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表題作銀薔楼の麗人

親友だった男
男女郎

あらすじ

会員制の高級娼館『銀薔楼』。
遊郭のような館で客を待つのは、艶やかな色襦袢を纏った男娼達だ。
夏雄は、客が男娼を品定めをする部屋の格子向こうに今夜初めて座った。
数ヶ月前まではサラリーマンとして普通に働いていた夏雄も、今日からは男女郎の身で、その白い肌と儚げな容姿は極めて目を引いた。
夜も深まった頃、夏雄はずっと焦がれ続け、けれども今いちばん会いたくなかった愛しい親友・岩倉の姿を客の中に見つけ―。

作品情報

作品名
銀薔楼の麗人
著者
愁堂れな 
イラスト
小路龍流 
媒体
小説
出版社
オークラ出版
レーベル
プリズム文庫
発売日
ISBN
9784775509197
2.3

(3)

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萌々

(0)

(1)

中立

(2)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
5
評価数
3
平均
2.3 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

とりあえず遊廓モノって何故にこんなに燃えるんだろう

岩倉は、夏雄がいなくなってから探していたんですね。行方を。
そして再会したのが、「銀薔楼」と呼ばれる、高級会員制娼館でした。
この娼館は、あれです。借金なんかで回らなくなった若者達がムリヤリ連れてこられて、働かされるところらしいよ?
裏にヤクザが付いてて社会にしられたら不味いのでかなり閉鎖的な場所。
夏雄はここで、男の客に抱かれる為に調教され格子の中にいた。

話としては、あれです。
男娼になってしまった夏雄と岩倉の恋の行方は!?というところです。
こうしてまとめてみるとそんなに中身ないなという感じもしなくも無く。
まったく男に興味が無く、自分にもあくまでも冷静に友人として降るまう。しかし、友人にしてはあまりに真剣に。
そして、どうしてそんなにお金をつぎ込むのか。献身的にしてくれるのか。夏雄は岩倉に惹かれている気持ち。仕込まれた身体は火照り岩倉を欲している。
しかし、それに比例して岩倉の態度は変わらない。
ソレに対する怒り、悲しみ・・。
そんなのの繰り返しでしたね。
結論は、岩倉も好きだったという話なんですが。
う~~~む。

数ヶ月にわたる調教。
極太・・・・・・
は、挿絵も含めてゼッピンでした。

3

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