尊敬する先生とこんなこと…ダメなのに、長い指でナカまで全部暴かれ、深いところまでいっぱいにされたら、何も考えられない――

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偏愛小説家のポルノロマンス

hen-ai shousetsuka no porno romance

  • 電子単話
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表題作偏愛小説家のポルノロマンス

九条
春夏冬(あきなし)

あらすじ

「見せろ…お前が快楽に溺れる姿」
新人編集者の春夏冬(あきなし)は、憧れの小説家である九条を担当することに。
新作を執筆してもらうため自宅を訪れるが、「帰れ」と門前払いされてしまう。
何とか説得するも、小説のリアリティを追及するため【俺に抱かれろ】という、とんでもない交換条件を出されてしまい…!?
尊敬する先生とこんなこと…ダメなのに、長い指でナカまで全部暴かれ、
初めて経験する深いところまでいっぱいにされたら、何も考えられなくて――。

作品情報

作品名
偏愛小説家のポルノロマンス
著者
雨森シオン 
媒体
漫画(コミック)
出版社
モバイルメディアリサーチ
レーベル
caramel
電子発売日
5

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萌々

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中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
5
評価数
1
平均
5 / 5
神率
100%

レビュー投稿数1

憧れの小説家に抱かれるドキドキ展開

新人編集者・春夏冬くんが憧れの小説家・九条先生を担当することになり、そこから始まる“禁断の関係”。 最初は「帰れ」と冷たく突き放していた九条先生が、春夏冬くんの名前を聞いた瞬間に態度を変える!この展開からもうドキドキが止まりませんでした。
もしかして先生、ファンとしての彼をずっと覚えていたのでは…?そして、「俺に抱かれろ」という衝撃の条件。
尊敬していた先生からそんな言葉を投げかけられ、戸惑いながらも抗えず、深く求められていく春夏冬くん。
九条先生の長い指にナカまで暴かれ、理性も言葉も溶かされていく描写がとてもリアルで、心ごと持っていかれました。
今後の展開が楽しみで仕方ないです!

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