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表題作 ハッピー・オブ・ジ・エンド

ケイト → 立花慎之介

柏木千紘 → 江口拓也

あらすじ

「おめでとう、生きてる」
昼下がりのゴミ捨て場、見覚えのある男の声で目が覚めた。

空腹で金もない千紘は新しい"家"探しに訪れた行きつけのバーで、ド好みの男・ケイトに目を奪われ声をかけると好感触。
まさかのホテルに誘われ、いい雰囲気になったところで突然電マでボコボコに殴られたのが1日前――。

全てを思い出すも、仲間を呼ぶケイトの様子を見て今度こそ殺されるかもしれないと思いつつ回収された先はアパートの一室。
ケイトの目的はとある探し物で、自分が用無しだとわかるとあっさり「消えて」と言い放たれるが帰る"家"もない千紘で……。

作品情報

作品名
ハッピー・オブ・ジ・エンド
著者
おげれつたなか 
媒体
CD
作品演出・監督
蜂谷 幸
音楽
鈴木 潤一郎
脚本
小早川 淳平
原画・イラスト
おげれつたなか
オリジナル媒体
コミック
メーカー
CROWN WORKS
シリーズ
ハッピー・オブ・ジ・エンド
枚数
1 枚
発売日
JANコード
4560317789808
4.7

(38)

(32)

萌々

(4)

(1)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
7
得点
180
評価数
38
平均
4.7 / 5
神率
84.2%

レビュー投稿数7

1巻途中までの音声化です

原作既読です。

原作が大好きすぎて音声化に若干不安がありましたが、聴いてみると最初はキャスト様どうなんだろ?と思っていたのも杞憂に終わり素晴らしかったです。

千紘を演じる江口さんはかなりクズな千紘を嫌味なく演じていて、ただのクズじゃなくて愛嬌があるかわいらしいところもぴったりでした。千紘のアホかわいいところがもう可哀相かわいいのです。

ケイトを演じる立花さんは、色んな役をされてますが、繊細なケイトを本当に良く演じられいて、感情が見えない役だけど、千紘と一緒にいることで色んな感情が出てきて、とくに変な笑い方の演技がとってもお上手で、文字で見てるだけだとイメージわかないけれど、音で聴くと確かに変な笑い方なんですよね。
自分の感情を殺して生活してきたようなところのあるケイトだから、今後もまだまだ音声化されてない部分の演技も今から楽しみです。

こちら1巻の途中までの音声化という少し残念な仕様で、ep4までの音声化でした。2枚組になってもいいので1巻まるまる音声化して欲しかったです。

お二人の演技もですし、周りの方たちの演技も素晴らしいので評価は神ですが、CDとしては、もう少し聞きたかったというのが少し残念でした。既に続きの音声化も決まっているようなので、そちらを楽しみに待つことにします。

8

圧倒的な演技力

凄かったです。
トークでも言われてましたが、なぜか途中の4話までで終わり(笑)
なぜ2枚組にして最後まで作らなかったのか謎です。
お金なくって底辺?と言われる生活を送っている若者達の話だから貧乏くさくて受けないと思った?(から2枚組では売れなさそうだから1枚にした?)のかな?

原作も刹那的でしたが、その空気感そのままが表現されていて鳥肌モノでした。

立花さんも江口さんもお上手だとは思っていましたが、ここまでとは。凄かったです。
底辺とかゴミとか言っているのに高尚な、
殴られるわ、捨てられるわ最低なのに透明感のある、
都会の路地裏でありそうな話なのに文学的な、
相反する面を見てしまう、演技でした。

原作も力ありましたけど、カポーティか?と思っちゃいました。読んだ事ないけど(笑)

これを最後まで録音しないとか、犯罪ですよ。
エミー賞、アカデミー賞、トニー賞とかあげられないんですかね?
続編、完結を楽しみにしております。

個人的には立花さんの狂気的な演技が好きなのですが、逆に、感情を抑えたのか、感情がないのを表現したのか?淡々とした演技も良かったです。また聞きたくなります。





3

立花さんハマリ役~!!

原作既読です。
立花さんの攻めが好きなので購入しました。

開始30秒くらいでこのCD買って本当に良かった!と思いました。
低めだけど艶やかでとても好きなトーンの立花さんでした。

江口くんの受けも好きなので、えちのシーンとかかわいそうなときのお声が可愛くて悶えました。

1巻まるまる収録されているのかと思ったら違かったので珍しいパターンですね。
これからいいところじゃんというところで終ってしまい続きを早く聴きたいです。

そして壮馬くんがゲスい元カレ役で出てきたのも楽しめました。

1

原作に忠実に、丁寧に作られた良作

原作が好きで、CDも好きな作品。
久しぶりに聴き返したのでレビューします。長文レビューで失礼します。

【キャストの演技について】
●ケイト(浩然)役の立花慎之介さん
涼しげな美人声で、クールで美人なケイト役にぴったりハマってます!ちょっと気だるい感じが色っぽくてすごく素敵です♡
この立花さんのケイト目当てで、この作品を購入したのですが、期待通りの演技で大満足です♪
聴き心地がよくて何度もリピしてしまいます。

●千紘役の江口拓也さん
中低音気味のお声です。BLCDの受けという雰囲気はあまり感じられない、普通の男性という感じ。不憫でクズな千紘役を見事に演じられていると思いました。

●加治役の松田健一郎さん
好きな声優さんなので嬉しい♪
こちらも加治にぴったりです。オラオラ系というんでしょうか、ちょっとやさぐれ感出ててすごくいいです。あとちょっとコミカルでクスッとします。「シャングリラの鳥」とはまた全然違った演技で、こちらも好きです!

●マツキ役の伊藤健太郎さん
伊藤さん、マツキに合ってますね〜。オネエ役がぴったり。登場は少なくてもベテランの声は存在感があって、聴いていて楽しいです。「肉よ肉」のセリフが好きですw

●駿一役の斉藤壮馬さん
出演頻度は低いですが、重要な役どころですよね。ソフトな声で、とんでもないドクズ役を演じています。好きな声優さんで、芸達者な方なので、出演してくれて嬉しい。

小さな役も有名声優さんが演じられていて、作品に深みを与えていると思います。どの声優さんも役にピタッとはまっていると感じました!


【作品全体について】
レビューを書くにあたり数回そのまま聴いて、原作も片手に聞いてみました。

原作からのカットはほぼありません。音声だけでわかりにくいところは、ちょこちょこセリフを補っています。丁寧に制作されているのを感じて嬉しいです。

ドラマCDは一般的に、原作1冊に対してCD一作品で作られますが、こちらは原作の1巻の途中、ep.04までです。珍しいですね。

この1枚目のCDは、BLというよりもヒューマンドラマといった感じです。そしてまだまだ物語の序盤ですね。二人が出会って同居を始め、セフレのような関係になります。少しずつ心の距離も近づいていきます。

千紘が実家に行くシーンは身につまされました。千紘が不憫でかなり切ないです。

濡れ場は数回、短めですが結構あります。
とにかくケイトが色っぽくてエロいです。愛はほとんどないエッチで、わりと淡々とした感じなんですけど、言葉責めするケイトの声と攻め喘ぎに萌えます♡
千紘の喘ぎ声は、うーん、キャラ的にも低音な声的にも可愛さは少ないです(主観ですが)。

千紘がケイトから本名の浩然(ハオレン)という名前を教わるシーン。原作では二人がいい雰囲気に描かれているのですが、音声ではその甘さをあまり感じられませんでした(特に千紘から)。その点はちょっと残念でした。

ラストのケイトが千紘にビールをかける一連のシーン。原作でも印象的な場面ですが、音声もすごくよかったです。千紘の気持ちが切なくて、ケイトの演技もグッときました。

巻末フリートーク(約2分)付きで嬉しい!
朗らかないい雰囲気です。
二人とも「やってて楽しかった」とのお言葉。
「リアルな感じが刺さる」「どいつもこいつもクズw」「エモさを感じる」。
短いですが楽しいトークでした♪



かなり切ない部分もあるんですが、芸達者な皆さんの演技が聴き心地良い作品です。
原作の世界観を損なわず、丁寧に音声化されていると感じます。
この1枚目では、やっと二人が少しいい感じになってきたかな、というところで終わります。
2枚目の「ep.05-08」も持っているので、また聴いてみようと思います。

1

雰囲気がでている。

原作のダークな雰囲気が良く出ています。

千紘役の江口さんの普段男っぽい感じもいいです。千紘は基本はタチなんだろうと思うので男っぽく、でも浩然に抱かれるときに可愛くなるのが魅力の一つだと思っていて、それが良く出ていました。
吉野さんの浩然はピッタリですね!あの中性的で上品でクールで色っぽい感じが、まさに浩然でした。私はこの作品は受けっぽいワガママ美人な浩然が攻めなのが大きな魅力だと思ってるので、もう他の声優さんでは駄目ってくらいはまり役。

BLCDほぼ初めてなのですが、3話のエッチシーンの体がパンパン当たる音が凄く興奮しました。声優さんの漏らす声も素晴らしいですが、効果音って大事ですね。

1

この作品が収納されている本棚

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