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どうやらアイツの一番は俺のようでして

douyara aitsu no ichiban ha ore no youdeshite

  • 電子単話
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表題作どうやらアイツの一番は俺のようでして

織田隼史,高校生
橘夏希,高校生

あらすじ

顔良し性格良しで女の子にもそこそこモテる自他ともに認めるチャラ男・橘夏希は、幼馴染で自分に負けず劣らずのモテ男・織田隼史が「好きな奴がいるから」と女子からの告白を断り続けている事を知る。その理由が気になっていた矢先、罰ゲームで隼史に告白することになった夏希はこの機会に隼史の好きな人を聞くことに。呼び出した屋上へ現れた隼史に「お前のことが好きなんだけど…」と告白をして、すぐに冗談だとごまかそうとした夏希の言葉を遮ったのは、「俺も」というキッパリとした隼史の声で…!?

どうやらアイツの一番は俺のようでして(1) 34ページ
どうやらアイツの一番は俺のようでして(2) 34ページ
どうやらアイツの一番は俺のようでして(3) 28ページ
どうやらアイツの一番は俺のようでして(4) 34ページ
どうやらアイツの一番は俺のようでして(5) 37ページ

作品情報

作品名
どうやらアイツの一番は俺のようでして
著者
大神田ゆー 
媒体
漫画(コミック)
出版社
Jパブリッシング(ジュリアンパブリッシング)
レーベル
G-Lish
電子発売日

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