Daisy Jealousy

Daisy Jealousy

Daisy Jealousy
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神199
  • 萌×280
  • 萌43
  • 中立12
  • しゅみじゃない6

188

レビュー数
47
得点
1456
評価数
340
平均
4.3 / 5
神率
58.5%
著者
おげれつたなか 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスDX
発売日
電子発売日
ISBN
9784799748589

あらすじ

不器用で部屋も汚くて鈍感で、 でも5年間、俺だけを好きだった。 専門時代、才能に嫉妬していた相手・要と 社会人になり再会した三咲。 学生の頃、キスしてきた理由を聞きだしたところ、 「キスなんて好きだから以外の理由はないだろ」?と 何やらお怒りのようで…? 一途に愛を捧げる天才型童貞攻×努力家な嫉妬型パンピー受 描き下ろしはギョーカイ飲み会

表題作Daisy Jealousy

要,リーマン,モデラー
三咲一馬,モデラー,リーマン

その他の収録作品

  • Daisy Jealousy after (描き下ろし)
  • あとがき

レビュー投稿数47

心に響く作品

「エスケープジャーニー」「ネオンサインアンバー」があまり好みではなかったので、自分にはおげれつさんは合わないのかも・・・と、そんなに期待せずに読んだ作品でした。

初めて読んだ時は、あまりの受けの嫉妬心のリアルさに引き摺られてか、「こんなんで両想いになるなんて有り得ないだろ」という感想が先立ってしまい、あまり納得できるストーリーとは思えず、良い読後感ではありませんでした。
しかし、ほぼ1年経って読み直したところ、全く印象が変わり、凄く良い作品だと思いました。

心理描写が素晴らしいです。初読で自分がダメージ受けた受けの嫉妬心も、二度目に読むと、それが自分の嫌な心と正直に向き合う受けの必死な葛藤だと理解できました。攻めをやっぱり好きだと認める受けの気持ちの真剣さに、読んでてグッときました。一途に受けを思い続ける攻めも良かったです。

0

すごく長い話を読んだ感が…

ずっと気になってた作品でした!おげれつ作品さすがというか作画も綺麗でとても良かったです。
最初ゲームの専門用語とかでて??となりましたが、最後の方に用語集のってたので、あ!こりゃ再読決定やなと思いました
要の才能というか天才ぶりにどうしても嫉妬してしまう三咲
自分のことでいっぱいいっぱいで要がキスしてきたことも忘れてて
でもそれくらい自分の好きなことで成功したいという気持ちが強かったのでしょう
グラスにたまってゆく水で三咲の嫉妬心がわかってしまうようになってて
じゃあグラスがいっぱいになったらどうなっちゃうんだろうとどきどきしました。やはり爆発しちゃいましたね
要は三咲が好きでたまらなくてなんとかしてあげたくていった言葉が、三咲の男のプライドを傷つけた
すれ違ってゆくふたりがとても切ない

社会人になってからまた仲良くなれて関係をもつのですが、要は好きだと何度も言ってますます三咲に夢中に…しかし三咲の気持ちが見えなくて
ベンチのとこで、本音いってますが、やっぱりねと思いました
そしてせれからが二人の恋の本当の始まりだったのかなと思います
三咲も要がコミュ障のオタクで引きこもりで唯一モデリングしか興味なかったうえでの才能だということをわかってあげて~とおもいました
三咲を好きになってからの要がなんと愛しいことか!身なり整え体鍛えたり嫉妬したり健気な要可愛かったです

最後の方で要の会社のスタッフには三崎は来てくれないだろうし今の三咲では、力不足みたいなこと言ってましたが、要も少しは成長したなと思いました
何年後?かにようやく並んで仕事ができるようになった二人に感動
少しほろ苦く男同士の嫉妬とプライドが交差したお話しでしたが、最後はラブラブで終わって本当に良かったです
ああっもっと要と三咲のいちゃラブ見ていたい
あと三咲の属性地味平凡とありますが、めっちゃ可愛い色っぽかっです

1

才能と嫉妬

なんというか、もうホント、
ハズレのない作家さん。
凄い。

毎回深く気持ちをえぐられる。
綺麗事だけではない現実をきちんと描いてくれる。
それはちょっと目を背けたくなるような事であっても、
容赦なくそこに存在していて、
苦しくて汚くて嫌なものなのだけれども、
実際に存在するもので。

それを踏まえた上で乗り越えていく。
一人じゃなくて、二人で。
そこでBL!
たまらんっv

おげれつさんのお話は、
山が来て、必ず次に
どーんと谷底へ突き落とされるのですが、
それでも登場人物たちは、
もがきながらも這い上がってきてくれる!
そこが好きなんですよ!

リアルとBL的ファンタジーの
見事な融合とでも申しましょうか。
毎回満足度の高い作家さんです!

今回は才能が物を言う世界が舞台で、
そういう所に足を突っ込んだ事のある人は
三咲くんの苦しみはよく分かるはず。
羨望と嫉妬。
努力と好きだけではどうにもならないもどかしさ。
それでも好きなものを
素直に追い求めていく気持ちに気づけた三咲くんは幸せ v

期間限定ではありますが、
読後の楽しみの特設サイトもありますv

評価はやっぱり「神」!


0

萌えすぎてツレェ 切なくてツレェ

普通に恋愛漫画としても切ないし、人間関係として見ても切ない、、、切なすぎる、、泣

学生生活やら就活やらのお話が出てきますが、受けが攻めに劣等感と嫉妬を感じてしまっているのがつらい泣
ほんとに好きなのに愛してるのにって気持ちと自分が嫌になる気持ちとなんであいつがって気持ちが入り交じってグルグルしているのが伝わってきます、、
やはり天才 おげれつたなか先生、、、

最後はもう母のような気持ちで「幸せになってねェ〜!」と五体投地しました!!!

1

実在しそうな…そんな2人の物語

本当に存在する2人の人生の少しを覗き見させてもらったみたいなそんな気持ちになるリアリティ強な作品
2人の心境の変化や葛藤が本当にリアルで物語りに引き込まれまくった…
語彙力ないからうまいこと云えないけど表情とか感情の表現の仕方や表現力やその感情の移り変わりや気付きや戸惑いやとにかく細かく丁寧に描かれていてドラマチック感が凄かった!
キャラ達がこれまでもこれからもずっと息づいてる感じ…今もどこかで2人でずっとゲームを作っていてほしいなぁ…本当に素敵な作品

1

Daisyとは!

お花の事しか頭に浮かんでいませんでしたが、読み終わってタイトルの意味に納得。
一流の人、一級品の嫉妬。
あーなるほど。
おげれつ先生の作品はどれを読んでも胸を抉られるシーンが多いです。
今回は殴ったり血が流れたりはなく、完全なるお仕事ストーリー。
追いつきたくて追いつけない、ライバルでありたいのに敵わない葛藤。
自分の存在価値に自信がなかったコミュ症的な男の子の一途な純愛。
すれ違う2人。
一度は全てリセットしたけど、自分自身で答えを出して、また彼と並びたい、とリスタートする姿。
ライバルであり同士であり、彼の作品だからこそ惹かれていた、お互いの存在があるから成長できていた。
そしてまた2人で、2人だから出来る夢に向かって進んでいく新しい道。
引き込まれて一気に読み耽りました。
「仕事辞められるか?」と三咲に言われて、要が辞めてしまわないところも良かった。
(これで辞めてしまうパターンもありますもんね)
最後のエッチシーンでは、咥えて欲しいと強請られてシブるシーンとか、甘々だけでなくリアリティがあってマル!
先生独特の笑いどころも満載で、本当に素晴らしい作品でした!

2

読後に色々と考えた

おげれつ先生の既存作品で嫉妬やヤキモチの描き方がとても好きだったので今作はタイトルからして良さそう…と楽しみにしていました。

要の才能に嫉妬する三咲の気持ち分かるなぁ。身近な天才肌の人にそういう気持ちになったこと多くの人があるんじゃないかな。読み終わったあとも頭から離れなくて何度か読み直しました。途中BLを読んでいるのか分からなくなり(良い意味で)、お話しとしてすごく面白かったです。

専門職の知らないワードが沢山出てきましたが、おげれつ先生の引きだしの豊富さにはいつも驚きます。

1

嫉妬と愛情は似ている

三咲だけを見てくれる要がかなり気に入りました。好きになってからずいぶん時間は過ぎたけど愛情は変わらないところに感動しちゃいました。誰かをこんなに好きになるって幸せなことではないでしょうか。そんなに自分だけを見てくれる要だから三咲も好きになったんでしょう。要はまあ童貞だし(笑)コミュニケーションスキルもないし、三咲は自分は到底至らない領域にいる要に嫉妬みたいな感情を感じるし、いろいろ下手な二人ですがそんなに迷ったからこの恋がもっと固くなったと思います。二人が永遠に幸せであるように!

1

見開きで読むのをおすすめします

特定分野の内容がしっかり描かれてる作品てやはり面白い!自分の知らない業界のあれやこれやが自然に出てきて興味深いです。

おげれつたなか先生の今までの作品とはだいぶ違う印象でした。童貞攻めは童貞攻めでも、そこまでモッサリしてなかったし。コメディ要素や変顔も限りなく薄く、エロもいつものようなどエロではない。おげれつたなか先生の作品が苦手だった方も再挑戦してみるといいかもなと思う雰囲気です。逆に今までのアレが好きだとびっくりしますけど、また違った良さがあります。

恋愛部分よりゲーム作りにかなり重きが置かれていたので、恋愛部分の添え物感があったかな。一冊完結で両方バランス良くは難しい。この葛藤は創作以外でも言えることで、人と比べるってホント鬼門。良くもなり悪くもなる取扱に注意が必要な"人と比べる"。

あのサイトの雑記、専門のお友達の女の子はひょっとしたら読んでたのかな〜

1

胸を締め付けられます…

おげれつたなか先生の他作品が大好きなので、こちらも作家買い致しました。
先生の作品には、私の特に大好きな所が二つあります。一つは、いつも片方の立場からではなく二人ともの内心を丁寧に描写していらっしゃること。もう一つは、登場人物が恋愛だけに生きているのではなく、それぞれの人生を大事に持っているということです。こちらの作品でも、其れ等おげれつたなか先生の特長が最大限に発揮されていて、強く心を揺さぶられました。先生の作品が元々好きな方にも、そうでない方にも、こちらの作品はオススメできます。

0

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