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表題作1LDKとふたり

(受け攻めなし)塩﨑 司
25歳、飲食店店員
(受け攻めなし)久世 幸人
34歳、無職の居候→大学事務員

その他の収録作品

  • 5話後帰り道にて

あらすじ

君の「おかえり」が特効薬。

自身が働く飲食店に彼女とふたりでよく来店する常連客の男性・幸人に、長い間片思いをしている司。
司は、幸せそうなふたりを見るたびに、これは「叶わない恋」なのだと思い知らされ、幸人に想いを告げることを諦めていた。
しかしある時、司に大きな転機が訪れる。
「もしどこも行くところないんだったら、俺のうち来ませんか」
思いがけず幸人に告げたこの一言で、司の「日常」が大きく変化したのだった――。

この世界で最も純粋で、不透明。
片思い拗らせ男子×わけアリアラサーのふたりが送る、
同居ボーイズライフ・ストーリー!

作品情報

作品名
1LDKとふたり
著者
和間そばえ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA
レーベル
ジーンピクシブシリーズ【非BL】
発売日
電子発売日
ISBN
9784046841896
4.7

(40)

(33)

萌々

(3)

(3)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
6
得点
187
評価数
40
平均
4.7 / 5
神率
82.5%

レビュー投稿数6

あたたかいお話

いいお話でした。
あたたかくほっこりして。
2人ともやさしくて。出てくるキャラみんないい人で。
司の片思いがピュアでリアクションが素直でいいし。
幸人は無邪気なかわいらしさが残った34才で、まじめそうだけどどこか抜けたところがありそこがまた魅力だと思うんですけど。

正直な感想を言うと、幸人がぶりっこおじさんに見えてしまって…私がひねくれているからですみません。ファンタジー的な設定で子どもが大人になったと言われたらなるほど!となるようなキャラに見えると言いますか。そういう人物造形なんですよね。
や、こんなかわいい34才もいると思います。はい。

0

こういうお話を待ってました

BLはエロがあってナンボなイメージがあるけど、いやいやそうではないんだぞと。
この作品のように恋心を丁寧に綴ったハートフルな物語もBLの良さです^ ^

これぞリアル。まさにリアル。
ノンケ相手の恋にネガティブになってしまう心情がすごく沁みました。
片想いの相手には彼女がいて、彼女と過ごす楽しいデートの時間を目の前で見なきゃいけないやるせなさといったら、くぅ〜……切なくて苦しいです。

司の恋は控えめで、特に久世に好きだとアピールするわけでもありません。
あくまでも客とレストランの店員という関係から先を強く望むわけでもない、久世の行動や気持ちに自分の感情を合わせていく健気な寄り添いが献身的でグッときます。
でもただ想ってるだけではないんですよね。
久世が彼女と別れてボッチでいるところを、すかさず家に招き入れる積極的な行動をみせることだってあります。

久世とのプチ同棲に幸せを噛み締める司の感情が、あああ……尊い…!。゚(゚´Д`゚)゚。
生活もキッチリしてるし、料理も美味い、性格も良し。恋人にしたら最高の相手だと思います。
ただ、やっぱり久世がノンケであることの不安感は払拭できず、久世が元カノと違う女性と一緒に来店したところを見て、やっぱりな…みたいな諦めの感情を滲ませるところは司にとっての大きな壁。好きな人と同居できる幸せ感情と、この幸せが長く続かない諦め感情とが入り混じり、司と久世の間で気持ちがすれ違っていくのが恋愛模様の大きな関門でしょう。
そんな2人のすれ違う想いが錯綜していく場面でも、丁寧かつ細やかな心情描写に魅了されっぱなしでした。

お互いの気持ちと気持ちがぶつかり合い、勇気を出すのかヘタレでいるのか……彼らの恋の揺れ動きをドキドキハラハラしながら見守りました。
最後はもうホントに最高の結末!
久世の下の名前の通り、幸せな人…「幸人」となるべく司と共に幸せになって欲しいなと思います^ ^

0

癒される

読んでいて、ほっこり。癒されました。司くんと久世さんが、お互いを思い合う気持ちが、作品全体に広がっていて、優しい気持ちで満たされながら拝読しました。ボーイズラブというか、ボーイズライフ…なのかな?恋敵みたいな人も登場するのですが、全然嫌な人じゃないので、読んでいて心地いい。というか、司くんの決意が揺るぎないものだから、安心してページを進めることができました。穏やかな気持ちで楽しみたい方にオススメです。

1

すっごく好きでした~

早く続巻が読みたいです。
こんなキレイなふたり素敵すぎる。周りもいい人だらけ。
心洗われました。ドロドロしたの読みすぎかもしれません。
兎にも角にも続巻プリーズ!

1

切ないけど幸せ

デビュー作とのことで驚きました。

絵のタッチがすごく綺麗で
お話の優しい空気感とマッチして
より一層心を揺さぶられました。
登場人物たちの見せる表情もとても素敵でした。

想いがとても切ないけど優しい。
胸がきゅうとなる切なさはあるけど
あたたかい気持ちで満たされる
しあわせな作品でした。

この後のふたりはどうしてるかな…と
楽しみな想像が膨らんでいく
そんなふたりでした。

読めて本当に良かったです。
幸福感でいっぱいです。

1

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