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  • ふたりの熱いミルクを注いで
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ふたりの熱いミルクを注いで

futari no atsui milk wo sosoide

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あらすじ

「このままイかされるのと、×××挿れられるの、どっちがいい?」
弱みを握られ、同級生からケツ穴開発!?
指どころか太い♂棒まで捻じ込まれ――?

女子が持っている有名なリップは、何やらいい香りがするらしい。
誠(まこと)は、偶然それが落ちているのを見つけ
ほんの好奇心で嗅ごうとしたら……
同級生の市川(いちかわ)に一部始終を写真に撮られ!?
言うことを聞けば黙っているという条件を出されると、
ん??なぜかお尻を弄られてる?????
なんだこれ、なんかクる……っ!!
しかも親友の光(こう)にもプレイに気づかれ、まさかの三角関係にーー!!?

作品情報

作品名
ふたりの熱いミルクを注いで
著者
蒼間かなた 
媒体
漫画(コミック)
出版社
アーク・プレス
レーベル
Labios
発売日
電子発売日
ISBN
9784909408006
2.8

(6)

(2)

萌々

(0)

(1)

中立

(1)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
1
得点
14
評価数
6
平均
2.8 / 5
神率
33.3%

レビュー投稿数1

【このままイかされるのと僕のちXこ挿れられるの・・・どっちがいい?(市川)】


エロス度★★★★★★★★★★

おやおや。親友・同級生からナカに温かなミルクを注がれる3Pの官能・・・かわいいですね。

市川、光と誠が紡ぐ祝福の恋物語・・・・・・開幕。

市川とは脅されて無理矢理関係を築かれたり、親友の光からは一途に想っていたことを告白されて友情の一線を越えたり・・・・・・イケメン2人からモテモテな誠の立場が羨ましい。

市川の不器用さと光の真っ直ぐさ、快楽に流されるままであった誠でしたが2人の気持ちを知って向き合っていくのがたまらなく、3Pらしい誰も不幸せにならない結末に落ち着いて安堵です。

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