芦原あらたは愛されたい♂ 1

──あらすじ裏筋──

本作の主人公「芦原あらた」は成人後、
とある個人で電子販売してる底辺エロ漫画家のアシスタントとして
無理言って手伝わせてもらっている。
大好きな作品を描いている先生に会った時にファン心が恋と性欲に変わった。

芦原あらたは今まで他の異性も同性にも心を動かされなかったのに
先生だけに欲情を感じる。
顔、声、仕草、ユーモアの癖、匂い、体型、会話…
その指から生み出される漫画たち…

アラフォーのノンケな先生に下心なく可愛いと言われる度に
芦原あらたの股間が膨らみ愛液は滲む。
ゼリー状の先走り精子が遺伝子がパンツに染み込みこぼれる。
恥ずかしさと性的興奮の幸せに日々包まれている。


初めての同性愛。初めての性欲。初めての恋。
先生も恋愛未経験だし自分もないから器用に誘導もできない。
実らぬ同性愛と思いつつもそれでも近くで寄り添えればいいと思いつつも、
大好きな先生と共にいられる幸福の時間を大事に。。。

嫌われては終わってしまう。
距離感を大事にと彼は自分を戒めていた。


そんな折に漫画資料のために制服女装をすることになり
そのチャンス、先生を誘惑し押し倒してもらえるのか生かせるのか!

先生のノンケさを自分にだけ壊したい!

自分にだけ欲情するホモになってほしい!

芦原あらたの想いに引き締まる勃起PC筋と肛門括約筋

果たしてアラフォーノンケ先生は…一線を越えてくれるのか!

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