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小説

前半は『おいてけぼりのオメガは偽りの夫に愛されたい』の、オメガのリオルが主人公のヒートを題材にした物語なのですが、『おいてけぼり』の意味が深く深くかかれていて目頭が熱くなりました。
そして、主人公であるオメガのリオルの健気さと、夫のシグルドのすれ違いと、二人の深い愛がドラマティクで、さらに家族愛が素敵です!
後半戦は、リオルの息子であるレイが主人公の『足手まといの算術士は報われない恋をする』になります。
算術士と言う珍しい仕事と、βの主人とアルファの従者のルーファスとの関係が、めちゃくちゃ熱い友情と愛になります。とにかくとにかく、βのレイが信念をもとに仕事に立ち向かう姿がカッコよくてたまりませんでした!!
世界観も愛、友情、家族愛と、ギュッと内容が詰まってます!ぜひぜひ!興味があるかたは、読んでください! 続編や、シリーズが欲しいです!
アンソロジーから待望の単独販売になったということでとても楽しみにしておりました!
本編「おいてけぼりのオメガ〜」
はとにかくすれ違いすれ違いすれ違い!と言う感じで、ああ!なんでそうなるんだよ!違う違う!まって!!っと主人公達の様子を観察しながらこちらまでもだもだじれじれしてしまいました。
けれど最後には番外編も含めて、特大の甘々攻撃にじれじれも消化され幸せ気分に浸らせていただきました。本当にありがとうございます!!
番外編の子どもたちの伏線も、次の算術士レイのお話へ自然と導いてくれるため、違和感なく次の作品に没頭することができました。
個人的にはルーファスとレイのお話がとってもツボに刺さりまくり、目を皿にして食い入るように読ませていただきました。
家族への疎外感や劣等感を抱えながらも必死に努力を重ねるベータのレイを、ひっそりと影で支えながらも、そんなレイのひたむきさや優しさに救われていたルーファス。
お互いの足りない部分を補い合い、少しのすれ違いもありながらも一途な思いを、様々な困難を通して相手に伝え合う二人の姿に感動して涙なしでは読めません!
難しい部分もあるお話でしたが、それをすんなりと読ませてくれる作者様の筆力には脱帽です。
少しムッツリで欲望に忠実なルーファス可愛い♡
二枚の挿絵もとっても素敵で、最高にニヤニヤしちゃいました!
本当に1冊でめちゃくちゃ満足できて幸せをいただけます。
この作品に出会わせていただきありがとうございました!
大好きな作家様の配信とのことでさっそく購入いたしました!
アンソロジーから単独配信になったものです。
書き下ろしの部分がすっごく多くてびっくり!
こんなに沢山読めていいんですか!!
嬉しすぎる!!
シグルド(攻)とリオル(受)の息子レイのお話を号泣しながら読みました!!
最高でした~~~~~~~!!!!
リオルの子どもだけあってレイもめっちゃかわいい!!
挿絵2枚とも良すぎました!
大庭アキル先生のファンになりました!
最高のタイミングで挿絵が入っているなって思いました!!!
この作品シリーズ化してほしいです!!!
よろしくお願いします!!!!
先ずは、雨宮里玖先生♡最高でした
本当にありがとうございました。
元々はラヴィノベルズ様の『休日のご褒美』アンソロジーに収録されていた『おいてけぼりのオメガは偽りの夫に愛されたい』でしたが、私達?読者の続編希望の願いを叶えてくださり、ラヴィノベルズ様と雨宮里玖先生には感謝の気持ちで一杯です。
今回本編+その後となる番外編と、何と言ってもあの主人公のシグルド(α)×リオル(Ω)の子供にあたるレイ(β)のお話『足手まといの算術士は報われない恋をする』を加筆され、ボリュームアップされた作品となっています。
発売開始のお知らせを聞き、嬉しくて発売を楽しみにお待ちしておりました。
『おいてけぼりのオメガ〜』の方は、シグルドが本当はリオルの事が大好きじゃないのかな?と読者にも匂わされております。ただ何故、大好きなリオルを「おいてけぼり」にするのかの理由がわからず、ホントにヒドいαです。(でも前作よりはましかな?)
お互いに政略結婚だから愛されていないと勘違いし・すれ違いながらも、リオルのある可愛い現場を目撃されてからは、お互いの気持ちを確かめあい、素敵なハピエンとなります。
ここまでは前回のアンソロジーでもハピエンと分かっていたので、安心して読了。
番外編は『嫁が好きすぎる』のタイトルからして、甘々な展開だったのですが、最後にまさかの元侍女のマーガレットとその息子ルーファスの登場で、驚きと悲しさで閉じられました。
『足手まといの算術士は〜』では冒頭からハラハラでしたが、主人公であるレイを颯爽と助けるルーファスがカッコいい。
とある事情から3歳の頃から、リオルの計らいで兄弟のように育てられた二人ですが、レイはそれとは別の想いを抱くようになります。
レイの専属従者となったルーファスのレイに対する気持ちは?
第二の性が判明する前から、ルーファスや弟達との能力差を実感し、βと分かってからは自分はβで家族の役に立てず、足手まといの存在と自分を卑下するレイ。
一生懸命に努力し算術士となり祖父の店の会計番となりますが、努力ではどうにもならないこと…
「努力してもオメガになれない」事実から自分の気持ちを隠し、ルーファスの幸せを願いすれ違って、離れ離れになる二人。
もうレイの想いが不憫過ぎて大号泣でした。
それからのお話は是非とも購読して楽しんでいただきたいです。
第二の性を乗り越えての、とっても素敵なハピエンを楽しませていただけます。
大切な場面で、シグルド父とリオル母の愛と助言が光っております。
そして、何と言っても大庭アキル先生の挿絵が胸にささります(あの場面であの挿絵は最高ですね)
アンソロジー版読了の方もそうでない方も、本当に楽しめる素敵な作品だと思います。
雨宮里玖先生!
もう、ルーファス×レイCPが素敵すぎて、そちらの番外編も読んでみたいです♡
幼馴染みである初恋の相手が夫となり幸せになるはずだったのに夫からの容赦ない言葉。なぜこんなことになってしまったのか。とても不憫で切ないオメガですがその真相が明らかになってからの夫であるアルファの変貌ぶりがギャップあってとてもいい。すれ違いからの溺愛がとても面白く読む手が止まりませんでした。攻めの愛はもう止まらない!その後の二人のお話も幸せいっぱいでキュンとしました。受けであるオメガも時を経て可愛さだけではなく慈愛に満ちた優しさに溢れているのを感じました。そしてそんな二人の息子のお話もよかった。自分を奮い立たせ努力を重ねる日々。ほんとに頑張り屋さんだと思いますし自身が思っている以上に周りは評価し見守ってくれていたようにも感じました。自分を大切に思ってくれてる人がそばにいるってほんとに心強いし頑張る力にもなると思いました。
優しくて愛おしく緩急ある展開に一気読み。とても素敵な作品でした!
