超人気俳優×新人俳優、 同性愛ドラマ撮影中の恋。

25時、赤坂で

25ji akasaka de

25時、赤坂で
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神125
  • 萌×260
  • 萌22
  • 中立7
  • しゅみじゃない12

81

レビュー数
18
得点
938
評価数
226
平均
4.2 / 5
神率
55.3%
著者
夏野寛子 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
onBLUE comics
発売日
価格
¥680(税抜)  
ISBN
9784396784652

あらすじ

新人俳優の白崎由岐(26)は、
大学の先輩で超人気俳優の羽山麻水(28)と
同性愛ドラマで共演することになった。
ゲイ役の芝居感が掴めない白崎は、
男に抱かれてみようとハッテン場へ。
そこでなぜか羽山に捕まり、相手を買って出られる。
〝芝居のためのセフレ協力〟。
即物的に始まった関係だったが、
精緻な美貌と圧倒的なオーラの羽山に
甘く心ごと抱き込まれ、白崎は恋心を自覚した。
しかしドラマ撮影は終わりに近づき―――。

表題作25時、赤坂で

羽山麻水 人気俳優,大学時代の先輩,28歳
白崎由岐 新人俳優,大学時代の後輩,26歳

その他の収録作品

  • あの日のその後(描き下ろし)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数18

ありがとうございます、素敵な作品でした

試し読みしてから結構時間が経って、今日本屋で見かけて買いました。もっと早く買えばよかったです!今日出会えてよかった!

ストーリーもよかった、絵もすっごく好みでした〜
話と絵の線の繊細さがマッチしているというか。
読み終わった後の満足度が半端ないです!

0

心の底まで届くような名作

※ネタバレ注意

こちらの作品を一言でまとめるとすれば、タイトル通り「心の奥底まで届く名作」であると思います。
読後には、小説や映画を観た後のような深い余韻が残ります。

こちら評価が高く気になっておりましたが、絵が少し特徴的で、受けの子も受け受けしそうな印象があったため長らく敬遠しておりました。
実際読んでみると絵柄は気にならず、由岐(受)も受け受けしくありませんでした。
むしろこの繊細なタッチの絵が見せ場を華やかに彩ってくれます。
この見せ場のあまりの美しさに、読みながら何度も息を飲みました。

内容に関してです。
俳優×俳優ということで割と良くある題材なのかなとは思いますが、自分が予想したようなありきたりなお話ではありませんでした。
ただ大変申し訳ないのですが、内容だけでこちらの作品を説明するとなると難しいです。
実際、レビューを書くのにかなり困りました。
なにせ、内容自体は「俳優と俳優が作品を通してくっつく」で済んでしまうからです。
私は、この作品の見所はそことは別のところにあると思います。
夏野寛子先生だからこそ描ける、繊細で美しいお話であることは確かなのですが、非常に感覚的な部分が多く、出来れば実際に読んで感じ取って頂きたいというのが正直な感想です。
キャラクター達が演じる役柄のセリフであったり、キャラクター自身の言葉であったり。
作中にはハッとするようなセリフやコマが数多く用意されています。
参考までに私のお気に入りのセリフ(心情)は、

「心臓の場所 痛い時にわかるんだ」

でしょうか。
気になりましたら是非実際にご覧になってみてください。

ただ気になったことが一点。
ラストに由岐(受)が麻水さん(攻)の家から早朝に出て行き、それを追いかけるまでのシーンが少し早足に感じました。
実際、時間経過の度合いが分からずページを遡りました。
非常に大切なシーンではありますが、お話に大きく影響する訳ではありませんので評価には含めておりません。

以上長々と失礼致しました。
キャラクター達の心情やセリフであったり、コマに描かれる絵の緻密さであったり、そういった類が好きな方には響く作品かと思われます。

少しでもご参考になりましたら幸いです。
ここまでお読み頂きありがとうございました。

2

俳優のエロと恋とサクセスストーリー

初読み作家さんでした。BLアワードにノミネートされているのを見て、表紙から気になって購入しました。


舞台は芸能界。初ドラマで同性愛ものに挑む白崎(受)と、既に人気俳優の羽山(攻)。恋人同士の役になる2人は大学の映研で一緒で、白崎にとって羽山は印象的な(憧れに近い?)先輩。羽山にとって白崎は、白崎の「あるひと言」が印象的な後輩だった。飲みに行った帰り、酔っ払った羽山に色々触られて気持ちよくされてしまう。その後、撮影初っ端から躓いた白崎が演技に役立てる為にセックスの相手を探していたところ、羽山が申し出て…

リアルでも演技でも、白崎が、可愛いんです!ふとした表情とか、演技中のしぐさや態度が本当色っぽくて可愛くて。一生懸命で、演技の為に…と思って羽山といちゃいちゃするんですが、快楽に弱い感じがまた可愛い。
羽山も、白崎のことを大事に思ったり、可愛いと思っているんだな、と感じるセリフが色々と出てきて素敵でした。

所々、瞳がキラキラと輝くように描かれているのが印象的です。また、演技のシーンも含め、2人の心がわかりやすいのも素敵。また、いちゃいちゃも甘くて、2人にずっときゅんきゅんしてました。本の終わりには、もっと2人を見ていたい!と思ってしまいます笑

芸能界のキラキラや、甘々が好きな人にオススメです。

3

お薦めしたい!です

夏野寛子先生の作品は《冬知らずの恋》で初めて知り、表紙も素敵で手に取りました。
もちろん内容も切なくて絵も好みだったので、今回《25時、赤坂で》も購入です。
ただ、ひとつ気になったのが表紙デザインです。
(他にも気になってる方いらっしゃいましたね)
本文中の絵も綺麗で丁寧なので、皆にお薦めしたいのですが・・・今回の表紙デザインだけはちょっとだけ「ん?」と感じました。なぜか購買意欲をそそられないというか(笑)なんか勿体無いです。
しかも裏表紙にあらすじもないので余計に手に取りにくいのでは?と思いました。
(帯があるから省略されてるのでしょうか?)

芸能人設定は好きですねぇ
イケメン麻水さんが朝いなくなってる由岐くんを追って、寝起きボサボサな姿で部屋の前までやって来てるのにはキュンときました❤
由岐君がお酒入って崩壊するのも可愛いですね!

あ、女装の似合う佐久間さんも大好き(性格男前www)

2

綺麗なお話です。

業界もの、好きなので買ってみました!
年末年始で、読めないうちに評価が⤴⤴で、びっくりしてました。
表紙を見ていた分にはそんなに惹かれる絵ではなかったので!
ですが、中身の方が絵柄が美しく読みやすく評価の高さに納得、満足できました(*^^)v

大きなポスター(看板)の前で、話す女の子たちのそばを通り過ぎるシーン業界もののお約束もしっかり入ってましたし、安定の王道ものでしたわ。

ガツガツしていない、coolな攻が好みなので、麻水さんは好きでした♡
受けくんも、イヤミがなくて好感の持てるキャラです。
そこそこ、他の登場人物はいるのですが物語の全てがドラマ制作の世界と主人公CP主体で、進むためある意味2人芝居のよう‥余分なものが入っていない業界もの、ストレートな感じが未知な芸能界を想像させてくれ面白いです。

タイトルも確かに何に繋がってるのか意味不明ですが、その辺も2人の綺麗で独特な雰囲気が醸し出され共にストーリーが流れていき終始、穏やかな気持ちで読む事が出来ました。

特に初心者さんにいいんじゃないんでしょうか(⌒_⌒)
おすすめできます。

3

萌えました~!

話題の作品のようで気になってはいて、試し読みで絵がキレイで読みやすそうだったので電子版を購入しました。
私の萌えポイントとしては、麻水が白崎と最後まではやらない、ところでした。あっさりヤっちゃうのもそれはそれでいいですが、ここまでいい雰囲気なのにそこで終わりなの?入れないの?しないのね?みたいな…(笑)麻水が白崎くんのことをずっと好きだったとして、すごく忍耐力あるなあ、と。白崎くんがたまにタメ語になるところも好きです。
ドラマが終わって、お互いに気持ちを確かめあうシーンも良かったです。役者として、人間として、相手を尊敬しあってる部分と、好きだ、と互いに想いが募る部分と。二人の行く先も知りたいなあ、と思っています。

3

アレレ?私もタイトルの意味は確定出来ませんでした!雰囲気ですかね?

芸能界モノなので、テッペン過ぎて25時。赤坂辺りは民放も在るし、スタジオ多いし、もしくは業界人御用達のお店も多いしで。雰囲気でタイトル付けたかの気がします。【謝辞】に「ポルノグラファー関係者様」とか、「中学聖日記関係者様」とあるので、取材した先がその辺りに関係しているのかもしれません。
夏野寛子先生の作品は「冬知らずの恋」を既読でして。びっくりするくらい読んだ事を忘れてしまう作品だったので。長らくランクインしている事が不思議で。今度はさぞかし凄い作品なのだろうと、最初からハードルを高く上げて期待してしまっていました。なので、肩すかし感が否めないです。
どうして?なぜ?
葛藤も無く。見せ場も無く。
自分を役者としての道を歩ませてくれた、忘れられない一言を言ってくれた白崎に恋していた羽山。
役を通して、羽山を好きになってしまった白崎。
以上。
前作もそうでしたが、丸っと表題作なのに、短編の様な感じで終わる。え⁈ 終わり⁈ っていう驚愕。物足りなさと、芸能界モノは他に秀作が多いので。やはり比べてしまいます。
嫉妬。波乱。成長。そういうものは欠かせない要素だと思います。
とても残念に思いました。

11

繊細で透明感のあるストーリー

王道の芸能界ものですが、定番の新人イビリやライバル登場、スキャンダルなどはなく共演者もいい人なので安心して読めました。二人の空気感も甘くてちょっと切なくて読んでて癒されます。その分ハラハラドキドキはないのでちょっと物足りなく感じる人はいそう。

作中ドラマの主人公と受けの気持ちがリンクしていくところの見せ方が上手で、繊細に描かれてます。その辺りのコマ割りとか表情の書き方とかほんとに好き。

ただせっかくの芸能界モノなのに、受けの攻めに対する気持ちの変化に仕事があまり絡んでこないんですよね。いや作中劇によって自分の気持ちを自覚して行く描写はすごく素敵なんだけど、なにかトラブルも起きてとか対応する中で芽生えるようなエピソードとか、一つの芝居を作り上げていってる情熱や熱量も感じなかったな。雰囲気重視でそういう暑苦しいエピソードをあえていれてないのかな?だからこその透明感のあるストーリーになってるのかもしれませんが、自分的にはベットの中、家の中以外でも心通わせるようなエピソードがもっとほしかった!

あと攻めははじめから受けのことを好きだったんだろうけど、それにしては再会するまでなにも行動しなかったのは何故だろう。受けもゲイだろうと気がついていたのならなおさら。気になる人ならこっそり舞台観に行くとか、自分の所属事務所紹介するとかでサポートしたり接近する機会つくらない?
今回の共演もほんとに偶然だったのでしょうか? ゲイバーで居合わせたのも偶然??

受けが売れない俳優にもかかわらず人気俳優の相手役に抜擢されたり、売れっ子俳優の攻めが普通のゲイバーに来て受けを見つけたり、その辺から攻めのストーカー的な執着愛を期待してしまったので、ちょっと肩透かしに終わりました。

的外れな感想だったらすみません。
お互い気持ちが通じ合ったところで終わったので、ぜひ続編だしてほしいです!

6

繊細、綺麗な絵

あらすじは、既にレビューで書かれている方が大勢いらっしゃると思いますので、省略します。
感想だけ。

まず、絵が「繊細」ですね。
超上手い訳ではないけど、繊細で綺麗な絵。
あと他の方も書かれてますが、瞳の描き方が特徴かな。
すごく透き通った濡れたような瞳。
その綺麗なタッチから、自然とコマの隅々まで丁寧に読もうという気になります。

完璧な超人ぽいキャラなのに、意外にフランクで雑な性格の攻だったり。
艷やかながらちょっとあどけない受が、これまた意外に雑だったり。
そういう意外性も面白かったです。

ストーリー自体はありきたりかもしれませんが、やはり綺麗な絵と、魅力的なキャラクターが良いですね。
みんないい人。
こういう、悪い人が全く出てこない作品って好きです。
個人的に脇キャラの佐久間が好きでした。

5

濡れ場の丁寧さは安定

 デビュー作の『冬知らずの恋』で鮮烈な瞳の描写にすっかり魅了されたのも記憶に新しいですが、今作では澄んだ瞳の表現力にますます磨きがかかっていたんじゃないかと思います。本当に吸い込まれそうなほど、煌めきのある双眸ですよね。そして、間の取り方も絶妙というか、とても心地の良いテンポだと感じました。この夏野先生らしい描き方を、是非今後も最大限活かして素敵な作品を生み出していって欲しいと思います。

 ストーリーは、大学時代から受けのことが忘れられなかった攻めと、体を重ねる毎にどんどん攻めに惹かれていく受けが両片想いからゆっくり結ばれていくという流れです。互いに俳優で、同性愛がテーマのドラマでメインのカップルを演じることになるという、なかなかタイムリーな話題に挑戦されています。有名なBL作品が実写化されたり、オリジナルのBLドラマが大ヒットしたり、現実世界でも同性愛者を演じる俳優さんが増えつつありますから、リアルに即した良い題材だなぁと思いました。

 ドラマの登場人物の感情とリンクしたり、役作りのためのセックスをしている内にいろんな感情が湧いたりしていく心情描写も非常に丁寧でした。ただ、そもそも受けの白崎が、ゲイを気持ち悪いと拒絶するシーンの理解を深めるために、男同士でのセックスを経験したいと思い立った理由には、正直あまり共感できなかったかもしれません。あとは、2人の関係に刺激を与えるものがほとんどなかったので、もう少し波乱があっても良かったのかなと。でも、体を重ねても想いが通じ合っていない2人のもどかしさはすごく伝わってきた分、両想いだと分かってからのセックスはこちらも嬉しくて、白崎の可愛さに萌えました。

2

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