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  • 『タカラのびいどろ』Dear+ 2023年8月号ふろくCD

『タカラのびいどろ』Dear+ 2023年8月号ふろくCD

takara no biidoro

表題作 ススキ

志賀宝 → 鈴木崚汰

中野大進 → 小林裕介

あらすじ

Dear+ 2023年8月号付録
『タカラのびいどろ』のコミックス刊行鴇の特典収録作をまとめて音声化。
1.ススキ
2.おねがい
3.タカラの香水
4.初めての恋人
5.それぞれの朝
6.気に食わない
7.煽りスキルは成長期
8.離れがたい
9.いつかまた

作品情報

作品名
『タカラのびいどろ』Dear+ 2023年8月号ふろくCD
媒体
CD
作品演出・監督
蜂谷幸
音楽
9per
脚本
佐々美沙
オリジナル媒体
コミック
収録時間
12 分
枚数
1 枚
ふろく
本品が雑誌付録
パッケージ発売日
4.8

(9)

(8)

萌々

(1)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
3
得点
44
評価数
9
平均
4.8 / 5
神率
88.9%

レビュー投稿数3

本編後がおすすめ

本編より先に発売だったので、最初に聴いた時は この声でいくのね、な感じだった。

けど。本編後。←そもそも予約済みだったので

良くなった!
本編聴いてから、これ聴くと10倍良い。
付き合ってからの2人のやり取りだったりするので、本編描き下ろし、えち後に聴いた方が臨場感が出る、というか、説得力が出るのかな。

コミックス済みなので、不思議だけど。

なので、これ聴いてCDは無しかな、と思ったなら、違うから!と声を大にして言いたい。
本編、聴いて。そして、付録聴いて。

0

本編CDファンなら出会えた際にはMust Buy

各方面の特典冊子やペーパーなどの音声化で、中には1分に満たない話がありますが、揃いも揃って可愛らしく、かなり得した気分になれます。
(少しだけセクシーな話もあります)

パッと目で見て完結するペーパーでも、小林裕介さんと鈴木崚汰さんの声と演技力をもってすると記憶に残る「ストーリー」になるのだなと感じ入りました。
短い話でも、その光景が目に浮かびます。

本編を知らなかったとしても、博多弁の男の子とクールな先輩の可愛らしい話として成立してしまうのではないでしょうか。
これが雑誌の付録だったとはどんだけ大盤振る舞いなのだと思います。

本編CDのファンであれば、出会えた際には価格にもよりますがMust Buy だと思います。
※この手のものに○万円などは異常

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糖度高めだけど

原作未読。
本編CD拝聴ずみです。
おまけCDの方をレビューしていたなかったので、久しぶりに聞き直してみました。
本編CDも聞き直した後にきいたのですが、本編CDはわりと後半にならないと、
甘々シーンがないので、本編CDをきいて、腹八分目で、もうすこし、おかわりください。てな内容かもしれません。
かと思いきや、こちらのCDを先に聴いてしまうと、糖度高めとはいえ、尺が短すぎて、全く満足できないので、本編よこせぇおらぁ!!という気持ちになります。
なので、これはもうワンセットで聴くものだと思ってます。
その点こちら、本編より先におまけとして出たようなので、こんなんじゃ足りない。て思った方多かったんじゃないかな。

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