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キャストさんが好きで、話の中核となるリバ設定も好みだった為、購入。
濡れ場は軽めで、受けの比率的には
堀江さん4割、山下さん6割
くらいの感じかと思います。
お二人とも自然な演技をされており、そこはとても良かったです。
ただ、場面の切り替えが多く時間の経過が分かりにくいのと、効果音などの安っぽさが目立ちます。
お風呂場でのシーンなどは特に、後ろでシャワーらしき音がなっていますが声の反響がないせいで合成感が強く違和感があります。
そういった細かなところに気を取られてしまうので、せっかくのキャストさんの演技にあまり集中できないなと感じました。
個人的に、内容を知った上で3300円払うかと言われると、頭を悩ませるくらいのクオリティです。
山下誠一郎さんと堀江瞬さんが共演された「教室を出たら俺のモノ」でのお声の相性と演技があまりにもよかったので即購入!と思ったのですがレビューを拝見して躊躇ってしまい、視聴を先送りしていた作品です。
堀江瞬さんは一般的な青年ボイス、山下誠一郎さんはいつものナチュラル青年ボイスよりも、やや作り込んだ感じの男前ボイスでした。
内容はなんというか......展開がわりと雑な感じで進み、最後は全方位がエエ話っぼくまとまるハッピーエンドでした。
BL要素を除けば、「これから売り出す新人アイドルが主演するために作られたドラマ」感があります。
詳細を省いて、ややご都合主義的に進展するので音声のみだと状況の切り替わりが唐突すぎて、内容への集中力が途切れてしまいがちなので、原作を読んでからの視聴が向いていると思います。
リバース行為に関しては音声で視聴する身としては、ひとつの作品内でお2人の受け攻め両方が聴けるお得感がありますが、お互いの愛情の証だとしても、「攻めが元ノンケ」というカップル間でよく成立したな......と思い始めると内容に集中できなくなるので考えるのをやめました。
コミックでは気にならなかった点が音声だと気になることがありますが、この作品は女性がストーリーにガッツリ絡んでいるので、絵ではスルーできたとしても、声の場合は耐性がないと苦手かもしれません。
私はBLに登場する女性にありがちな脳天を突く高音や、語尾を上げて作為的に女性的な話し方を演出する演技が苦手なので、作品内で女性たちの地声以上の作った高音で話している演技がちとキツかったです。
