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happy of the end
中々読めない展開にハラハラゾクゾクします!
とゆかそんなことより2人の気持ちの変わりようが最高過ぎです笑
ネタバレしないように言うと,キャラのどちらかの溺愛っぷりが心底きますわ笑笑
この作品は少しホラーな部分もあり,サスペンスめいていて面白いですが,少し怖いです笑
本当にこの作品が好きで、神作と思うほどです!浩然と千纮の感情はとても繊細で、二人の感情はとても深くて、思わず二人を愛します。ストーリーのリズムもとても良くて、速くなくて、考えさせられます。どの角度から見てもとても優秀ですね,味わう価値と味わう価値があり、とても魅力的です。その中には平板な幸福もあれば、耐えられない痛みもあり、ふわふわしているように見えるが深い絶望的な感情もある。。。本当にいい作品なので、先生に描いてほしいですwww(翻訳機を使っても意味が伝わらない場合はご了承ください!)(இωஇ )
2巻を読んで、この作品に対する考え方が変わったので評価を上げました。なのでこれは1巻込みでの評価です。
浩然って千紘の前でしか照れないんですよ!めちゃくちゃ可愛い!突然ですが、2人は付き合ってから初めての喧嘩をします。千紘が浩然に、「前の彼氏にもフェラとかしてたの?」と尋ねたことにより浩然は気分を損ねてしまい、お前には関係ないと言い放ちます。そのまま言い争いになり、千紘は家を出ていきます。しばらくし、パチンコで散財した千紘が家に帰るとなんと浩然が玄関でずっと待っていました。「やっぱり行くとこなんか無かっただろ」と言う浩然が悲しそうに見えた...。その後、「無かったよ」と浩然が千紘を抱きしめると、浩然がホッとしていて愛おしかった。良くない出会い方をした2人ですが、いつの間にか絶対に手放したくないになっていたんです。マヤには悪い予感しかしないし、2巻の終わり方的に千紘が痛い目見させられるっぽいので3巻読んで早くスッキリしたい!次巻で完結もあり得そうなのでなんだか寂しいです。
個人的におげれつたなか先生の作品で1番好きです。
このストーリー構成とエロ描写、男前な受けのトロ顔が最高です!!!
しかもしっっっかり感動するとこがほんとに素晴らしい。。
1巻に比べて表紙が明るくなってて2巻完結かな?
と思ったらまだ続くんだ!!3巻が楽しみです。
2回目ですがハオレンと千紘のイチャラブエッチが本当に最高です。何回も読み返して興奮してます笑
迷ったら即買ってください!
私はこれで5週目ですが全く飽きません!
2巻は1巻と違い、表紙から想像されるくらい甘々です!!2人がほんとにラブラブで見てるこっちも幸せになりました。でもそれと同時にラブラブにまで達したからこその壊れる時がありそうで切実に幸せになって欲しいと願うばかりです泣
そして2巻ではケイトの過去が明かされていきそれに深く関わっているマヤという人物が登場します、
個人的にはほんとにマヤが怖くて仕方ないです。
恐怖すぎて登場シーンでがっつり顔が出る部分では漫画を思わず閉じてしまいました。それほどほんとに恐怖だし登場して欲しくなかった人物です。
せっかくのラブラブの2人を見て楽しみつつも心配しながら読んでいる中、頭でマヤがちらついて甘々のシーンを見てるはずなのに恐怖でした。いつマヤが出てくるのかと怖くて仕方なかったです。
恐怖系が苦手な方などは見るときついと思います。
自分も結構きつくて、でも気になるので読み続けました。結局最後までなにということはなかったですが、これからです、重要なのは!最後ら辺がもうやばいです。3巻が怖すぎて2巻よりももっとえげつないことになると予想できます。
この2人はいったいどこまでいったら幸せになれるのか考えさせられます。でもどんなに怖くてもやっぱりハッピー・オブ・ジ・エンドは最高です。
3巻は怖いですが楽しみにしています。
前巻は千紘の心情多めで、今回はケイトの心情と過去が多め。
前巻から思えば、かなりラブラブ。
ラブラブなのですが!
過去に囚われてしまうのが、本当に辛い。
ラブラブであればあるほど、壊れてしまうのが怖い。
ラブラブであることすら、2人のすれ違いの予感であるかのようで怖い。
この2人には幸せになってほしいと、切に願います。
萌評価なのは、精神的にハラハラさせられるから。
心が弱っているときには避けた方がいいかもしれません。
完結してから評価を定めたいです。
2巻は表紙で甘い展開を期待してましたが期待以上の甘々を見れて感激です……
特にケイトの確認大事だ…のシーンと嘘つけよ同棲中の彼氏いるだろのシーン!!!
1巻よりも(というより千紘と出会ってから)圧倒的に表情豊かで愛しくなりますよ、、、
甘々で嬉しくなってる合間に重いシリアスが入ってきて感情が相変わらずジェットコースター!!
マヤが来てしまいここで終わるのか!というところで終わります…次巻で完結なのですか…?!!ハッピーエンドであることを祈ります
1巻は暗い、痛い描写が多かったですが、2巻は2人が付き合うことになったので甘めな雰囲気もありました。
だけど「好きです、付き合いましょう」ったって、お互いのどこをどう好きになったのかよくわからないままだったので、正直なところあまりドキドキもトキメキもありませんでした。
浩然的には千紘をもう手放せない存在のように思っているみたいですが、そういう深い愛情になるまでの過程はなかったように感じました。
2人のささやかな幸せに、忍び寄る不穏な影。
すごく不気味で、マヤが何をしでかすか分からないキャラなのでハラハラはあります。
そしてラスト凄くやな感じで終わってて気になるので、次巻も読むと思います。
本当に嵐の前の静けさ、束の間の休息、という雰囲気の2巻でした。1巻と比べてもかなり糖度が高く、2人のことを知らなければ何の変哲もない普通のカップルにしか見えないくらい。お互いに相手への好意も認め合っていて、それを口に出す素直さもあって、時折照れたりするところがとても可愛くて萌えました。
穏やかに日々過ぎていく普通の生活は、浩然がかつてどれだけ渇望しても手に入れられなかったもの。そんなものは別に望んでいないと思い込むほど、感情を殺して生きてきた日々ががらりと変わり、満たされる反面、こんな生活はすぐ終わってしまうのではないか、自分は光の世界では生きられないのではないか、という不安が彼の表情から何度も窺えるのが悲しくて。その予感は当たってしまうのだけど、彼には今は自分の隣にいて手を離さないでいてくれる人がいる。なんとか人生が好転するよう祈りたいですね。
おげれつさんの漫画はいつも読んでいます。
正直暗いのも重いのもあまり好きではありません。
が、漫画がお上手でどんどんストレスなく読めてしまう。
萌はなかったけれど、面白い漫画読んだな〜という気持ち。
これからも長くBLを描いていただきたい。
素晴らしい作家さんだと思います。