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今巻は驚くことに、な…なんと!
主夫・麻水の姿をいっぱい堪能できるレアなご褒美巻。映画の撮影の仕事が前巻で終わり、今巻は長期オフの期間を由岐の家で家事をしながら帰りを待つという、麻水のまったり主夫ライフが全面に楽しめます。
いつかくるであろう同棲の予行演習でしょうか( ´∀`)
麻水は超人気俳優として演技の仕事をバリバリこなしてるイメージが強かったので、いやぁ……主夫と麻水のイメージが結びつかず、思わずナヌヌ?!!って思っちゃいましたよ。
期間限定ではありますが、ここに世界一…いや宇宙一美しい主夫が降臨しました^ ^
料理も上手いし洗濯畳むのも上手くて、こりゃまたビックリ。家に帰ると麻水が出迎えてくれてる幸せな空間が、クッソ羨ましいことか…。
スクリーンやカメラの前で輝ける麻水も美しいけど、家事をしながら由岐の帰りを待つ麻水の自然体な姿も美しいことこの上なしでした。
(麻水が居るだけで、ただのスーパーも舞台の上と化す!笑)
麻水と由岐のプチ同棲を楽しむ一方で、嫉妬と独占欲の感情に振り回される四角関係の様相からも目が離せないのが今巻の見どころでもあります。
その四角関係のあらましが何やら複雑で、そっちはソッチとの関係を疑われて、あっちはアッチとの関係を疑われて……と。ちぐはぐな思い違いと勘違いが重なり合って、めちゃくちゃ面白い相互ジェラシー展開があるのでぜひその着地点に注目しながら見届けて欲しいなと思います。
そして見届けると言えば。
山瀬×佐久間の他にも大注目のカップルが登場し、今後の進展を丁寧に見届けていきたい同性カップルたちのコミュニティの輪の広がりに期待値が爆上がりでした!
麻水と由岐を取り巻く周囲が賑やかになったことで、麻水と由岐だけのストーリーでは無くなってきてるようにも思える「25時、赤坂で」の世界観の深さ。心と心の繋がりから、人と人との繋がりに至るまで、そこから染み出してくる旨味をとことん味わい尽くしました。
大好きな作品なので、6巻発売を楽しみにお待ちしておりました。
それも今作は『相互嫉妬編』
どうなるのかとワクワクでしたが、冒頭からの麻水さんの主夫宣言。
えっ?お仕事は…?いったいどうしたの??かと思いながら読み進めると、なるほど……
やはりあの人達の影がまだ麻水さんのお心に、なのですね。
白崎くんはやはり白崎くん。
今回の映画でも役に没入されて…麻水さんがモヤモヤかと思っていたら、何やら白崎くんも麻水さんの事でモヤモヤ。
新たな登場人物達に、麻水さん・白崎くんだけではなく
私もモヤモヤ。
でも、ちゃんと麻水さんのお気持ちに気付いてくれた白崎くん…ありがとう。
そして、まさかの麻水さん??それはマズイのかと思いましたが、その後の展開での嬉しそうな麻水さんが拝めたので、許しましょう(笑)
仲直りできてよかったーーって安心してからの、あの方達に(´∀`*)ウフフ
最後のシーンで、またまたどうなる?白崎くん??
これは新たな独占欲発動の匂いが…
7巻もとっても楽しみです♡
このふたりに関してはとにかくもう何も心配なく読めるのですが、そんなふたりがお互いへの恋心をモダモダとこじらせている様子がかわいくて愛おしくて、まだずっと見守っていたいなと今作で改めて思いました。
かわいい。
ずっとかわいい。
ふたりとも恋をしてこなかったからこその悩み方がなんだかほんとに、言い方難しいけどちょっと幼くて青春のかおりがします。
そしてそうなっちゃうほどお互いへの恋を募らせているのは、読み手側としては嬉しい限り。
しっかりネチネチしているのが麻水さんで、ストレートにぶつけるのが白崎くんですね。
あれだけモヤモヤくるくるしていた麻水さんが白崎くんからの嫉妬を受け取った瞬間にうれしさ大爆発させてるの微笑ましすぎました。
一番だって言って、の白崎くんのかわいさに震えました。
とはいえ父親みたいになることを恐れているような麻水さんは、どこかそうなるかもしれないっていう自覚があるのかなと
実はちょっとハラハラしながら読んでもいます。
そのところはまだ実際どうなのかわからないけど。
まだまだ25時の世界を応援できますように。
2年振りの新刊・・!お待ちしておりました。
やっぱり会話の空気感とかかわいくてこれこれ~!って癒されます。
表紙を見たときシリアス回なのかな?と思ったのですが
そんなことなかった!むしろ今までで一番穏やか~かも?
大人気俳優の休暇、、麻水さんの主夫イイ~!
相互嫉妬巻と宣伝で煽られていたので新キャラ登場する度に
この人たちに妬いちゃうのね?とにまにましました。
進藤さんイケオジだあ、、スマートだし雰囲気が麻水さんに似てるの分かるって読み進めていたら辻さんと一緒にいるとき急にかわいくなってて受けだあああ//って照れました。
辻さんは由岐くんに似ているとかは最初思わなかったけど『物言いが率直な人 嫌いじゃない』という麻水さんの台詞を見てああ~だから居心地悪くないのかと思った。
このふたりは今回限りのカプなのかな・・?
やまさくも少しあったけど足踏み状態で、、どうなっちゃうかな。
麻水さんはずーっと考えるタイプだけど由岐くんは思ったこと言うの我慢できないのが6巻でも見れて楽しかったです!
麻水さんもこうでしょ?に対してムスッ・・とする麻水さんの眉毛かわいすぎました!!!
由岐くんが妬いてるの見て嬉しそうな麻水さんも良かったな、、
色んな表情見れるようになって嬉しい6巻でした。
読んでいてひたすらに空気がうまい、読んでいるだけで幸せになる。
夏野寛子先生の繊細な作画は瞳にまで重力を反映されているような、
素晴らしい作画は目にも心にも鋭気を養わせていただけるのですが、
麻美さんと由岐くんのふたりの愛しい距離感、たまらない・・のですが!
読む前は帯の相互嫉妬編という文字にドキドキしたのですが、
巻数が続くにつれ関係性に深みを増す二人ですが、
それぞれの過ごし方、重なり方があれば思うことも多々あるはず。
ひょっこり登場した辻さんもいい味出てますし、
話をややこしくした俺が悪いのあとの名台詞は肝に銘じたいし、
辻さんから自分へ顧みる由岐くんへの思いに麻美さんの解像度の深さ、
由岐くんへのめんどくせぇ感情の一部始終が伺えて、当方にっこにこです!!
夏野先生の話のテンポ感、そこにここが会話の落としどころとして、
二人なら成り立つが具現化されている感じも面白く、今回も楽しく拝読しました。
