「最強アルファと発情させられた花嫁」コミコミスタジオ特典小冊子「きっと、大丈夫」

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「最強アルファと発情させられた花嫁」コミコミスタジオ特典小冊子「きっと、大丈夫」
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

1

レビュー数
3
得点
10
評価数
3
平均
3.3 / 5
神率
0%
著者
 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
 
媒体
小冊子
出版社
二見書房
発売日
付いてきた作品(特典の場合)
最強アルファと発情させられた花嫁
ページ数
8ページ

あらすじ

コミコミスタジオ特典小冊子
「きっと、大丈夫」

内容:16歳になったユウキ。最近体調の変化を感じ、オメガであることに不安を抱えていて…。

表題作「最強アルファと発情させられた花嫁」コミコミスタジオ特典小冊子「きっと、大丈夫」

黒瀬玲二,Sアルファで軍人
五色春,Sオメガで黒瀬の番

レビュー投稿数3

目覚めるオメガ性

兄弟愛、家族愛で揺れる心を支えられる、そんなお話です。BLというより、キャラクターの心情を書いてくださっていて、好きでした。もしこれから購入されるならコミコミさん特典付きをご検討いただいてもよいのでは。

16歳の誕生日を迎えたユウキ。最近やたら眠いし、体調は優れなくって、成績も微妙になってきていて、不安が募ってきています。可愛い弟のカナタはまだまだ無邪気に「サッカー教えて!」と朝からきゃっきゃジャれてくるのですが・・

自らの第二の性が見えてきて、とても不安になる気持ちが読んでいるこっちによく伝わって、半泣きです。貶める訳ではないけど、できればオメガじゃない方が人生楽なはず・・そこを受け止めるべく、メグや春にしっかり後押しされて「よし!」って思うところが良かったです!特に春!めっちゃしっかり、肝っ玉母ちゃん!って感じ。こんな風に小冊子やペーパーでユウキやカナタに焦点当てるってことは、ひょっとしてひょっとして第二世代で続きある??と期待してしまった小冊子でした!

0

身体の変化に戸惑う心

本品は『最強アルファと発情させられた花嫁』の
コミコミスタジオ特典小冊子です。

本編後、ユウキが体調の変化を感じるお話です。

ユウキは16才の誕生日を憂鬱な気分で迎えます。

目指していた学校にも受かって友達もできて
充実した日々を送っている
・・・はずなのにこのところのユウキの心は
鉛のように重くなっていました。

まだ7時前でもう一度寝ようとしていると
ドアがそっと開く音と忍び足で近づく音が聞こえ
そっと息を殺します。

「兄ちゃん」とひそめた声はカナタのもので
半分うんざり、残り半分はおかしくて
笑ってしまいます。

サッカーを教えてとねだるカナタは
ユウキに馬乗りになってユウキを揺らし
あまりのうるささにカナタの脇をくすぐって反撃、

カナタを抱き込んだユウキは
睡眠不足を補うように再び眠りに落ち・・・

A5判カラー表紙(カバー同イラスト)162頁のボリュームで
ユウキ視点よりの後日談になります♪

メグの声でユウキが目を覚ました時には
外はすっかり明るくなっていて
カナタはボールを持って庭に出たと言われます。

勘のいいメグは
このところのユウキの不調を心配して
春に相談するようにと諭します。

ユウキは見えない未来を怖がるのではなく
一緒にいられる今を大切にしたいと思う

・・・というオメガとして目覚め始めた
ユウキのお話でした。

第二の性がもたらす不幸は他人事ではなく
家族の絆の強さを感じさせてくれるお話でした。

※他店舗特典(レビュー済)
フェア店特典はカナタのお話です。

1

本編で活躍してたユウキ視点のお話

出版社ペーパーでは寄宿学校への不安からカナタが部屋に籠城していましたが、それを励ましていたのがユウキでした。

そしてこちらのコミコミさんの小冊子は、時系列的にはその前になるようです。

16歳になったユウキは体調の変化から、発情期が近いのではないかと日々怯えていました。
何も知らずユウキを慕って来るカナタに、複雑な思いも抱えているようでした。

そんな時に部屋にやって来たメグと話すことで、自分の弱さとメグの強さを知り、両親が常に自分たちを護ってくれた事を思い出すのでした。

やっと食事に現れたユウキに五色が用意していたのは、ユウキが小さな時からの好物のオムライスでした。

鋭く斬り込んで来る五色に観念して、ユウキは体調の変化とクラスメイトと観たアルファとオメガのアダルト動画の話をするのでした。


最終的に五色の言葉に励まされて、ユウキは庭で待っていたカナタと一緒にサッカーを楽しんでいました。自分たちを護ってくれる信じられる両親が居る限り、何でも乗り越えられると思ったようです。家族の絆の強さを感じるお話でした。

「つらかったな」とユウキを静かに受け止める五色にウルウル来てしまいました。

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