ケイ×ヤク -あぶない相棒-(6)

kei yaku -abunai aibo-

ケイ×ヤク -あぶない相棒-(6)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神2
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
10
評価数
2
平均
5 / 5
神率
100%
著者
薫原好江 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
講談社
レーベル
KCデラックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784065241578

あらすじ

莉音(りおん)のもとに駆けつけた一狼(いちろう)と獅郎(しろう)は、ロンの右腕であるニナを追いつめる。さらに獅郎は峰上組にいる裏切り者と対峙し敵の情報を得ようとする。反撃の狼煙を上げる一狼と獅郎は一気に事件の真相を暴こうと攻勢を強める。しかし事件の黒幕であるロンは2人を消すため、ある人物に接触する。いつの間にか逃げ道を塞がれ危機に直面する一狼と獅郎。その時、2人に意外な協力者がーー。

表題作ケイ×ヤク -あぶない相棒-(6)

(仮)国下一狼,警視庁公安捜査
(仮)英獅郎,ヤクザ若頭

その他の収録作品

  • おまけ㉚描き下ろし「ジャージ」
  • おまけ㉛描き下ろし「星の降る夜」
  • おまけ㉜描き下ろし「星の降る夜、からの朝」
  • おまけ㉝描き下ろし「大事なこと」
  • おまけ㉞描き下ろし「クリスマスケーキ①」
  • おまけ㉟描き下ろし「クリスマスケーキ②」
  • おまけ㊱描き下ろし「料理屋に行くまで」

レビュー投稿数1

バディーものお好きな方には超お勧め。

1巻の表紙とタイトルが個人的に今一つツボに入らず(いや、失礼)手に取ることがなかった今シリーズ。が、電子で立ち読みしたら、

ヤバ!
めっちゃ面白い!

ということで速攻全巻お買い上げしました。これ、非BL作品じゃないんですね。主人公たちが性的な意味で絡むことはなく、匂い系と言える作品ですのでBL作品だと思って手に取るとちょっぴりしょっぱい気持ちになるかも。

が、綺麗な絵柄でコマ割りもお上手、ミステリの要素も兼ねていて推理小説とかお好きな方にはめっちゃお勧め。ストーリーとしてはシリアスベースですが、二人の掛け合いが絶妙でコミカルさも加わるためにシリアス過ぎない。ということで6巻の発売を心待ちにしていました。

前巻含めてのネタバレがありますのでご注意ください。





B国の諜報員・ロンの忠実なる手下であるニナに襲われピンチに陥った莉音を救うべく一狼と獅郎。莉音を無事助けられるのか…?

というところで終わっていた5巻。その続きから6巻はスタートします。

序盤からハラハラする展開ですが、これがまあカッコいいのなんのって。一狼と獅郎はもちろんですが、莉音がカッコいいのが痺れます。

信頼できる上司と部下、の莉音と一狼。そして田口さん。
子どもの時からの唯一無二の姉弟の莉音と獅郎。
そして、絆を深めていった一狼と獅郎。

この3組のパワーバランスが素晴らしい。全員が守りたいものがあり、命を懸けて闘う。仲間を信じ、助け合いながら。BL、というジャンル読んでしまうと一狼と獅郎の身体の接触はほぼないのでラブ度はさほど高くないのですが、少しずつ距離を縮めていく二人に萌える。千夏ちゃんの存在が、今後どう絡んでくるのかも気になりつつ。

20年前の爆破テロの謎と、今起きている事件が交差していく。
彼らが闘いを挑むのは国であり、だからこそこれからその闘いは熾烈を極めそうで目が離せません。さらに獅郎には組との確執もありそうだし。

今までも田口さんのイケオジさは描かれていましたが、今巻の終盤の田口さんのカッコよさには胸を打ちぬかれました。情報を駆使し、適材適所で部下たちを動かし、そして部下を守りトップとしての責任を果たそうとする。

カッコよ!

あー、続きが待ちきれない。
正座して、7巻の発売をお待ちしています。

1

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