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25時、赤坂で 5

25ji akasaka de

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表題作25時、赤坂で 5

羽山 麻水、超人気俳優
白崎 由岐、新人俳優

あらすじ

ドラマ化された大人気作!短期遠恋編。
羽山麻水はイギリスへ映画撮影に向かい、白崎由岐は主演ドラマの撮影が始まった。座長としてのぞんだ白崎だったが、監督はかつて衝突したことがあるパワハラ監督。率直な気質の白崎は、この壁にどう立ち向かうのか…? 一方、羽山はイギリスで小説家として成功した父の役を演じる。お互い、時差がありながらも撮影の合間をぬって励まし合うがーー。

作品情報

作品名
25時、赤坂で 5
著者
夏野寛子 
媒体
漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
on BLUE COMICS
シリーズ
25時、赤坂で
発売日
電子発売日
ISBN
9784396785864

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55

4.7

(30)

(26)

萌々

(1)

(1)

中立

(2)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
5
得点
139
評価数
30
平均
4.7 / 5
神率
86.7%

レビュー投稿数5

甘えたに見えないけれど甘えた同士よね

 厳しい監督の下、白崎の座長としての現場での立ち回りは素晴らしかったです。普段は空気が読めないとかあまり良い評価をされない彼だけど、それだけ他人に左右されない自分軸を持っているからこそ、こういう現場で力が発揮されるわけですね。誰でも仕事が減るのが怖いのは当然。でも、監督に反抗したいわけではなく、同じ方向を向いて良い作品を創りたいんだという気持ちを分かってほしい。相対して2人きりで話し合いの場を設けた白崎の行動力、この若さでなかなかできることじゃないと思います。彼がけっして人心掌握に長けているタイプの人間じゃないからこそ、監督は最終的に彼を信じられたんじゃないでしょうか。

 一方で、羽山はイギリスですから2人の対面でのやりとりは少なめです。電話での会話も2人とも素直な気持ちを吐露していて可愛かったけれど、元々温度はあまり高くない作品なので、仕事面に寄りすぎるとちょっと物足りなさも感じます。ただ、やっぱり2人の仕事面での活躍や成長ぶりも見たいので、贅沢な悩みですね。4巻が羽山の話に偏っていたからかもしれませんが、今回は羽山の海外での挑戦についてはあっさりとした描き方だったので、また羽山の演技のすごさや熱く役に向き合う姿を堪能できる日が来ることを期待しています。

0

大好きで素敵な作品です。でも...

1巻からずっと楽しみに読ませていただいてます。
ずっと好きな作品です。

ただ今回は個人的には少し物足りなかったなと思ってしまいました。

突然の遠距離から物語は始まり、お互い会いたいとはなるものの、かなり淡白な印象。
遠距離ならではの会いたいけど会えないもどかしさ?といいますか、読んでいてドキドキやキュンとする内容がなく淡々としている感じがしました。

また麻水さん父の登場の内容もかなり印象薄く、結局なんの為の登場だったんだ?麻水さんとお父さんは違うということは分かりましたが、これが物語に大きく影響がありそうなこともなく...

後半はいきなり展開が早く進み、もうお互いの撮影が終わって再会みたいな流れになっていて、そちらも違和感が少々ありました。

全体的にかなり2人とも淡白でサバサバし過ぎて読んでいてあれ?と思う部分も多々。
個人的にはもっと2人の恋愛が見たいです。
もちろんお芝居の仕事をして成長していく過程も好きです。

1.2巻には私の大好きなキュンとドキドキが詰まっていました。
少々物足りなさはありましたが、とても大好きな作品ですので次の巻も読ませていただきます。

2

二人の絆が深まっていく

麻水がイギリスで映画撮影をしている間、遠距離恋愛になってしまう5巻です。

物理的な距離が離れても、お互いを想い合う気持ちが伝わってきて二人の絆がより深まったと感じられました!

麻水が父親と会う前に白崎に元気づけてもらうところにはキュンときましたし、白崎が麻水に会いたいと素直に言うところは可愛過ぎました!

山瀬と佐久間は仲良しな先輩後輩という関係に落ち着きましたが、これから何か起こりそうで気になります。

シーモアはトーン修正でした。
イギリスから帰ってきた麻水が白崎を急かしてお風呂えっちをするところが最高過ぎて萌え転がりました!!!

特装版では麻水を甘やかそうと頑張る白崎が見られるのでオススメです!

3

相も変わらず最強

ふとした時に読むと猛烈にいいなぁとしみじみ思わされるBLにランクイン間違いなしの作品です。

今回は麻水さんと白崎くんがほとんど一緒にいない遠恋状態がメインです。
麻水さんは父親と向き合い、白崎くんは難しい監督と向き合う。それぞれ問題に直面した時に相手を思い出して励まされたり、寂しくなったりしながら奮闘していく姿がたまらなく愛しかったです。

個人的にコミュニケーションを頑張る白崎くんがめちゃめちゃにツボでした。本当に真っ直ぐで綺麗な目をした子だ…

そして久しぶりに会った2人が静かに、でもものすごく熱くなっているのが伝わってくるのがこの作品ならではで大変よかったです。いろんな問題に直面しても2人の関係性が危うくなるイベントが発生せず、どんどん愛を深める2人が最高です。5巻も大満足でした。

あと特装版絶対読むべき、です!!!麻水さんが白崎くんへの想いが募って募ってたまらなくなってる姿、たまらん…

5

作ってない それはかけただけ

あのぉ 人気作なのは合点承知の助なんですがまた変に飛び出したみたいになってしまって 今回のいいわけですけど たまたま11日がお休みだったんです
(※ 365日24時間年中無休の仕事なので完全自分都合シフトで休んでる)
でこれまた たまたま電子で買ってるシリーズでお知らせがきちゃったんですよ

「新刊が配信されました」って

え?ってなりましたとも 紙の発売は25日だけど電子発売日不明だったので
Σ そんな早く出るかいなッ!と 

確認しにいったら出てた ほんとに で迷うことなく【特装版】を買った
だからわざとじゃないんです この飛び出しも 


麻水がイギリスに発って遠距離になったふたり

この巻 麻水をドンびかせる白崎くん安定のヤりたい欲求はあったけど何せ遠距離 魅せ場は必然的にお仕事になるんだけど

ほんとにちゃんと仕事するからスゴいよね

ほら よくあるじゃないですか 芸能人カップルの話だとちょっと離れた途端に不安になって嫉妬してみたり 隙を狙う間男や横恋慕が出てきたりでわざわざすれ違うみたいな
それがこのお話だと 同士として 恋人として 他愛ないけど何かある会話に互いが支えられて直向きに仕事に向き合っちゃうんだもん 困っちゃう ←え

そもそもいくらかの嫉妬や独占欲はあってもいきなり恋に突っ走るがないし そのゆるっとさが逆に 味 みたいなものにもなっちゃってたりして


んんん んんんん  イヤなヤツ出してきたな
自分の不機嫌をバラまいて 不満を八つ当たりに変えて演者に当たり散らす監督なんていう
離れているからこそのイチャイチャはいいんだけど このおっさんがウザすぎてふたりの事よりいいものを作りたいで全力でぶつかっていく白崎サイドの話の方ばかりに目がいってしまって 妻子をすてた父を理解はしたけど相容れないってところが霞んでしまったんですよね
いやまぁ 麻水が変に冷めてるしいつものテンションだったのが この再会にたいした意味はなかったって風に見えちゃってたからそれでいいんだろうけど

言葉を尽くして最善を選ぶ白崎の強さ 父の問いに答えなかった麻水が確信する求めてやまないもの


正直 1・2巻で感じた胸につまるせつなさと懸命さはなくなってきてるのかな?と
なんでですかね? きちんと仕事はしてるのに遠距離の辛さややるせなさが思いの外なかったからですかね?
演技にかける情熱や周囲を固める人との繋がりってところのお話はいいんだけど ふたりの間のお話ってなるとちょっと物足りなかったかのかな

5

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