兄の親友お嫁においで

ani no shinyu oyome ni oide

兄の親友お嫁においで
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神47
  • 萌×263
  • 萌30
  • 中立5
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
18
得点
582
評価数
147
平均
4 / 5
神率
32%
著者
厘てく 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
発売日
価格
¥648(税抜)  
ISBN
9784813031659

あらすじ

29歳会社員独身結婚願望一切なしの真樹。
幼馴染で親友の青から結婚報告をうけた矢先、交通事故に遭い利き腕を骨折する。
家事もままならない真樹のもとに、青の妹「藍」が手伝いに来ることになった。
しかし、12年ぶりに再会する「藍」は、背が高く・イケメンの「男子高校生」になっていた!
戸惑いを隠せない真樹を前に「まーくんのことずっと好きだったから付き合いたい」と藍は告白してきて──!?

表題作兄の親友お嫁においで

小川藍,17歳,親友の弟・高校生
井上真樹,29歳,会社員

その他の収録作品

  • 質問コーナーです
  • あとがき
  • カバー下:おまけ漫画、キャラクター紹介

レビュー投稿数18

攻が可愛い!

190cmの長身、ロン毛でイケメンの高校生なんて、少女漫画でもBL漫画でも俺様オラオラ男子がデフォじゃないですか。
でも、このお話では違います。

高校生の藍君は、お兄ちゃんの同級生のまーくんが初恋で、キスも何もかも全部まーくんの為に取ってあります。

まーくんが利き手を怪我して家事ができないとなれば、お家に通って甲斐甲斐しくお世話するし、お小遣いが少なくてお見舞いの花が1本しか買えなかった…と恥ずかしがって見せたり、勢いでキスしてもベロチューの仕方は分からなかったり、自分の友達の女の子にヤキモチ妬いて「仕方ねーじゃん!ガキなんだから!」と開き直ってみちゃったりと、なんであんたそんなに可愛いの!?と転がり回りたくなる可愛さです。

そんな可愛い藍くんに迫られて絆されるリーマンのまーくん。

親友と弟がくっついちゃって、最初は混乱したものの、二人の味方をすると言い切る男前なお兄ちゃんの青。

この青さんが、作者様のお身内人気No1なの、めっちゃわかりますww

悪意のある人間が出てこない、優しくて幸せなお話が大好きな光の腐女子にオススメです。

0

高校生らしい年下攻め

厘てく先生の作品は何冊か読みましたが、こちらが一番好き!

◾︎藍(アイちゃん 男子高校生 青の弟)×真樹(29歳 青の友人)
腕が折れて真樹のために作る料理が卵を落としたチキンラーメンというのが、リアルに無理してない男子高校生で、始まり方から好きです。その後上達していくのも可愛い。お見舞いとお詫びに花一本買ってくるのとか、この男子高校生が好きな子相手に本当にやりそうな、でも外野から見るとちょっとズレてる感じも良い。ほっぺにチューとか言ってみたり、かと思えば実際するとポンと赤くなってみたり、年下攻めの可愛さが詰まってます。
真樹の魅力は正直イマイチ伝わらなかった。藍を好きになったタイミングも謎。もっとおじさんで、もっと結婚に切羽詰まってる感じでも面白かったけど、そうすると年下攻めっていうより年上受け属性が強くなっちゃうかな。真樹の"いなし"がそこまで熟練の技でもないのもいいのかも。30前なんてまだ子どもみたいなもんですよ。

萌2寄りの萌

※電子書籍ひかり 修正ほぼない?
カバー裏あり
続編があってもいいのになと思う限定おまけ漫画1枚

0

タイトルと表紙がとても好み。忘れた頃にまた表紙買いしそう。

厘てく先生のストーリーが私にはあまり合わないかもしれないな‥と読み終わって考えていました。

『兄の親友お嫁においで』素敵なタイトルと表紙にひかれて今日買いましたが、2冊目でした。
しばらく読み進んで気付きました、前回も表紙買いしたことを。。。

そして前回思った、ちょっっと消化不良のような感じを今回も感じました。

受けの会社員井上の魅力が私にはほとんどわからなかった‥妙な理屈っぽさと年上がどうのとか言い出す前半が読んでてモヤモヤしました。

モヤモヤを吹き飛ばすエロもも少し欲しかったです。


1

高校生が可愛い!!

女の子だと思ってた子が男の子の姿で目の前に現れるという王道な感じですが、王道中の王道だからまたグッとくるんですね‪( ◜௰◝ )‬

高校生だから大人ぶる姿もあるけどそれに対して、
ピュアすぎる一面もありめちゃくちゃ萌えました( ᵕ ᵕ̩̩ )高校生だから小遣い制であまりお金を持ってないから仲直りに1輪のチューリップをプレゼントしたり調理実習で作ったクッキーを渡したり、、高校生ならではの精一杯のアプローチが可愛くて可愛くて仕方なかったです…‪( ◜௰◝ )‬

12歳差という未成年と大人のそれぞれの想いが交差するとてもいい話でした。
その後の話もあったら読んでみたいな~と思いました‪( ◜௰◝ )‬お幸せに♡

2

「好きだから付き合いたい。」そう、恋はシンプルな筈。一途な年下攻めの恋

藍のその一途な恋に翻弄される真樹。アラサーで友人たちはそれぞれ家族を持ち始め、色々考える岐路に差し掛かるお年頃。そんな時に12年ぶりに現れた、友人の弟、藍。
長い間会ってもいなかったし、ほんの幼ない頃に交わしたたわいも無い約束だったのに。
藍は真樹に焦がれて、恋い焦がれて、一途に想い続けていて。
幼ない藍にとっては、優しい真樹を好きになったのは、一種の刷り込みだったのか。
それ以上の恋はしなかったんだね。そして、再会した真樹がきっとあまり変わっていなくて、
再燃しちゃったのかな。
藍の兄、青もビックリはしたんだろうけど、温かくて。二人を見守ろうとしてるのがいい。
心中複雑だろうけども。それより、愛する弟と大事な友であることは変わらないと。
大事な事を見失わない、というスタンスの青くんがとても好きです。
あとがきにもありましたが、実はこの兄も人気あったみたいですね。
兄は普通に同級生の女の子と結婚するし、真樹も友人として祝福するので、当て馬でも何でも無いのですが、親友として真樹の一番近くにいる兄に、嫉妬を感じている藍が可愛かったです。
可愛いといえば、愛されて育った故に。藍が幼ない頃から一途に真樹しか想ってなかったからか。
今時珍しい、奥手さん⁈ 軽いキスしかしない‼︎(舌とか入れて来ない。)ことに、真樹が拍子抜けするとこ!期待してしまって、そんな自分を恥じる真樹も可愛い♡
まぁ、風呂場で勝手に抜かれたりはしますけど。
あ、高校生なんだっていうのが、時々思い出されて、だから真樹は藍の将来を自分と共にあっていいものか? と、逡巡もする。それでも「好きだから一緒にいたい。」という、シンプルな選択をする。

藍が物語の最初の方に一本のチューリップを真樹に贈る。高校生のお小遣いでやっとだという。
ラストには、可愛いらしい小さなブーケ。
そして、説明の少ない数年後…。後ろ姿も立派な大人に成長した藍は、大きなバラの花束を持って、真樹に会いに行く。
とても心憎い演出で。背の高い藍はきっとモデルとして成功したんだと思う。
そして、真樹にプロポーズするんだろうな、「お嫁においで」って。

3

イケメンがピュアってずるい!

イケメンの親友(青)ってだけで真樹が羨ましくなってしまいますが
更に青の弟・藍が更にキリッとしたイケメン……。
“しつもんコーナー”で説明はしていただけましたが
いくら藍の幼少期が可愛かったからと言って
親友の弟を女の子だとずっと勘違いするのは厳しくないかな…??
ちょっとした友人だったらそんなに突っ込んだ話とかしないだろうけど
親友だったら弟の話題だって頻繁に出るんじゃ…。
すみません、勝手にしょうもないところが引っかかってしまいました。

ただ、藍の一途さとピュアさにKO!!
その気になれば何だって選り取り見取りで未来には光しかないような藍が
欲しいのはまーくんだけって…。
しかも触れるだけのキスしか知らなかったとか
ようやくまーくんがその気になったのに
まだ付き合ってないからってストップかけるとか
イケメンの純情の破壊力……。
デキる兄にコンプレックスいだいてたところは
そりゃそうだろうなーと共感しつつ
感情をすぐ顔に出したり、想いをぶつける若さが眩しかったです。

真樹は、ノンケのわりにはわりとあっさりめに絆されちゃっていましたが
藍が相手なら仕方ないかもですねww
10歳以上の年の差は決して縮まることはなくても
これから藍はどんどん大人になってますますいい男になるんでしょうね。

青が容姿も中身も文句のつけどころがない程イケメンで
ちょっとビビりましたww
とにかくかっこいい!!
まーくんも充分過ぎる位かっこよかった。
てくさんにかかれば皆が顔面偏差値70超えですね!
萌×2寄りの萌です。

3

受けの気持ちをもっと丁寧に辿りたい

 12歳の年の差カップルかつ年下攻めの話なので、年齢をカバーするのにどんなスペックの高いキャラ設定を持ってくるんだろうと構えましたが、ビジュアル面では確かに高スペックなものの、お小遣いの範囲内で一輪花を買ったり、キスで舌の入れ方が分からなかったりと、意外にも年齢相応の可愛らしさを感じさせる攻めでした。高身長でハーフ顔な上に、大金持ちで経験豊富でドSで、なんていう受けを凌駕し過ぎるハイスペックの嵐じゃないところが非常に良かったと思います。大人と未成年の違いにもどかしさを感じ試行錯誤しながらも高校生なりに考えて、どうやったら真樹に受け入れてもらえるのか一生懸命な藍を応援したくなりました。大人は子供に比べて抱えているものがずっと増えるから、好きなものを好きだと言えなくなることもあるんだという真樹の言葉を、藍がしっかり噛み砕いたからこそ2人で乗り越えられたんだと感じます。ただ、真樹が藍を好きになっていく気持ちの変化を、もう少し丁寧に描いてあったら良かったかなと思いました。

3

高校生の攻めがかわいい





交通事故で利き腕を骨折した真樹(受け)は家事が全くできなくて困っていると親友の青の年の離れた弟・藍(攻め)が手伝いに来てくれることになります。
幼稚園の頃にかわいがっていたとはいえ一回り年の離れた藍のことを女の子だと思っていた真樹は長身のイケメンに育った藍に非情に驚きます。そのうえ、結婚してくれるっていう約束は有効かと尋ねられ混乱するのです。

初っ端に青が結婚するという報告に対して真樹が驚きすぎて一緒の電車に乗らずに歩いて帰るシーンから始まるので、真樹の失恋から始まる話なのかと思ったら、そうじゃなくて本当に親友でただ単に驚いていたという感じがちょっと新鮮でした。

青信号を歩いていたのに、右折してきたトラックにはねられ利き腕を骨折し、部屋が荒れて仕方ないので藍に手伝いに来てもらうというくだりは、明らかにトラック側に非があるのでそのフォローは請求できるんじゃないかとか、独身なんだし期間限定でハウスキーパー頼めばいいじゃんと思ったのでちょっと説得力には欠けると思ったので、細かいおばちゃんみたいで恐縮ですが、その予定だったけど藍が無理やりきたっていう方が説得力あったと思いました。

この話はとにかく攻めの藍が可愛いにつきます。かわいい顔とかじゃなくて、普段家事なんてしないのに、大好きな真樹のために母親から料理を習つたりと頑張ってる姿とか、親友の弟という目で見られないようにと考えたり、報酬を出すといわれてほっぺにキスでいいと言ったり、高校生らしくっていいのかわかりませんが、すごくかわいいです。
また、本当に頬にキスしてもらったときの藍の顔は本当にかわいいんです。5歳の時の藍と高校生の藍の喜び方が同じでほっぺを両手でパンってして喜ぶところが一緒で本当にかわいくてきゅんきゅんしました。

ただ、真樹が藍をそういう風に好きになったタイミングはよくわからなかったです。
気が付いたらっていう風に解釈するのでいいのかな。もう少しわかりやすかったら良かったなー。

青にばれたときはどうなることかと思いましたが、それほど深刻なことになることもなく青の結婚式で二人のことを応援すると宣言するところはよかったです。

ただ、最後がちょっとよくわからなかったです。
パスポートとった?という話だったので、新婚旅行かなって思ったのですが、青のところに生まれる子供を見るのは間に合わないと言っていたし、??となっていたら、電子特典のSSで、就職はモデルの勉強をしにフランスへ行くっていう話で、「付いてくる?」というところで終わっているので、え?これは遠恋?二人で渡仏?仕事は?っと??がいっぱいでした。
どうなったのかわからないのはもやっとするのでできればその辺りまでちゃんと書いてほしかったです。読み取れなっただけ?それがちょっと残念でした。

5

攻めはカッコいい

ちるちるさんのランキングに上がってるのを前に見て試し読みして表紙にもひかれて買ってみました。

ごめんなさい。私の読解力ではお話についていけませんでした。

いろんな要素がたくさん入っていて、女の子と思ってたら長身のイケメン高校生に成長してたとか、攻めが子供の頃からずっと受けを好きだったとか、12才差の兄への複雑な気持ちや、子供扱いと親友が結婚で複雑な気持ちとか、そろそろ将来の事を真剣に考えないといけない29才のリアルさとか。
そのへんはわかります。
受けはいつどうやって攻めを好きになったっけ?
学校帰りに家に来て世話を焼いてくれたから?実は可愛いから?

お互い覚悟を決めたり兄が応援してくれたり攻めの母はお嫁に来てと言ったり、なんかみんな納得しかけるけどえ?って感じがして。
攻めが18才になってプロポーズしてから制服かスーツかわからない後ろ姿でのパスポートの話や大きな花束は新婚旅行?なにか特別な日?

自分の頭の悪さを棚に上げてわからないのにレビューしてすみません!

3

大人の重荷に共感し、純情年下男に絆される!

小さい頃は女の子だと思ったいたのが、かっこいい大男になって迫ってきて…
って、ストーリーはありがちだけど、キャラ設定や、大人と子供の対比がすごくうまい話でした。
それと年下大男の純情がかわいすぎて、愛おしすぎて、悶えます♪

三十路手前の真樹は、親友の青が結婚すると聞いて、大人になって背負わなきゃいけない人生のもろもろを実感してしまう。
そんな時、事故で怪我をして、世話をしにきてくれたのが青の妹…じゃなくて弟の藍!かわいい女子高生になってると思ったのに、190cm超えの大男に育ってる!
しかも小さい頃にした結婚の約束をたてに「付き合って」と迫ってきて…

藍は学ラン着てても大人っぽく見えるし、強引に迫ってくるくせに、肝心なところで高校生らしい純情さを見せるのがたまらなくかわいい。
チューリップを一輪だけ手渡して「花束は俺の小遣いじゃ足りなかった」ってもう愛おしすぎる!両手で抱えきれない花束より想いが詰まってるように感じるよー!
大人のあれやこれやを背負ってる真樹も絆されちゃうよね。

でも真樹は現実を知ってるから、藍が年相応に青春を楽しんで、兄の青のように普通の人生を歩めるように、藍を遠ざけようとする。でも言葉にはつい本音が滲んでしまって…
この大人の意地と子供の一途さを対比させて気持ちを通じ合わせる展開がうますぎる!

想いが通じ合った後、感情高ぶってキスしてるのに藍は舌を入れてこなかったり…
男ならこの勢いのまま繋げてしまえ!って場面でも「俺達まだ付き合ってないから がまんしなきゃ」って引いてしまったり…
汚れた大人は藍の純情かわいさに翻弄されまくりです。

藍が真樹にプロポーズするシーンは必見です!!!
子供のくせに完璧すぎるプロポーズです!!!

小さい頃の結婚の約束を守った藍はラストシーンで別の約束も守ります。
真樹とのなにげない会話、そんな一つ一つも藍が大切にしていることにジーンとします。

真樹が感じてる大人の重荷にはうんうんと共感し、大男の藍がふと見せる高校生らしい純情ぶりは、甘酸っぱい青春に引き戻されたようにキュンキュンさせられました。

7

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