【イラスト入り】【電子限定かきおろし付】
男爵家の次男として転生したアルヴィ(受け)は幸せな時間は長くなく、戦地で父は亡くなるは、兄は片腕片目を失い療養しないといけないは、恩賞としてもらった土地は本来富裕な土地のはずが上層部のあれこれで痩せた土地が与えられるは、不幸のオンパレード。
そんな中、若干9歳にして兄の代わりに母と采配を振るう受けは十分チート持ち。
奮闘する中で出会ったのが冒険者のレオン(攻め)。
実は祝福持ちの王弟で、アルヴィの運命でした。
初めはBLということを忘れて読むくらい異世界転生のお話は面白かった。
が、レオンが出てきたあたりから不穏な雰囲気に。
歳が離れすぎだよ。18歳差って。
ちゃんと適齢期になったらともかく、今はアルヴィはショタだから、全く萌えない。
それに、運命を探してたんならもう少し一途でもいいと思う。
ヤリチンだったことが窺われるし、確かに魔道具で年齢操作してたけど、まだ相手の了承を得てないのに騙し討ちで致そうとするなんて論外。未遂でよかった。それにアルヴィも流されそうになるし、実際はまだ9歳だよ!
好感度最悪です。
それに、今のアルヴィの立場も気の毒。
兄は療養中で領地の方はなにもできないにも関わらず、家督は兄が継ぎ、アルヴィは男爵弟という立場、でも、荒れた土地をもらってずっと働いて全てを取り仕切ってるのはアルヴィなのに、自分のものにはならない。働いた報酬が出るわけでもない。なんだかなー
領民だって継ぐのが楽しみだって言ってるのに。
初め読んでた時は廃嫡されて療養にに専念して繰り上がりになってると思ってたのに、まさかの男爵弟。本人がいいって言ってても読んでてもやもやする。
それに、これが普通のファンタジーな話だったらともかく、BLなのに兄の恋愛事情なんて詳しくいらないと思う。それは別でして欲しい。
レオンはまだ子供だと知ってもアルヴィに手を出す気満々で、キスしてしまう時点でもう無理でした。子供にキスするな。せめてほっぺにしろ。
お話はまだ続きますが、ここでリタイアします。
異世界転生したアルヴィが、9歳という年齢ながら領地改革に関わっていく物語。
「チート持ちじゃない」と言いつつ、9歳で領地運営ができている時点で能力的には十分チート。ちび賢者萌えの方に刺さりそうです。
えち描写は、外見がほぼ大人の姿になっている時のみで、設定上も中身は成人男性という整理がされており、昨今の表現コードへの配慮が感じられます。
「祝福」という名の呪いに苦しむサブキャラクターたちの問題を、アルヴィが解決していきます。その中で、物語の鍵を握る亡き少年・アイロックの存在と謎が徐々に明らかになっていきます。祝福持ちの攻めにとって、アルヴィは『運命』(本作では詳細未解明)にあたる存在であり、友人たちの祝福に共に立ち向かう姿を見るうちに、その執着は深さを増していきます。今後の展開がとても楽しみです。
世界観はほぼゲームシステム寄り。ゲーム転生ではないのにステータスUIが存在する点に、昭和脳な私は最初やや戸惑いましたが、なろう系では既に一般的な表現なようです。ステータスを開いた際に人物の背景情報まで提示されるため、話が早く分かりやすいです。
ユニークなディテールの積み重ねと、テンポの良い展開が心地よく、感動的な場面ではうるっとさせつつも、過度にウェットにならない絶妙なバランス。領地が発展していく様子の面白さ。ボリュームのある作品ですが、飽きることなくあっという間に読了しました。
早く続きが読みたいです。登場人物が多いので、次巻が出たらまた最初から読もうと思います。繰り返し読んでも楽しい作品です。
最近は好きな作家さまや好きなシリーズの本しか買わないようにしてたんですが、好きなジャンルだったのとあらすじが気になったので購入しました。まだ続いているのかな?こちらもシリーズになりそうで楽しみです。
こちらの巻ではまだまだ謎も多くて、やっと本格的にそれに近付きつつあるところで終わってました。
ほのぼのした幼少時代から父親が亡くなり新たな領地を貰ってからのアルヴィクトールの苦労、兄の大怪我からの立ち直りまでのアルヴィクトールの支えとか、とても良い子で苦労人なんですよ。
そして、「地獄」と言う単語が出るたびに彼の「地獄」を嗅ぎ取る能力に何度もクスッとしました。
タイトル通りにチートは持っていないと思うのですが、アルヴィクトールは特別な子ではあるとは思うんです。
全体的にはほのぼのとしてるんですが、たまに重い内容が入って来て緊迫感もあるんです。救いがあって光があったと思うと別れがあったりとドラマティックなお話だと思いました。独自の設定も多く楽しめました。
webサイトの話数からすると最低でも5巻まで行くのではと想像してます。領地が落ち着いてアルヴィクトールが王都に向かうところで終わってましたが、これから母方の親族やレオンの家族が登場するのが楽しみではあります。領地がどう発展して行くのかも楽しみで、続巻も間をおかず発売してくれる事を望みます♪
今回は祝福もちの王弟と前世もちの男爵家次男のお話です。
前世の記憶がある受様が王弟の攻様にロックオンされる顛末と
幕間的短編を収録。
受様は男爵家次男として生まれた転生者です。
産声をあげた時から意識がはっきりしていて
今世の魔法の存在で異世界転生に気づきます。
男爵位は祖先が功績で得た爵位で
領地持ちではありませんでしたが
父男爵は中央騎士団第5部隊に所属
10才上の兄も学園卒業で騎士見習いとなりますが
北方に広がる魔の森で大規模な魔物暴走で
第5部隊隊長の父は援軍として赴いて殉職
見習い騎士だった兄は片腕と片目を失います。
父の功績で男爵家は王家直轄領を領地を賜りますが
痩せすぎて放置された土地で租税を納める3年後まで
状況改善が急務になります。
受様は3才の時にゲームのステータス画面のように
他人のステータスが見られるようになりますが
HPMPもスキルも低くチート能力は皆無です。
王都の薬院で養生を余儀なくされた兄も
鎮静魔法で奉仕活動は得意な母も領地経営は無縁で
受様は土魔法で領地開墾を始めます。
その関係で
筋肉神の祝福持ちの子爵家子息と親友となり
土砂崩れで発見された古代遺跡の整備の
参考にと訪れた遺跡街で攻様に出会います。
果たしてチートのない受様の未来とは!?
WEB小説サイト「ムーンライトノベルズ」掲載作を
加筆、改稿しての書籍化で重い祝福を持つ攻様と
領地改革に励む受様の異世界転生ファンタジーです♪
本作は厚い上に2段組で文字びっしりながらも
サクサク読めるものの謎も満載なままに続くので
未完が気になる方はご注意を!!
個人的には
受様のステータス確認も充分チートと思いますが
能力が低いはずなのに成果が過剰なところも
かなり気になります。
この世界の釈福と呼ばれる能力は人には強すぎ
本人への負荷で短命となるだけでなく
周囲に危機をもたらす事が多く
他人と良い関係を築けません。
受様はステータス開示によって
そんな能力者を次々と関わっていくため
進むほどに登場人物が増していきます。
筋肉神の祝福で桁違いの筋力をもつ子爵家子息
美貌の主で複数の資格持ちながら伯爵庶子の借金奴隷
魔物暴走の戦いで伴侶を失った受様の護衛の元騎士
火蜥蜴の祝福で冒険者として活躍する王弟
受様兄の恋愛事情を鑑みても
恋愛方面がかなりご都合主義な感じですが
攻様が王弟でありながら冒険者として活躍するのは
強すぎる祝福とともに己の運命を探す為なのですが
受様が運命な理由付けは明かされるのですかね?
そもそも受様の男爵家に領地下賜には
攻様も関わっていて良地を与えたはずなのに
悪地となった事には王宮内の権力争いが関わっていそうで
続きが気になる"了"でしたので
あらゆる意味で次巻に期待しています (^-^)/
2段組です!すごく盛りだくさんで登場人物も多くて読み応えがたっぷりです。
異世界転生したアルヴィ少年が領地改革していく様子がわくわくします。
チートとは無縁とありますが鑑定できるし前世の知識があるので、ある意味チートと言えるんじゃ?
物語は本当に盛りだくさんなんですよ。ハラハラわくわくで領地経営や建て直し、遺跡発見による調査や他領の視察、友情や兄上の婚約者問題などなど。
アルヴィが地道に頑張ってるのは良かったです。が他領の遺跡や街づくりの視察でレオンと出会ってしまい…?
なんという押しかけ運命の人?運命の人との出会いだけを心の支えに生きてきたとのことで、アルヴィを逃さない離さない。16歳で抱き18歳で伴侶にすると宣言しちゃって。
この辺りで、うーん。アルヴィそれでいいの?いつのまにそんなにレオンを?と引っかかり。嫌じゃない→会いたかった、側にいてもいいって本当にいいの?
そして後半の兄上へ猛攻をかける男女。
なんだか勝手に君が妻俺は愛人って決めてるけど兄上の意思は?
そのへん(恋愛面)が説得力が足りなくて、う〜ん。
登場人物も多すぎて。どんどん増えていくしカタカナ名前だしで混乱。それにアルヴィ以外に深掘りするキャラも少なくて。共感がしにくいかなあ。
アルヴィがやっと11歳になったところで王都へいざ!で終わります。
こりゃ王都編や学園編と続くのかしら?
追いかけるほどの引力がちょっと私には弱いかなあ…。
