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大雅と直人は家が隣同士の幼なじみです。高校三年生の冬、直人は専門学校への進学がすでに決まっていて、大雅は国立大学を受験する受験生です。小学校からの同級生の二人でも、いよいよ春からは別々の道を歩むことになるのです。
実は二人はお互いのことが前から好きなのに、それを言い出せないまま離ればなれになってしまいます。
「幼なじみ」という関係について、二人の関係が近すぎるから好きだと言えなかったのか、お互いに遠慮してしまったから言えなかったのかなどを考えてしまいました。手を伸ばせばお互いに触れられる距離にいるのに、もどかしいです。
今作では直人の大雅への気持ちはハッキリとしていますが、大雅の気持ちは判明していません。
雑誌を追ってないので2巻が出るのを首を長くして待ちたいと思います。
直人の大雅を思う気持ちが切なくて、思い切って告白しようと思ったタイミングで邪魔が入ったりとか萌要素満載でした。
高校卒業してから4年も会って無くて、偶然再会したのも最高のタイミングで…
直人のゲイの友人や職場の店長とか、とても気になる人物も登場してます。
それから酔ってた大雅の先輩は、今後どう絡んで来るかもドキドキしてます。
ただ、就職してから直人に髪を切って貰う約束の為に、大雅が髪を伸ばしていた事が全てだと思ってます。
これからも切なさを期待したいと思います。
非常に次の展開が気になる所で終わっています。
この巻ではまだくっついていません。
王道的でありがちな展開ですが、随分と楽しめました。
まあまずそもそも「幼馴染」って要素を、それはもうここまでふんだんに盛り込んでるってとこだけでポイント高い。
幼馴染だからこその距離感や拗らせ具合がいい味出てて、とはいえ拗らせすぎずあくまでライトなBLでした。でもしっかりせつない。
受け目線で話が進むので一冊を読む間、
これは受けの片想いなのか?それとももしかして両想い?
と攻めの大雅の気持ちにも思考を巡らせていましたが、未だに大雅の本心が読めない…。
受けの直を最優先してくれるのに、かと思いきや藤井さん絡みで頬を赤くしてたり…いやでも子ども用シャンパンの最後のシーンもあるし、うーん…どっちだ?
この巻では学生時代が中心にじっくりと描かれていますが、社会人になってからも少し描かれ始めたところなので、それぞれの交友の幅も広がっていたりと、お互いに嫉妬要素が増えていきそうなこれからの展開にワクワクします。
試し読みされて絵が好みでしたら、せつない青春をとくと堪能できるのでおすすめです。
