BLコミック&BL小説、業界最大級の品揃え!
小説
前世で大好きだったBL小説に異世界転生!
しかも悪役令息のユイシスに。
前世で推していたエレフィスを、そうだ!闇堕ちを阻止しよう!と公式カプを邪魔してエレフィスとルカリオをくっつけようと。
この世界でのユイシスがエレフィスを好きだった記憶と、転生してからのユイシスが推しから激しいスキンシップや大切にされてときめくのと。
なんだかややこしくてエレフィスのオメガ嫌いや、最後にわかるアレコレや、転生ユイシスはそこまでエレフィスを?そんなにいきなり追いつめられた?
なんかいまいちよくわからないうちにユイシスはどんどん悲観的に暴走して、え?え?でした。
読んでる時、泣きそうになりながら読んでました。最近、Bl小説を読み始めた初心者で巡り会った作品でしたが、読んで良かったと思いました。エレフィスの本当はユイシスを守ろうとしていたけど、それがすれ違ってユイシスには伝わらずに離れ離れになってしまうところは特に泣きそうになりました。所々にユイシスのかわいいさがあってほっこりしてました。最後は、ハッピーエンドとして作品が終わって良かったです。もっとオメガバースが好きになりました。
さらっと読めておもしろかったです!!
ピッコマで結構お試しがあったので読みました!
続きが気になって最後まで読みました!!
挿絵も入っていて最高です!
一生懸命頑張るユイシスがかわいいです。
ヤンデレエレフィスが結構暴走していて、それに対してちょっとザマァもあったのですっきり読めると思いました!!
いちゃついている2人は眼福!!
個人的に恋敵?のルカリオの性格が凄く好きでした!
ルカリオと王子の関係のお話も見てみたい!!
番外編とか出してほしい!
BL小説界での「悪役令息」のワードは、もはや幸せエンドへのフラグでしょう!
悪役が迎えるはずだったバッドエンドがひっくり返っていく展開が楽しくて、読む前から期待感がどうにも抑えきれませんでした(*´∀`*)
BL小説に登場する悪役令息に転生した主人公が、恋破れて魔王化する推しキャラを闇堕ちから救うべく奮闘していく推し救済ストーリーです。
推しのエレフィスが想いを寄せていたΩの青年・ルカリオは、α王子と運命の番となって結婚。そこから闇堕ちルートを辿っていく推しをどうにか救えないものかということで、王子と結ばれるはずのルカリオとくっつけちゃおう…つまり、別カプを作っちゃおうと目論みます。
因みに、主人公が転生した伯爵家令息のユイシスは、幼馴染だったエレフィスのことが好きで、ルカリオをいじめていた悪役。小説ではひっそりと死にゆくキャラクターという散々な感じですが、ユイシスに転生した主人公はこの世界でエレフィスの恋を応援する役回りに徹していきます。
で・す・が……というのが、この小説の面白いとこ^ ^
いいですね、この本来の小説のルートから離れてオリジナルの動きを見せていく予期せぬ展開。これぞ「悪役令息」を冠する作品の醍醐味です。
ある程度の未来を知っているはずの主人公ですが、どうにも小説とは違う動きをするキャラクターたちや設定にやや困惑します。
エレフィスはルカリオを好きだったはずなのに、2人は仲が悪く恋愛に1ミリも発展しそうにない。それにユイシスはΩなはずなのに、この世界ではβの扱いになっていることも謎です。
王子がユイシスに向ける目線は、小説のルカリオに向ける目線と同じものだし、ユイシスにいじめられていたルカリオがやたらと自分を慕っているのもおかしい…。何より、エレフィスがユイシスに甘い…スキンシップ過多で超超甘い(笑)
小説の話ってこんなんだったっけ?みたいなことがユイシスの身の回りにいっぱい起きているので、困惑しまくるユイシスのあたふたする姿が滑稽で楽しいです。
一応ユイシスはβと認識されていますが、実は…というのもこのストーリーの大事な鍵。オメガ嫌いのエレフィスにΩだとバレないように気をつけてはいるけど、果たしてそれが隠せているのかは疑問です^ ^
あとですね、エレフィスがやたらめったら手作りの飴を食べろと催促してくるのが超絶怪しいんですよね。食べた数も把握してるし、食べろの執着がすごい。
そういう怪しさも含めてユイシスのバース性について起きていることや、エレフィスがユイシスに抱く真の感情、そして推しであるエレフィスに対する気持ちがファン心なのか恋心なのかの曖昧さがクリアになっていくユイシスの心の揺れ動きなどにも注目しながらストーリーを追いかけて欲しいなと思います。
思えば最初から盛大な勘違いと誤解で動いていたストーリーなわけで、それが元で色々と遠回りしてしまった感は否めませんでした。
まぁ、一番はエレフィスの分かりにくいノンデリ発言のせいですけどね。分かりやすいヤンデレ執着のくせに、肝心の言葉を言わない不器用男のザマァな姿を横目にしながら、2人の想いがようやく遂げていく瞬間を最後までお見届け下さいね。
切ないのもコミカルなのも、たくさんの感情がいっぱいな作品でした。推しの気持ちを越えて結ばれゆく幸せエンドは感無量のひとことです♪( ´▽`)
オメガバースは作者さんによって色んな設定がありますが、これは面白かったですね。
ずっとベータだと思っていた主人公が、ヒートになってオメガ化するのと同時に前世を思い出す転生悪役令息の物語。
この世界のオメガ、アルファというのは独自の魔力反応で決まるそうで、それを抑制してしまうと魔力なし=ノーマル=ベータという診断になってしまうと。
最初から主人公が真性オメガなのは分かっていましたし、執着アルファがなんかしてるんだろうなとは思いましたが、読み進めるうちに
ほーんなるほど?…ほうほうナルホド!? へぇなるほど!?
と、アハ体験というか、全貌が見えていくのは楽しかったですね。
読みやすい文章に、いいシーンの挿絵もあってとても楽しめました。