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カメレオンはてのひらに恋をする。 2

chameleon ha te no hira ni koi wo suru

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表題作カメレオンはてのひらに恋をする。 2

前島蛍都(ケイト)、大学1回生、先天性重度感音難聴者、19歳
蒼井藤永、大学3回生、俳優、21歳

その他の収録作品

  • 描き下ろし① sideケイト
  • 描き下ろし② ケイトの日常
  • カバー下

あらすじ

一番好きな君と、“同じ言葉”で話したい
「期待して信じてくれた人がいたから、もう一度演技に向き合えた」俳優の藤永は「自分だけの演技を頑張りたい」と決意を新たにし、漫画原作の舞台化作品のオーディションを受けることに。しかし、先天性難聴のケイトは観劇することに不安を感じ、藤永の魅力が多くの人に見つかっていく中で、焦りと寂しさを募らせていく。「目に見えないものまで君のこころとからだ、全部ほしい。こんな気持ち、伝えてもいいの?」離れたくない想いが拍車をかけて、手話さえ見えない至近距離で見つめ合う。これは、そんなもどかしい恋の物語。

作品情報

作品名
カメレオンはてのひらに恋をする。 2
著者
厘てく 
媒体
漫画(コミック)
出版社
スクウェア・エニックス
レーベル
ガンガン BLiss
発売日
電子発売日
ISBN
9784757592612

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1

4.7

(214)

(180)

萌々

(27)

(5)

中立

(0)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
35
得点
1023
評価数
214
平均
4.7 / 5
神率
84.1%

レビュー投稿数35

早く続きを読みたいーーーー!!

2巻発売まで待ちきれず、単話で追っており単話を繰り返し読んでました。
で、コミック一冊となったのを読みましたが、やっぱり最高ですね。
ワンコ好きにとっては、ケイトは愛おしくてたまらんです。
だから寂しくなっちゃった というシーン、何度読んでも萌え転がる。
素直に気持ちを伝えられるケイト、お利口さんだね、よしよしと頭なでなでしたくなってしまう。

安易な合体シーンは見たくないけど、この二人の初合体が待ち遠しくて仕方ないです。
ケイトってどういうエッチするんだろう。
めっっっっちゃ意味あるエッチになりそうで、期待して待ってます。

3巻出るのを待てないので、この先はまた単話で追います。
単話の9話(2巻に収録済み)が5/1に配信されたので、10話はいつかなー?とワクワクしながらサイトを見に行ったら
「奇数月1日、コミックシーモアにて先行配信!」とあり、9/1……??と絶望しています。
それくらい、楽しみにしている作品です。

0

もどかしくて超じれったい

続刊が来るのを心待ちにしていた。正直言ってこの話大好きすぎるので若干盲目になって上手く評価できないかもです。
正直2人の関係値が1巻の時点ではまだ友達っていうのが大きくて、2巻でここまで二人の関係がより親密になるなんて思ってもなかったから何度もキスしてるシーンがめちゃくちゃドキドキした。お互いがお互いを大事に思うあまりのすれ違いと、思うがあまりのもどかしさがたまらなく好き。このふたりの距離感バグも大好きだし戸惑いつつも受け入れちゃってるのが可愛すぎる。もう一生愛し合っててほしい。
お互いがこんなに大きな形でお互いに同じくらい影響し合えてるこんな平等なカプなかなかない。最近読んだ漫画でも攻めか受けどっちかの印象が強すぎるけど、この漫画も最初は、あ、ケイト一強か…と思ったけどフジナガの魅力が出るわ出るわでもうどっちも同じくらい好きなキャラです。今いちばん好きな漫画。
いい塩梅でそこまでピュアでもイチャラブばっかりでもないし、かといって悲壮感も全然だしむしろキラキラだし、誰にでも読んでほしいこの漫画は全員におすすめしたい。

3

引き込まれる

1巻でも凄く引き込まれる、いつものBL漫画とは違う印象でしたが、2巻でもやっぱり食い入るように読んでしまいました。やっと藤永の本当の力を発揮出来る舞台、良き共演者に巡り会えたと思います。レムさん最初は尖ってるだけかと思ったけど、実はいい人だし、ちゃんといいものは認められるし藤永といい仲間になれそう。ケイトが結構嫉妬しそうだけどケイトの色んな気持ちの変化も良くわかるし、最後スマートグラスを使って舞台を観ると決心してくれたのも今後に大きく関わってくるのかなと思います。千秋楽後に藤永から大事な話があるって言うのも凄く気になるし、ケイトにとってハッピーな事であって欲しいと願わずにはいられません。2巻は舞台が始まった所で終わってて、えぇ〜おあずけ〜って感じで3巻が早く読みたくて仕方ないです。藤永の手話を使う場面も少し出て来てるけど3巻ではもっともっとみたいです。「1番話したい人と同じ言葉使いたいじゃん」と普通にサラッと言ってのける藤永が素敵です。次は2人がもっとイチャラブしてくれることを期待したいです。

3

読んでいたくなる、知りたくなる、優しく強く刺激されるシリーズです

攻めだけの話しでも受けだけの話しでもない
それぞれの話しでもあり、2人の話しでもある
だからこそ角度をちゃんと変えて双方向なだけではなくて多角度から彼らがどう思っているか、どう思われているか、、、という所をちゃんと丁寧に描き出してくれています

だからこそじっくり読んで行きたいと思えるし、もっともっと2人を、そして2人を取り巻く環境もそしてこれからも知りたくなる!!と自然に誘われてしまう作品

彼らの世界が狭くならないように家族や仕事仲間、ライバル、学校の友人などが適宜無理なく登場してくるのもとても自然でこの作品の奥行きを感じます
2巻は新キャラのレムが印象強かったですが、ケイトとこちらも初登場の弟君との兄弟間の空気感が凄く好きでした(笑)

何もこの作品へのこうして欲しかった…!こんなのが観たかった…!という要求が無いです
興味が無いとかでは当然ありません!
完璧だからこその満足以外の感想が無いのです…!
唯一あるとすればこのままの丁寧な流れをそのままに、、、!
どうぞ性急な流れにならないよう、、、可能な限りじっくりゆっくり続いて欲しいです

ずっと読んでいたい素晴らしいシリーズです

5

気付きに満ちている

この作品を読むことで自分自身が見落としていたような事に気付く事が出来る時があって、すごく背筋を伸ばしたくなるしもっと自分の意識もアップデートしたいなって思えて来ます
そう思える自分に出会えた事で少しだけこの作品を読む前の自分より自分の事が好きになれる気さえして来ます

押しつけがましさなんて一切ないのにこの2人を通して見える世界、知る事が出来る世界が自然と自分をそうさせてくれる気がしていて、、、すごくパワーをもらえる作品です

フジナガがケイトを、ケイトをフジナガが、お互いがお互いを知ろうとする事で自分自身の内にある感情に気付くように私もこの2人を、この作品をもっと知りたい!と思う事で彼らの追体験をしているような気分になれるんです

そして、ここに書かれる多くのレビューを読んで色んな受け取り方や感じ方を知ってまた気付く事が増える
得るものがほんとに多い作品なんです

気付けるっていうのは好きの第一歩だと思います
フジナガが自分の演技の幅を広げたのも演じる事が好きだからこそ
好きだからこそその想いが届かない事に苦しむ事だってあるけれど、好きだから諦めなければレム君みたいにフジナガに気付いてくれる人も、フジナガ自身が自分の可能性に気付く事だって出来る

ケイトとフジナガの2人の恋愛も本当に素敵だけれどこういう彼らを知る事で気付ける事がたくさんあって本当に素敵な時間をたくさん貰えてしまう
なんて贅沢な作品だろう!!

3巻を読めるまでたくさん1巻も2巻も読み直して、いろんな気付きを増やしていきたいです♡

4

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