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お憑かれさま、黒瀬くん 上

otsukaresama, kurosekun

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表題作お憑かれさま、黒瀬くん 上

桐山 叶糸
高校3年生
黒瀬 結真
幽霊が見える高校3年生

あらすじ

俺は誰か大切な人を…忘れている気がする――。

幽霊が見える、ひとりぼっちの少年・黒瀬結真は、
ある悪夢にうなされていた。
導かれるように夢に出てくる故郷に帰ると、
そこには恐ろしい霊に囲まれた男・叶糸の姿が。

「俺が絶対お前を守るから」と、
なぜか真剣な眼差しで追いかけてくる叶糸。

さらにその後、叶糸を取り巻いていた霊が
一斉に結真に取り憑いてきて――⁉︎

クールな執着攻 × 不幸体質な健気受
ふたりの再会が、止まっていた時間を動かし始める。

ちょっと怖くて、とびきりピュアな
青春ホラーBL!

作品情報

作品名
お憑かれさま、黒瀬くん 上
著者
たこまっちょ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
シュークリーム
レーベル
from RED COMICS
発売日
電子発売日
ISBN
9784910526935

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54

4.5

(209)

(148)

萌々

(39)

(11)

中立

(7)

趣味じゃない

(4)

レビュー数
21
得点
936
評価数
209
平均
4.5 / 5
神率
70.8%

レビュー投稿数21

おもしろ怖い!ビビり読者でもイケる上下巻構成に一安心(*˘︶˘*).。.:*

元々はホラー系はあまり得意じゃなくって、、、更に言うなら日本的な「怨念」とかを感じるようなじっとりした怖さは背後に注意警報Maxで((((;゚Д゚))))‼夜にお風呂に入れなくなるタイプです(えっちな漫画読んでる時の”背後に注意”って平和だな~w)
※とあるアンソロジーとの出会いや因習村系作品で大分耐性はつきましたが、怖いものは怖い(゚Д゚;)‼のですw

なので、大事を取って陽の光の下で読んでみる事にしましたw
そうまでしても読みたくなってしまったのは、、、
チラ見した絶賛の声が多そうな高評価レビューとやっぱりデビュー作に立ち会える!という貴重な機会を大事にしたい‼という気持ちに押されたのが大きいです♪
ビビり読者さえも動かしたのは、この作品を推して下さった読者さまの声に勝るものナシ!!
そして、そもそもそんな多くの声を集めた作品の求心力の高さに拍手を贈りたい‼

さて、今回は上下巻を読んだ上でレビューをしています
ストーリーなど詳細については下巻にまとめて書こうと思うので上巻はネタバレなしレビューにしました!

万が一私のようにビビり気味読者さまが読む機会を悩むようならば、、、⁉
<<<意外とイケるよ٩(。•ω<。)و☆彡>>>
を是非お伝えしたい‼という思いから全体感に付いてをふんわりこの上巻レビューでも残しておこうと思います

意外とイケる!とは言いましたが、ビビった所はありましたΣ(´∀`;)
上巻、、、とにかく序盤は作画で襲ってくる威力が凄まじかった…!!!
夜中に読んでたら余裕でトイレ、行けなかったかも( º言º)
幽霊?怪奇なもの達?の描写が本当に怖かったです。。。
初っ端の1PめからビビりましたΣ( ̄□ ̄|||)
正に作画が伝える技量ですよね~!スゴイッ!

怖ッ…・・・と思ったまま読み進めるので、ビクビクしちゃうんですけど、絶対に攻めさんだろうなぁ~。。。と思う怪異でお顔が覆われた人物のご尊顔を拝みたい…!!という興味をそそられるので、その欲望を一心に先を進みます(欲望の威力ってすごいw!)

尚、この作画的な怖さはメジャー所で言えば「鬼滅~」とか「呪術~」を読めるならイケる怖さなような気がします(←個人的には…!の判断ですが…私は途中から怖さセンサーをこの辺の作品に切り替えて読んでみたら大分慣れて来ました♪)

なかなかご尊顔を拝ませて貰えないのですが、ユリコ(JK♪)の登場でやはりイケメン確定を受け更に興味津々!!
私のビビり具合をそのまま体現してくれる受けの結真(ゆうま)の見せるちょっとコミカルさのお陰で徐々に怖さの逃げ所みたいな感じを掴んでいけるので、1話終わり辺りまで進めれば大分慣れては来るかな?とは思います

結真と攻めとなる叶糸(かいと←名前と漢字がカッコイイ‼)を緩~い感じで繋げてくれる結真の前の席のJKユリコがかなり良きキャラで彼女の存在も読み易くしてくれたかも(о´∀`о)
彼女を始め、現世でのリアルな人物達に関して言えば嫌なキャラとかはいないので、その辺は良き所!
でも霊が絡んだりするとちょっと人間関係が複雑化する所もストーリーとしてはあるのでずっと平和~♪って事はありません

作品の全体感としては上巻と下巻で少しテイストが変わって行きます
上巻はこの作品で語られるストーリー的な所がキャラ紹介と共に色濃く描かれており、世界観の把握と共に特殊設定を活かした独自性の高い内容が印象的です
なので上巻はストーリーやキャラへの興味がグッと湧く構成
対して下巻は上巻で気になった点を回収しながら、よりBのLを色濃く魅せていく流れになってるかな?と思います

という事で、ビビりっ子読者さまは上巻さえ超えられてしまえばきっとそこまでビクビクしながら読み続ける感じでもないかな???と思うのです٩(๑´3`๑)۶

なので♪
”気になるけど怖そうだから、、、どうしよう、、、(,,•﹏•,,)”
で、お悩みの場合は上記のモロ主観ではありますが私の感想が少しでも参考になれば良いな~と思ってます☆彡

因みに、、、評価自体は結構悩みました、、、
実際に悩んだ所は作品のネタバレにも関わるので下巻にまとめて書こうと思います

悩みはしましたが上巻単体としては下巻への呼び水としてもたくさんの気になる!を残す事で読者の興味を確実に惹き、同時にキャラへの愛着を持たせてくれるだけの読み所を押さえてくれている点はしっかり評価したいな!と思い「上巻単体として」評価しました(感覚的には下巻を未読で読んだ時点で評価をしたような感じです)

修正|上巻では2人の濃厚絡みはナシなので修正も不要

7

圧巻の青春ホラーBL!!重厚なストーリーに感嘆です

これがデビューコミックスとは思えないくらい圧巻の作品でした。

悪夢にうなされて幽霊が見えちゃうぼっち少年の結真が6年ぶりに故郷に帰って始まるストーリー。

そこに待っていたのは恐ろしい霊に囲まれていた幼馴染の叶糸との再会。

彼らの関係性、そして再会して始まる関係…動き出すストーリー。

クールな執着攻×不幸体質な健気受の長くて因縁と純愛に物語で最高に良かったです。

何故結真は不幸体質なのか、何故叶糸は結真を想うのか…

それは前世からの因縁なのですがその部分も綿密に折り重なっていて想像以上に複雑な様相になっています。

ですが作中でそれらの要素も全て絡まった糸が解けるように詳らかになっていくのですがそれがまた凄く良かった。

前世、現世でのそれぞれの想いも重なり合い…怨嗟と紙一重な部分もあったりとホラー要素も強い。

でも純粋な愛、叶わなかった想い、時を超えてやっと結ばれた愛や満たされた想い…上手く言えないのですがそれら全てが精緻に描かれていました。

たこまっちょ先生の画力も驚愕レベルで美麗なキャラ、そしてその画力で怪異を描かれてるので中々に本格的にゾゾっとする部分もありw

そして何より圧巻のストーリーのが素晴らしかった!始まりから終わり、そして回収という部分でも全てにおいて大満足でした!

6

上下巻通して読み応えあり!

⚠️下巻のページにしっかりレビューを書いております!

以下、内容が被っている部分もありますが、

デビューコミックスご発売おめでとうございます!

圧巻の転生&ホラーBLでした。
また先生の画力が素晴らしくてホラー部分はリアリティがありすぎる幽霊がわんさか出てきますし、
恋愛部分では表情だけでわかるキャラクターの心情に切なくなったりキュンとしたり。

前世からの因果がわかるところや転生しても結ばれなかった理由がわかり、その呪いを断ち切り、今度こそ結ばれるのか、、、上下巻一気に読んで悲恋の結末を見届けて欲しい!






6

ノンストレス攻め様

記憶にはない運動神経抜群イケメンに何故か好かれているという設定、なんだかんだ大好きです。

こちらの作品の単行本化、待っていました。デビュー作の発売おめでとうございます。

幽霊が見える受け目線で進むお話なのですが、驚かせるようなホラーはなかったのでそれほど恐怖を感じずに読めました。
なによりも攻めの受けへの愛情表現にキュンキュンするのでホラー要素が薄まっています。

作画が神がかっているので攻めが本当にかっこいいです。変な駆け引きはせずにストレートに気持ちを伝える攻めなのでノンストレスでしたし、受けも拗れていない良い子なので攻めの愛情表現を無下にしません。
男子高校生同士の恋愛関係に素直に萌えられます。

「受けのことが大好きな攻め」が好きな方に刺さると思います。

6

キュンっときたらゾワワもくる!?新感覚物語

すっっっごい作画が美しく緻密なので怖い描写もリアルで大迫力!
一瞬怯みましたが本当に読んでよかった!
1話読んであっという間にひきこまれてしまいました。
以下ネタバレ含みます


絵が物凄く緻密で美しい。吸引力が凄まじくゾクゾクします。
二人のビジュも大変に良くてうっとり。
ホラー&ミステリアスなストーリーですがたまにコミカルな部分もありホッとします。

「見えてしまう」結真君、霊につけこまれて取り憑かれるから
「お憑かれさま」可哀想(-_-;)
悲願成仏を叶える為、叶糸に触れたいオバケちゃん達は結真の身体を乗っ取って色々します。
美味しい展開⋯。

この叶糸と結真、昔も会っていた?
昔話をする叶糸と思い出せない結真。
結真が「見える」ことも知っている叶糸。
記憶は事故で失ったことがわかり、過去を叶糸が話します。
しかしそれ以上の謎がありそうな予感が挟まれる。

叶糸がその気にさせられ可哀想、けど身体を勝手にされる結真も可哀想。
自分より先に霊が気持ちを成就させてしまう。いいとこ取りです。
読んでいるこちら側はキュンがくると思うとゾワゾワもくるので油断もすきもない展開。

さて叶糸はなぜこんなにオバケちゃんたちにモテモテなのか?
どうやらこの霊達は皆、結真と同じ顔をしている⋯??
その謎は下巻でわかるのでした⋯!

はあーー本当にドキゾワたまらない!

5

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