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いやらしいのはキミのせい

iyarashiino ha kimi no sei

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表題作いやらしいのはキミのせい

寺沢 瑞樹
25歳、官能小説家
野田 拓海
25歳、少女漫画家

その他の収録作品

  • 描き下ろし

あらすじ

「お前のせいで俺…エッチになっちゃったじゃん!」官能小説家(攻)の彼氏をもつ少女漫画家(受)の脳内葛藤ラブコメ!少女漫画家の野田 拓海(のだ たくみ)は悩んでいた。お付き合いしている官能小説家の寺沢 瑞樹(てらさわ みずき)の影響で自分の脳内がエロくなってしまったことを…!執筆中の少女漫画のヒーローはなんだか生々しいエロさが出てしまい、ヒロインのモノローグが官能的になってしまったことを…!!悩みに悩んだ瑞樹は「別れよう」と拓海に告げて……

作品情報

作品名
いやらしいのはキミのせい
著者
衿先はとじ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
双葉社
レーベル
チルシェコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784575382181
4.4

(46)

(27)

萌々

(13)

(6)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
8
得点
205
評価数
46
平均
4.4 / 5
神率
58.7%

レビュー投稿数8

いやらしいのはキミのせい

付き合っている2人のお話。冒頭から受けが別れを切り出すという衝撃の展開ですが、攻めはそれを否定するでも動揺するでもなく、優しく受け止めながら、いつの間にか自分のペースへと持っていく姿がとにかく格好いい。飄々として余裕たっぷりに見える一方で、実は受けを誰よりも溺愛していて、少しだけ自信のなさものぞかせるギャップがとても愛おしかったです。受けの「別れたい理由」も実際には惚気でしかなく、終始甘く幸せな空気に包まれた一冊。いちゃいちゃもたっぷりで、最後まで2人の深い愛情を存分に楽しめました。

0

おおよそずっとイチャイチャしてる

官能小説家×少女漫画家の異色カップルのお話でした。

タイトルに違わず糖度もエロも高めで、
はじまりから終わりまで大体イチャエロしてました♪

官能小説家の瑞樹と少女漫画家の拓海は
高校時代の同級生で現在は恋人同士。

高校生の頃に出会ってから8年も経ちますが
互いへの愛情も変わることなくお付き合いも順調な二人。
けれど、ある日、拓海が突如スランプに陥ってしまい…。

その理由とは…
「脳がエロくなって少女漫画執筆に支障が出てしまう」
とのことでした。

つまりは瑞樹に溺愛されまくってエッチに溺れていたら、
少女漫画の中の主人公まで肉食化してしまった、とのこと。笑

スランプに思いつめた拓海の口から初っ端「別れ」が切り出され、
ドキっとしてしまいましたが、いざ理由が明かされると
バカップルすぎて笑ってしまいました♪

そもそも官能を描く瑞樹と、ピュアキュンを描く拓海、
正反対な世界を創作することを生業とする2人ですが、
お互いの仕事をリスペクトし合えるその関係性も素敵でした。
とにかくお互いがお互いのことを好きすぎるんですよね。
互いの名前(下の名前)をペンネームにし合っているところも
付き合いたての学生カップルかと!

だけど、中盤からは瑞樹のストーカーが登場したことで
二人の関係が揺さぶられてゆきます。
拓海を巻き込みたくないゆえに秘密にしてしまう瑞樹と
信じたいけれど話されないゆえに瑞樹を疑ってしまう拓海。

どちらの立場もしんどいことには違いないけれど、
昔から人間不信気味だった瑞樹にとって拓海の存在は絶対的で、
彼を失いたくないあまりストーカー被害のことも打ち明けられずに
臆病になってしまう瑞樹の葛藤が特に苦しかったです。
一見飄々としているけれど、瑞樹の方が拓海への依存度は高く、
見かけによらず脆い部分があるように思えました。
だからこそ瑞樹にとっては拓海こそが唯一の癒しであり、救いであり、
拓海のことになると普段はスマートな男が不器用になってしまう様が
いとおしくて堪りませんでした。

ストーカー被害が原因ですれ違ってゆき不穏さは漂いつつも、
二人がお互い以外眼中になく、相思相溺愛なことはそれまでにも
たっぷりと描かれていたので、割と安心しながら読めていました。

高校時代の二人がただの同級生から恋を意識してゆく過程も
二人らしさがあってほっこりとさせられ、
個人的にはもうちょっとページ数を割いて読んでみたいなと思いました♪

0

大変よろしかったです

コミックになるのずっと待ってました!
やっと読めたー!



溺愛攻め大好きなので大変よかったです。
受けの子もかわいかった。
1番最初受けの子からの「別れよう」から始まったのでだいぶびっくりしたんですが(私が)
攻めの子結構余裕そうだなぁと思ったら内心結構ショックだったっぽいのがまたよかったw
こういうの大好きw
お互いの名前をペンネームにしてるのもいいー!
そして!結構えっち!w
初めて読んだ作者さんでしたが笑えるところもあり、えっちなところはえっちで真面目なところはまじめで大変よろしかったです!


期待通り!大満足でした!

1

少女漫画家、爛れた休暇取りますって、、、///♡?!!

DK時代の同級生で、すでに付き合っている官能小説家×少女漫画家とのお話です。


冒頭から突然、受けである拓海から、攻めである官能小説家瑞樹に別れ話が突きつけられます。
けれど、即拒否する瑞樹。

というのも、少女漫画のはずがモノローグが官能的になってしまうことを拓海が危惧したからです。

で、このお話自体のモノローグ? も官能的で、なんとも腐の民的にはニヤニヤが止まらない箇所も笑

とくに、棒の使い方が卑〇すぎて(◜ᴗ◝ )ニヨ
むしろ、はとじ先生が書く、官能小説が読みたくなってしまったですよ!!(ですよね?? と、他者に同意を求めるスタイル)


それから話は戻りますが、別れ話を切り出された瑞樹が落ち込んで、心臓バクバク言わせている第二話の冒頭など、カワイイところもあって官能小説家で官能的に拓海へ迫ったシーンとのギャップよ!!
と、思わずテンションダダ上がりで叫んでしまいました。



あと、お互いがお互いの本名をペンネームにしている件についても、咄嗟に「愛」という一言しか思いつかないほど、好き合ってて尊さを感じました。


ストー〇ー誤解事件もありましたが、基本官能的にふたりがいちゃラブして、ふたりともたまーーに相手に好かれているか自身を失くしたりして葛藤しますが、
それも含めて、とくに瑞樹から拓海へ向けてのBIGLOVEが過ぎる愛おしいラブコメにトキメキが止まらない一冊でした!


そして、ふたりの編集さんのキャラが立ちすぎて、いつもツッコミなどうまいなあとニヨニヨしました♪


お表紙のデザインもずっと眺めていられるほどカワイイです♡

1

ピュアな子がどんどん・・・タイトル回収!でもピュア!

高校時代から8年程のお付き合いがあるカプのお話。

官能小説家×少女漫画家のジャンル違い作家同士の甘い日常と葛藤が織り交ざった愛おしいラブコメ!ラブコメです!

なんといっても、長年の付き合いだからこその空気感、やりとりが最高で、二人の関係性がとても好きです。

冒頭からいきなり別れ話?!と驚くのですが、もうすでに瑞樹くん(攻)にやってしてるしこれはただならぬ雰囲気でぐっと引き込まれる。

拓海くん(受)は漫画の主人公のモデルにしていた恋人がえろすぎて悩み、漫画家業に影響出ちゃって困ってる⇒別れなければ!となっているんですが、、

そうです、拓海くんのピュアなところが本作めちゃくちゃいいんです、、!

初心のときめきを取り戻すために普通の王道デートを楽しんで見たりもするんですが物足りなくなっちゃう拓海くんが可愛くて。煩悩に抗えない素直さが良い。
でも本当に瑞樹くんが大好きだということが伝わる心理描写もとても素敵です。

イケメンが故の苦労が多い瑞樹くん、高校時代に拓海くんと衝撃的な出会いを遂げて惹かれ合うわけですが、『拓海くんとずっと一緒にいるために自分ができること』を模索した結果、悩み事も笑って吹き飛ばせるようなポジティブで明るい理想の彼氏でいようと心に決めていたのだと思います。

お話は、瑞樹くんがストーカー被害の疑惑勃発で二人がすれ違っていきます。
拓海くんに心配をかけられない、理想の男でいたい一心で瑞樹くんは隠そうとするのですが・・・
でも、拓海くんの気持ちは高校時代に付き合い始めてから瑞樹くんが大好きで純粋な気持ちしかないわけで。
拓海くんの素直が過ぎる、そりゃえっちになる。可愛い。どんな育ち方したらこんないい子になるんだ、親御さんに感謝したいです。

ストーカー疑惑が晴れる瞬間、吹き出しましたwこの温度差が本当に大好きです!
スリリングなきっかけではあったけど愛が深まった時間だと思いました。

無自覚煽りは最強です、これはメロメロになる。愛おしい、優勝。
あとは、、、拓海くんのBL漫画が気になりますね、異様なカップリングだったので(笑)

描き下ろしは作家ならでは?なテーマ付きの旅。楽しそうで非常にいい。この系統で何本もいただきたいくらい好きです!

特別描き下ろしまでぜひ読んで頂きたい。もう、えっっtと悶えそうになってからのオチがたまりませんでした(笑)

とても素敵な作品です、ありがとうございました!

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