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表題作僕の幼馴染み (1)

(仮)小関大雅
隣に住む幼馴染,高校生→社会人
(仮)佐倉直人
隣に住む幼馴染,高校生→社会人

あらすじ

高校三年生の直人と大雅は隣同士で幼馴染みな関係。小さいころからずっと一緒に育ってきたが、直人は専門学校、大雅は大学受験とついに二人の道が分れてしまうことになった。受験勉強で忙しい大雅の様子を見て、自分からどんどん離れていってしまうような気がした直人は、密かに想いを寄せていたこともあり寂しさが募っていきーー…。

作品情報

作品名
僕の幼馴染み (1)
著者
陵クミコ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
バーズコミックス リンクスコレクション
発売日
電子発売日
ISBN
9784344847590
4

(13)

(5)

萌々

(4)

(4)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
3
得点
53
評価数
13
平均
4 / 5
神率
38.5%

レビュー投稿数3

改めて考える「幼なじみ」

 大雅と直人は家が隣同士の幼なじみです。高校三年生の冬、直人は専門学校への進学がすでに決まっていて、大雅は国立大学を受験する受験生です。小学校からの同級生の二人でも、いよいよ春からは別々の道を歩むことになるのです。
 実は二人はお互いのことが前から好きなのに、それを言い出せないまま離ればなれになってしまいます。
 「幼なじみ」という関係について、二人の関係が近すぎるから好きだと言えなかったのか、お互いに遠慮してしまったから言えなかったのかなどを考えてしまいました。手を伸ばせばお互いに触れられる距離にいるのに、もどかしいです。

0

切なさ満点

今作では直人の大雅への気持ちはハッキリとしていますが、大雅の気持ちは判明していません。

雑誌を追ってないので2巻が出るのを首を長くして待ちたいと思います。

直人の大雅を思う気持ちが切なくて、思い切って告白しようと思ったタイミングで邪魔が入ったりとか萌要素満載でした。

高校卒業してから4年も会って無くて、偶然再会したのも最高のタイミングで…

直人のゲイの友人や職場の店長とか、とても気になる人物も登場してます。

それから酔ってた大雅の先輩は、今後どう絡んで来るかもドキドキしてます。

ただ、就職してから直人に髪を切って貰う約束の為に、大雅が髪を伸ばしていた事が全てだと思ってます。

これからも切なさを期待したいと思います。

0

王道のせつない幼馴染BL

非常に次の展開が気になる所で終わっています。
この巻ではまだくっついていません。

王道的でありがちな展開ですが、随分と楽しめました。
まあまずそもそも「幼馴染」って要素を、それはもうここまでふんだんに盛り込んでるってとこだけでポイント高い。
幼馴染だからこその距離感や拗らせ具合がいい味出てて、とはいえ拗らせすぎずあくまでライトなBLでした。でもしっかりせつない。

受け目線で話が進むので一冊を読む間、
これは受けの片想いなのか?それとももしかして両想い?
と攻めの大雅の気持ちにも思考を巡らせていましたが、未だに大雅の本心が読めない…。
受けの直を最優先してくれるのに、かと思いきや藤井さん絡みで頬を赤くしてたり…いやでも子ども用シャンパンの最後のシーンもあるし、うーん…どっちだ?

この巻では学生時代が中心にじっくりと描かれていますが、社会人になってからも少し描かれ始めたところなので、それぞれの交友の幅も広がっていたりと、お互いに嫉妬要素が増えていきそうなこれからの展開にワクワクします。

試し読みされて絵が好みでしたら、せつない青春をとくと堪能できるのでおすすめです。

3

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