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  • 乙女ゲームの世界にモブ転生したようですが、始まる前に王子がドロップアウトしました

乙女ゲームの世界にモブ転生したようですが、始まる前に王子がドロップアウトしました

otomegēmu no sekai ni mobutensei shitayoudesuga hajimarumae ni ouji ga doroppuauto shimashita

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表題作乙女ゲームの世界にモブ転生したようですが、始まる前に王子がドロップアウトしました

せどり・カニンガム
乙女ゲームの傲慢な第一王子
アレクシス・アーヴィング
乙女ゲームのモプキャラで王子の護衛兼従者の男爵令息

その他の収録作品

  • 後日談 乙女ゲームの世界にモブ転生ししましたが、攻略対象の王子と婚約しました
  • あとがき

作品情報

作品名
乙女ゲームの世界にモブ転生したようですが、始まる前に王子がドロップアウトしました
著者
藤原チワ子 
イラスト
睦月ムンク 
媒体
小説
出版社
KADOKAWA
発売日
電子発売日
ISBN
9784048116787
3.7

(12)

(4)

萌々

(2)

(5)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
44
評価数
12
平均
3.7 / 5
神率
33.3%

レビュー投稿数1

攻めの心情が知りたい

前作「ゲームの世界に転生した俺が〜」が好きだったので新作を楽しみにしてたのですが、うーん…
正直、BL以外の要素(ザマァや転生)が多くて肝心の受けと攻めの関係性や恋愛に至る経緯がサラーッと口頭説明だけだったので物足りなさを感じました。

前作もハイファンタジーで異世界転生要素の方が強い作品でしたが、しっかり受けと攻めの関係構築や恋愛の機微が描かれていてBLとしても最高だったんですよね。
それが、今作は余りキュンとするシーンが少なかった印象です。

本人はモブだと思ってるけど実はチートスキル持ちの〇〇な設定や、乙女ゲーの攻略対象者に愛される要素とか、要所要所では好みな設定もありましたが、全体的に駆け足気味で受け・攻めのキャラクターを好きになる前に物語が終わってしまった…みたいな。

“受けが攻めからの矢印に全く気づかない設定” なのに、攻めの執着心や独占欲も余り感じず「攻めのアプローチに何で受けは気づかないんだーー!」って言う焦れったさも殆どありませんでした。
このすれ違いが好きなので勿体無いなぁ…と。
本編は受け視点のみだったので、物語の途中で攻め視点があれば分かりやすかったのかな。

とは言え、読みやすい文体や設定は好み(濡れ場は少なめですが描写がめっっっちゃエッチで最高)なので、次回作も購入すると思います!

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