになったかも。色々もったいない気持ちになるデビュー単行本です。先生がって言うよりは編集の方に頑張っていただきたい気持ち。

電子限定おまけ漫画1枚 プリクエルほのぼの

1

もっとじっくり2人の距離をつめて〜!

2カプのお話が入っています。
表紙の2人は二編目のお話の2人です。
Twitterでのチラ見せと、表紙の雰囲気から期待度高めで購入!
ズバリ、感想を一言で申し上げますと、「せっかくの画力が〜(;′Д`)」というところでしょうか…。
絵は最初から最後までとても美しいです!
そして、日本からは遠い国を思わせる雰囲気、高い画力、そのあたりから素晴らしい作品の予感!と期待して読み始めたのですが、ストーリーがちょっと残念だったかな…


一編目は研究者✖️森の巫女(生贄ポジション)
とにかく受けちゃんの容姿がすてき!眼福!
褐色で肌色多めの衣装。
エロくていいのですが、あまりにもセックスまでが早すぎるというか、せっかくの設定なのだから、受け攻め共にもっとバックボーンを描いて2人の性格的なところを見てみたかったかも。

二編目は神✖️生贄
同じ世界観です。
こちらもやはりエロ多め。

エロは大好きなんです!
でもそこまでの過程を丁寧に描いてくれていたら神作だったと思うのです。
もしかすると座裏屋先生的ポジションにさえいけそうな絵のうまさです。
というか、onBLUE作品なのがとても意外です。
デビュー作とのことなので、今後のご活躍に期待です!



0

特殊設定の褐色ちゃん

この美しい植物の描き込みの数々。すごくないですか?
作家様のTwitterを見たところ、どうやらアナログでお描きになっているようで更にすごい。
なんちゃってジャングルではなく、説得力のある作画です。祈りの場である洞窟の描き込みも緻密で、本当に絵がお上手。
先にこちらのインタビューを読んでいたので、お試しページの褐色肌の受けに惹かれ、アンドロジナスのタイトル通り、両性具有という難しい設定をどう生かして描くのかが気になり購入。

結論から言いますと、褐色肌の受けをお求めの方には間違いなくおすすめの作品です。
褐色肌に更にトーンを重ねて、削って、肌の照りも表現されていて、トーンワークが非常に美しいんですよね。その点では大大大満足です。
しっかりと筋肉も付いていて、肌の質感がとても綺麗。
筋肉はエステルの方が男性らしいラインで美しいです。アウラはかなり小柄なので、少年というだけで年齢設定はありませんが、人によっては身長差もあいまってショタっぽく見えてしまうかも?

肝心のお話は…うーん。内容については他レビュアー様が詳しく書かれているので割愛致しますが、大変失礼ながら、ストーリーに関しては多くを語れるほど胸を打たれるものがあったかというと、否かなと。すみません。
というのも、孤独なアウラに救いがある点は良かったのですが、いかんせんジャックの行動を考えるとどうにも…説得力やときめくものがなく…
読んでいて、アウラちゃん!その男はやめておきなよ〜!ねえ〜〜!となってしまって。
アウラが健気で良い子なだけになおさら…それでもアウラが幸せそうなら良いのですけれど。
彼にとっては、知らない世界を教えてくれるジャックは魅力的な人なのでしょうね。

エロス重視とのことなので、アングルからバリエーションまでかなり豊富。画力が高いので非常に見応えがあります。
しかしながら、両性具有設定はエロスな部分にはあまり反映されていない気がしますね。
というよりも、修正の関係上、どちらにナニが入っているのかが分からない部分もあったり。はっきりと分かる部分もあります。
どちらかというと、この設定はアウラの孤独の部分を描くために必要だったのかなーと思います。

ちなみに。今作では2カップルのお話が描かれているのですが、どちらの受けも褐色・竿あり・玉部分もぼかしてありますがおそらくあり。
両性具有だからといって、そちら側ばかりなんてこともありませんし、BLです。

個人的には、ジャックの尻を引っ叩きたくなってしまったのと、せっかくのあまり見かけない設定ですし、絵も本当にお上手なので、もうちょっとストーリーにも何か読ませるものが欲しかったです。
性描写はお見事でしたし、褐色受けの美しさは堪能出来ました。
ストーリーを重視する方はうーん?となるかもしれません。褐色肌がお好きな方、画力の高い美しいベッドシーンをお求めの方、一風変わった設定をお求めの方におすすめの作品です。

1

初恋

作者さんの初単行本。
美しい。
草花の一つ一つの描き込みなど細部にまでの拘り。
下調べから始まってどれだけ時間がかかったのかと心配になるレベルです。
表紙の白の使い方も素敵。

両性具有に惹かれて購入。
作者さんもエロ楽しんで~とのことだったので期待高まりました。
結果的には綺麗なエロエロでした。
見かけも男性体で筋肉しっかりです。
でも、でも。少年を強引に致すのは頂けないよジャック・・・
アウラの年齢が出ていないので何ともいえないのですが、見た目年齢中学生くらい。
最初は麻薬効果のある植物の摂取により意識もうろうとししたアウラに乗られますが
2回目はレイプかな。同意のないショタ受けはどうにも苦手です。
アウラに新しい世界を与えてくれたのは良かった。
外界と隔たれた場所だから起きてしまった村八分。
知識があれば・・・とも思いますが野暮かな。
救済物語。

同時収録「アンドロジナス・プリクエル」
表紙の2人。
伝承はどこの国にもある。
この村にとっての両性具有の誕生秘話。
女性器使用あり。

修正(紙)
白抜き 輪郭は分かる
受けズは褐色ということもあり存在しているけれどほぼ見えません。

1

ちょっと期待し過ぎた

SNSでの出版社の推しが凄かったのと、試し読みで興味を持って購入しました。

ですがかなり期待外れでした。
何故かというと兎に角ジャックとアウラのエッチシーンばかりで、内容が無かったです…。

だから最後まで盛り上がりに欠けていたように思います。
余りにも簡単に行き過ぎてて、引っかかってしまう場面ばかりでした。
肝心のセックスシーンも、私には色気が感じられませんでした。

そしてナトライとエステル編もですが、アウラの存在の為に取って付けた内容に思えて仕方がありませんでした。
特に両性具有になったあたりです。
ナトライの心情変化だけが救いでした。

電子以外は初コミックスらしいので、次作に期待して萌にしましたがほぼ中立です。

0

褐色の巫女

褐色大好物人間として飛びつくしかない作品でした。
そして、もうひとつ興味津々ポイントの両性具有(アンドロジナス)。

中編が2編収録されていて、まず現代のお話しで植物学者・ジャックと両性具有の森の巫女・アウラ。
神に仕える神聖な巫女として体良く隔離されていたアウラに出会ったジャックはその美しさと脆さをはらんだ姿に魅了されて…。
その昔のお話しで、森の神・ナトライと自らを贄として森の神に身を捧げたアウラのルーツとなった初代巫女・エステル。
高慢なナトライに愛されたエステルが両性具有になる経緯はその愛ゆえに…、とだけ申しておきます。

アウラは自分の身体の女性の部分を疎んでいたので主におしりに挿入しているかんじ(描き下ろしでは手前なのかな?)で、エステルはどちらも愛して欲しい派。
ただ、おしりだけだと手前の意味がなあ…でも手前ならBの意味も薄まるなあ、とも思い…
両性具有というモチーフの作品を読んだのが初めてなだけに楽しみ所を模索していて、神秘的な部分も感じ取ろうよとセルフツッコミしながら読みました。

個人的な局部問題(まだ言う)を除けば、身体を交えるシーンはとっても情感に溢れていて、作品の雰囲気も魅惑的で作者様こだわりの褐色肌も質感が美しくて、褐色の魅力を存分に味わうことができました。

2

褐色両性具有かわい子ちゃん

初の作家さんでしたが、試し読みで白人攻めと褐色受けが萌えるのと、絵もきれいだったので期待半分で購入。いやー美しいし、エッチだし、巫女や神、生贄、両性と神秘的でドロドロした雰囲気もよかった。両性は崇められる巫女だと体のいいことを言われて隔離され虐げられてる受けちゃん。初めは事故的なエッチからの出会いだけど攻め様が欲と情が湧いて村から連れ出してくれるのがスパダリぽくて素敵だった。優男風だけどめっちゃ雄。攻め様が植物学者で自由な感じだから、一日中エッチして、受けちゃんの可愛さにうつつを抜かしててもOKな感じもマル。
続いて巫女の祖先のお話もあり、美男美男がエッチしまくりです。寂しい神と、彼を愛し始める生贄。
巫女がいなくても森が潤い続け、両性の子が不遇を受けなくなる未来がありますように。村から逃げる時に容易に敵から逃れられてあれ?と思ったけど神通力的な感じだったのかな。
買ってよかった!

0

神に愛され人に疎まれる…愛と哀しみのアンドロジナス

まず表紙、そしてタイトルに惹かれ購入。
褐色、長髪、そして「アンドロジナス」という語に耽美を期待したわけです。

が!
ごめんなさい〜思ってたのと違った…
だけど私が勝手に期待してたのと違ってただけなんで、ぜひ読んでくださいませ。
絵柄はとても丁寧に描かれている。背景もジャングルや洞窟で描くの大変だと思うけどしっかり描き込まれている。

まず冒頭が現代の話。
ある村で巫女として洞窟に幽閉されているアウラのストーリー。
後半が数百年前の同じ村で、森が弱ってきたので志願して生贄になるエステルのストーリー。
という二部構成となっています。
表紙はエステルと森の神です。

私が違う〜と思ってしまった点だけ書いておきます。
まず、アウラがショタだった…そして攻めのジャックが性欲男だった…
ショタが全部嫌いというわけでは無いのですが。
ジャックは色々愛を囁くし実際愛があるんだろうけど、すぐH・H…
エステルの方は、はじめエステルも男らしくてかっこいいタイプなんですよ。だけど怪我で死にかけた後神の力で復活?(←よくわからないけど)したら両性具有になってて…という展開がいまいちピンとこず。

エステルの話の方は褐色、長髪、筋肉は好みにピッタリでした。

5

この作品が収納されている本棚

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