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表題作獅子の踊り子

アムラン,ヨルを身請けしたハイブリッド
ヨル,男娼

あらすじ

ヨルはサーカス団のオーナーに裏切られ男娼として働いていた。
ある日、人と獣の二つの姿を持つとされる高等種族“ハイブリッド”のアムランに一晩買われることに…。
その夜は激しく抱きつぶされ、取り繕う暇さえなかったヨル。
しかも目が覚めると、勝手にオーナーと話をつけられアムランに買い取られることになっていた…!
それからは毎晩日が昇るまで求められ、時にはお仕置きだとでもいうように手酷く抱かれることも…。
けれど傲慢でムカつく奴のはずなのに、時折見せる優しい笑顔と言葉に戸惑ってしまい…!?

獅子の踊り子(1) 34ページ
獅子の踊り子(2) 36ページ
獅子の踊り子(3) 32ページ
獅子の踊り子(4) 34ページ
獅子の踊り子(5) 32ページ
獅子の踊り子(6) 38ページ

作品情報

作品名
獅子の踊り子
著者
柳瀬せの 
媒体
漫画(コミック)
出版社
笠倉出版社
レーベル
equal
電子発売日
4.5

(4)

(3)

萌々

(0)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
18
評価数
4
平均
4.5 / 5
神率
75%

レビュー投稿数1

表情がすっっっっっごく良い…!!

柳瀬せのさん、3つも連載重なっているようで人気作家さんですね…
抱かれるヨルの表情がすっっっごい良いんです!!涙目で快楽と辛さが混ざり合った感じの。
まだ全貌のはっきりしないアムランの含みある表情も良い…
こちらの作品は広告で見てとにかく表情が好きで2話まで購入しました。

ハイブリッド(人間と獣の混血。能力が高く地位が上)のアムランは男娼館でヨル(元踊り子。ハイブリッドと偽ってきた人間)を買い、そのまま貰い受ける1話。
男娼館からアムランの屋敷に招かれたヨルは、毎晩朝まで抱かれるがそれ以外は厚遇されていた。窓から見た結婚式の様子で子供の頃を思い出す2話。

2話では足に鈴をつけたヨルが部屋で舞い、その音を聞いたアムランは外から拍手を送ります。
アムランは傲慢&スパダリ溺愛系なのかなぁと予想してます。これから続きが楽しみです。

5

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