超人気俳優×新人俳優、 同性愛ドラマ撮影中の恋。

25時、赤坂で

25ji akasaka de

25時、赤坂で
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神97
  • 萌×252
  • 萌16
  • 中立7
  • しゅみじゃない11

22

レビュー数
14
得点
748
評価数
183
平均
4.2 / 5
神率
53%
著者
夏野寛子 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
onBLUE comics
発売日
価格
¥680(税抜)  
ISBN
9784396784652

あらすじ

新人俳優の白崎由岐(26)は、
大学の先輩で超人気俳優の羽山麻水(28)と
同性愛ドラマで共演することになった。
ゲイ役の芝居感が掴めない白崎は、
男に抱かれてみようとハッテン場へ。
そこでなぜか羽山に捕まり、相手を買って出られる。
〝芝居のためのセフレ協力〟。
即物的に始まった関係だったが、
精緻な美貌と圧倒的なオーラの羽山に
甘く心ごと抱き込まれ、白崎は恋心を自覚した。
しかしドラマ撮影は終わりに近づき―――。

表題作25時、赤坂で

羽山麻水 人気俳優,大学時代の先輩,28歳
白崎由岐 新人俳優,大学時代の後輩,26歳

その他の収録作品

  • あの日のその後(描き下ろし)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数14

綺麗なお話です。

業界もの、好きなので買ってみました!
年末年始で、読めないうちに評価が⤴⤴で、びっくりしてました。
表紙を見ていた分にはそんなに惹かれる絵ではなかったので!
ですが、中身の方が絵柄が美しく読みやすく評価の高さに納得、満足できました(*^^)v

大きなポスター(看板)の前で、話す女の子たちのそばを通り過ぎるシーン業界もののお約束もしっかり入ってましたし、安定の王道ものでしたわ。

ガツガツしていない、coolな攻が好みなので、麻水さんは好きでした♡
受けくんも、イヤミがなくて好感の持てるキャラです。
そこそこ、他の登場人物はいるのですが物語の全てがドラマ制作の世界と主人公CP主体で、進むためある意味2人芝居のよう‥余分なものが入っていない業界もの、ストレートな感じが未知な芸能界を想像させてくれ面白いです。

タイトルも確かに何に繋がってるのか意味不明ですが、その辺も2人の綺麗で独特な雰囲気が醸し出され共にストーリーが流れていき終始、穏やかな気持ちで読む事が出来ました。

特に初心者さんにいいんじゃないんでしょうか(⌒_⌒)
おすすめできます。

2

萌えました~!

話題の作品のようで気になってはいて、試し読みで絵がキレイで読みやすそうだったので電子版を購入しました。
私の萌えポイントとしては、麻水が白崎と最後まではやらない、ところでした。あっさりヤっちゃうのもそれはそれでいいですが、ここまでいい雰囲気なのにそこで終わりなの?入れないの?しないのね?みたいな…(笑)麻水が白崎くんのことをずっと好きだったとして、すごく忍耐力あるなあ、と。白崎くんがたまにタメ語になるところも好きです。
ドラマが終わって、お互いに気持ちを確かめあうシーンも良かったです。役者として、人間として、相手を尊敬しあってる部分と、好きだ、と互いに想いが募る部分と。二人の行く先も知りたいなあ、と思っています。

2

アレレ?私もタイトルの意味は確定出来ませんでした!雰囲気ですかね?

芸能界モノなので、テッペン過ぎて25時。赤坂辺りは民放も在るし、スタジオ多いし、もしくは業界人御用達のお店も多いしで。雰囲気でタイトル付けたかの気がします。【謝辞】に「ポルノグラファー関係者様」とか、「中学聖日記関係者様」とあるので、取材した先がその辺りに関係しているのかもしれません。
夏野寛子先生の作品は「冬知らずの恋」を既読でして。びっくりするくらい読んだ事を忘れてしまう作品だったので。長らくランクインしている事が不思議で。今度はさぞかし凄い作品なのだろうと、最初からハードルを高く上げて期待してしまっていました。なので、肩すかし感が否めないです。
どうして?なぜ?
葛藤も無く。見せ場も無く。
自分を役者としての道を歩ませてくれた、忘れられない一言を言ってくれた白崎に恋していた羽山。
役を通して、羽山を好きになってしまった白崎。
以上。
前作もそうでしたが、丸っと表題作なのに、短編の様な感じで終わる。え⁈ 終わり⁈ っていう驚愕。物足りなさと、芸能界モノは他に秀作が多いので。やはり比べてしまいます。
嫉妬。波乱。成長。そういうものは欠かせない要素だと思います。
とても残念に思いました。

10

繊細で透明感のあるストーリー

王道の芸能界ものですが、定番の新人イビリやライバル登場、スキャンダルなどはなく共演者もいい人なので安心して読めました。二人の空気感も甘くてちょっと切なくて読んでて癒されます。その分ハラハラドキドキはないのでちょっと物足りなく感じる人はいそう。

作中ドラマの主人公と受けの気持ちがリンクしていくところの見せ方が上手で、繊細に描かれてます。その辺りのコマ割りとか表情の書き方とかほんとに好き。

ただせっかくの芸能界モノなのに、受けの攻めに対する気持ちの変化に仕事があまり絡んでこないんですよね。いや作中劇によって自分の気持ちを自覚して行く描写はすごく素敵なんだけど、なにかトラブルも起きてとか対応する中で芽生えるようなエピソードとか、一つの芝居を作り上げていってる情熱や熱量も感じなかったな。雰囲気重視でそういう暑苦しいエピソードをあえていれてないのかな?だからこその透明感のあるストーリーになってるのかもしれませんが、自分的にはベットの中、家の中以外でも心通わせるようなエピソードがもっとほしかった!

あと攻めははじめから受けのことを好きだったんだろうけど、それにしては再会するまでなにも行動しなかったのは何故だろう。受けもゲイだろうと気がついていたのならなおさら。気になる人ならこっそり舞台観に行くとか、自分の所属事務所紹介するとかでサポートしたり接近する機会つくらない?
今回の共演もほんとに偶然だったのでしょうか? ゲイバーで居合わせたのも偶然??

受けが売れない俳優にもかかわらず人気俳優の相手役に抜擢されたり、売れっ子俳優の攻めが普通のゲイバーに来て受けを見つけたり、その辺から攻めのストーカー的な執着愛を期待してしまったので、ちょっと肩透かしに終わりました。

的外れな感想だったらすみません。
お互い気持ちが通じ合ったところで終わったので、ぜひ続編だしてほしいです!

4

繊細、綺麗な絵

あらすじは、既にレビューで書かれている方が大勢いらっしゃると思いますので、省略します。
感想だけ。

まず、絵が「繊細」ですね。
超上手い訳ではないけど、繊細で綺麗な絵。
あと他の方も書かれてますが、瞳の描き方が特徴かな。
すごく透き通った濡れたような瞳。
その綺麗なタッチから、自然とコマの隅々まで丁寧に読もうという気になります。

完璧な超人ぽいキャラなのに、意外にフランクで雑な性格の攻だったり。
艷やかながらちょっとあどけない受が、これまた意外に雑だったり。
そういう意外性も面白かったです。

ストーリー自体はありきたりかもしれませんが、やはり綺麗な絵と、魅力的なキャラクターが良いですね。
みんないい人。
こういう、悪い人が全く出てこない作品って好きです。
個人的に脇キャラの佐久間が好きでした。

4

濡れ場の丁寧さは安定

 デビュー作の『冬知らずの恋』で鮮烈な瞳の描写にすっかり魅了されたのも記憶に新しいですが、今作では澄んだ瞳の表現力にますます磨きがかかっていたんじゃないかと思います。本当に吸い込まれそうなほど、煌めきのある双眸ですよね。そして、間の取り方も絶妙というか、とても心地の良いテンポだと感じました。この夏野先生らしい描き方を、是非今後も最大限活かして素敵な作品を生み出していって欲しいと思います。

 ストーリーは、大学時代から受けのことが忘れられなかった攻めと、体を重ねる毎にどんどん攻めに惹かれていく受けが両片想いからゆっくり結ばれていくという流れです。互いに俳優で、同性愛がテーマのドラマでメインのカップルを演じることになるという、なかなかタイムリーな話題に挑戦されています。有名なBL作品が実写化されたり、オリジナルのBLドラマが大ヒットしたり、現実世界でも同性愛者を演じる俳優さんが増えつつありますから、リアルに即した良い題材だなぁと思いました。

 ドラマの登場人物の感情とリンクしたり、役作りのためのセックスをしている内にいろんな感情が湧いたりしていく心情描写も非常に丁寧でした。ただ、そもそも受けの白崎が、ゲイを気持ち悪いと拒絶するシーンの理解を深めるために、男同士でのセックスを経験したいと思い立った理由には、正直あまり共感できなかったかもしれません。あとは、2人の関係に刺激を与えるものがほとんどなかったので、もう少し波乱があっても良かったのかなと。でも、体を重ねても想いが通じ合っていない2人のもどかしさはすごく伝わってきた分、両想いだと分かってからのセックスはこちらも嬉しくて、白崎の可愛さに萌えました。

1

白崎の迫真の演技に読者もドキリ

とにかく絵がめちゃめちゃ綺麗!
夏野先生の作品は前作も読みましたが、やっぱりこの綺麗な絵を眺めるためだけでも買った価値があるな…と個人的には思います。
特に白崎の迫真な演技シーンは本当に美しく、心を掴まれます。
漫画内に出てきた世の女性が彼を見つけたように、私も胸を射抜かれました…

内容的にはいわゆる王道芸能界モノ。
演技のために体を重ねる二人。
無理矢理感は有りませんが、最初にキスをするまでがかなりあっさりしていたかな…という気もします。

芸能界モノにありがちなライバルが出てきてハラハラ…とか週刊誌に写真売られてヤバ…みたいな展開はほぼないので安心して読めます。

美麗なイラストとエロ、そして王道ストーリーは読む人を癒してくれます。
入門としても、癒しとしても、オススメです。

3

美しい画面!艶やかなエロ!

芸能界もの、とりわけ俳優ものというのはイケメン揃いで画面がキレイなものだけど、夏野先生の絵は輝いてるのに繊細で、本当に美しかったです。
全体的に詩的で、エロは艶やか。

売れっ子イケメン俳優の羽山×新人俳優の白崎。
同性愛を描いたドラマで共演することになった2人が "芝居のために" 体を重ねる。
この設定には一見無理がありそうですが、大学時代に映研にてお互いに鮮烈な印象を持ちあっていた過去があることと、羽山がゲイであることが前提にあるため、そこまで無理矢理感は感じませんでした。

2人のキャラのギャップがいい!
受けの白崎は、闘志は内に秘めるような、内向的でクールな印象があるのですが、エッチに対しては意外とアグレッシブ。
快感に流される、というよりかは、快感を求めにいくタイプで、内に湧く欲求が高まって高まって…攻めを求めに行く感じがよかったですねー。

反対に攻めの羽山は、かなりじれったい。
この方攻めにしては珍しく、チャンスが転がりまくってるのに受けを抱きにいきません。
焦らしてるわけでもなく、大切にしたいから…という感じでもなく、どちらかといえば『挿入は好き合ってる恋人になってから…』という、女性思考、受け的な思考に近いところがありつつも、テクはあるしちゃんと攻めっぽいという。
「とりあえず好きだから抱いとく!」「据え膳食わぬは男の恥!」「抱いてメロメロにして落とす!」という感じではないところが、なんか新鮮でした。
でも、正直あそこまでやっちゃってるんだからそんなに変わらないんじゃね?とは思ったけどね(これ、エロの読み過ぎで麻痺してる…⁉︎私^^;)

ストーリー展開はオーソドックスな感じなので、いろいろ予想がついてしまうかな。
でも全体の綺麗さは秀逸だったと思います。

美しい男性同士の王道ラブストーリーで、みなさんおっしゃっているように、エロめのBL入門としてもオススメ出来る作品だと思います(^^)

4

安心して読みたい人向け

初読みの作家さんでした。あらすじの精緻な美貌は大げさだったかも…そうは見えなかったです。
まあ、お話の進め方は上手かったです。ドラマでの白崎の表情とかにはハッとすることがありました。
目が常にウルウルしていたのは白崎の方だったと思います。
無名俳優から人気俳優へと変化していくのも面白かったです。
芸能界物にありがちなドロドロやハラハラは無かったと思います。ちょっとしたすれ違い程度かなって感じでした。二人とも人気俳優ですが、あんなに部屋に出入りしててもスクープされないんですね。

4

もっとドロドロでもよかったのに

詳しいレビューが上がっていますので、感想だけ。
まず絵柄がきれい+かわいい。
元々先輩と後輩の間柄の、人気イケメン俳優と劇団系無名俳優という設定で、しかも「同性愛ドラマ」の恋人同士役共演で。
撮影しているドラマと、現実世界が重なっていく流れ。
私は個人的にはもっとスリリングな展開の方が好みではありますけれど、現実の白崎が意外とワチャワチャとどこか抜けてるところもあって、繊細で恋心がドキドキと募っていくようなドラマ側に対して、現実はエロはありつつほのぼの可愛い片想い、みたいな感じがしました。
何度も寝ているのに実際は最後までしていなかったり。
2人の時を過ごした後の収録で白崎の表情が際立っていく、それに従って周囲の状況がどんどん変わって、売れっ子になっていく…そこで羽山が嫉妬して〜という展開にはならないから作品に甘い空気が漂っているのかな。
読者的には、羽山がずっと好きだったのが白崎だってわかりますしね。
ただ、ハッピーエンドは好きなんですが、何の一波乱もなかったな〜という気分も正直あります。

3

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