電子限定特典付き
普段はレビュー等書かずひっそり楽しんでる人間なのですが、あまりの作品の素敵さに興奮がおさまらず、僭越ながら書かせていただきます。
背景等も含め絵がとても綺麗で、特に登場人物の髪型や服装が最高級にドストライクすぎて、あまりのイケメンさに息するのを忘れます。私は手フェチなのですが、手も綺麗で癖に刺さりまくりました。
物語がよく作り込まれているのに加え、心理描写が丁寧に描かれているので感情移入してしまいます。
そして何よりも、発する言葉のニュアンスや、言葉の言い回しがすごく素敵だなと感じました。駆け引きするような曖昧な物言いも魅力的で、物語を理解すればするほど言葉の意味や重みも変化していくと思います。
クスッと笑ってしまうシーンも多く、流れるような会話のやり取りが楽しいのでキャラクターが一段と愛おしくなります。
目に光のない独占欲強めの攻めが最高なのは言うまでもないのですが、受けの体型が、華奢ではなく適度にがっしりしたちゃんと男性の体で眼福すぎます!!
お互い過去からくる葛藤や苦悩ゆえに不器用な2人ですが、誤解が解けてからはそれまで振り回され気味だった林さんが、ちゃんと吉鷹くんを包み込んでいて、やっぱり年上だなあ、素敵だなと感無量でした。
個人的には、学生時代吉鷹くんの髪型を真似していた友達の男の子に努力賞をあげたいです。
先生の絵が大好きで、短編等これまでも拝読させていただいていたため、今回の発売をとても楽しみにしておりました。紙派なので紙でも購入しましたが、何時間もかけて読み込んだ後、すぐに読み返してしまうほど素敵な作品です。こんなに素敵な作品を生み出していただき本当にありがとうございます。
気が早いですが、もし、いつか社会人編の続編を見られたなら、もう思い残すことはありません‥。どうか、どうか、よろしくお願いいたします♀️
上下巻とも表紙絵は魅力的。特にこの上巻!「攻め感」タップリのカッコいい美形のオスみある色気!
主人公はリーマンの林。
隣に住む大学生の吉鷹との挨拶で癒される隠れゲイ。と言っても経験は無く、ただ(男に抱かれてみたい…!)という欲だけが募っていて…
…と始まります。
ある晩、酔い潰れた林を介抱してくれた吉鷹だが、彼は林の第一印象、また思っていたような好青年ではなく、林の人に知られたくない欲求を暴き、翻弄し、絡め取るような人間だった…
視点は林だから、読者にも吉鷹の真意がはかりづらい。一体何を考えて林にちょっかいを出しているのか、からかっているのか、それとも時折見せる無邪気さの方が素なのか。
一方林の方もはっきり拒めずにずるずる流されている。それでいて警戒心と猜疑心は消えず。
ともかくも、ずっと「駆け引き」。
で、私はこういうのが好みじゃないんです。
完全個人的感想だけど、作品の構成とか上下巻の尺の使い方、作品世界の大きさ、もちろん素晴らしい絵柄とエロ描写等、BL漫画作品として非常に出来の良い作品だとは思う。だけど好きじゃない。この人物たちが。彼らの行動が。
読んでてNOを言えない林にイラッとするし、吉鷹の嫌味な駆け引きぶりが鼻について仕方ない。
上下巻ともまとめて、ここにレビューを書かせてもらいます(星はそれぞれ付けてます)。
攻の南くんが最高でした。
正直年下攻が嫌いで普段ならまず読まないのですが、表紙を見て「え、この攻どストライクなんだけど」と読んでみることに。
顔も髪型もスタイルも最高。
飄々とした雰囲気でいつも余裕がある感じで大人っぽいのに、たまに子どもっぽい時もあり、でもやっぱり歳の割に大人っぽい子なので、年下攻でも気になりませんでした。
受の林くんがぐるぐる悩んでしまってますが、南くんは一貫してずっと、林くんには一途で誠実な行動しかしておらず。
まあ言葉選びや言動がたまにミスッてしまうのは、まだ学生だからね。
そのくらいはしょうがない。
受の林くんも好きなキャラでしたが、この作品に関しては攻の南くんのルックスとキャラで神作品です!
南くんがどのコマもカッコ良過ぎて、それを見るだけでも価値がある。
南くんのイラスト集が欲しい。切実に。
南くんばかり褒めてますが、ちゃんとストーリーも面白いです。
電子書籍で読みましたが、これは紙で単行本も上下巻買おうと思います。
それくらい好き。
上巻のみの感想です。
ミステリアスな攻めに受けも読者もぶんぶん振り回されます。
上巻だけだとまだ全然謎が多くて、心から信用して好きになれない感じもまた沼…。
ミステリアスな部分が多いけど、たまに凄く若者っぽいウブな反応を示すところも魅力的で心を揺さぶられてしまいます。
果たしてこの幸せと不安の境目のような気持ちは下巻で全て幸せに変わるのでしょうか。
これが初コミックスとは信じられない絵のうまさと話の面白さでした。
表紙買いしました。大学生とリーマンのおしゃれな感じの恋の話、と勝手に想像してたんですが!良い意味で期待を裏切るお話でした。
林さんの、ときめきながらも大学生相手にダメだよなって思い、自制しなきゃって気持ちはとても共感できるし、吉鷹くんの態度からその気持ちを図りかねている様子もかわいい。
でも、吉鷹くんは…?年下なのに妙に余裕ありげで、林さんをからかうような、試すような。じぶんのガードは崩さずに、林さんの気持ちを一つ一つ確かめて剥き出しにしていくような。なんでもっと自分の気持ちを素直に表現しないんだろうって、正直、イヤな子じゃん。
でも、何かあるんだろうなあってところで下巻へ〜。上下まとめ買いして正解でした!ぜひ、続けて読んでください。
