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「この漫画みたいなこと されたいんだよね?」
桃ノ李子先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
エロ 5
ギャップ 4
ストーカー 3
コミカル 3
甘々 2
な感じだと思います。
孝臣さん×真汐くんのカプです。
受けの真汐くんは、クールに思われがちですが、本当は人見知りでコミュ障。さらには彼氏が欲しいと思っているけど、理想が高過ぎて未だに彼氏は出来ないまま。
攻めの孝臣さんは、真汐くんの隣に住むエリートサラリーマン。そして真汐くんが彼氏になってほしいNo.1の人でもあります。
孝臣さんのことを想いながら玩具で後ろを慰める真汐くん。しかしある日、ゴムや玩具を買っていたことを孝臣さんにバレてしまい、更には、手伝ってあげる、と孝臣さんに玩具で責められ、最後は身体まで繋げちゃいます。
その後も孝臣さんとの身体の関係が続きますが、何故かって…?それは孝臣さんが真汐くんのストーカーだからです。
真汐くんの好きな物、嫌いな物は勿論、朝起きる時間や大学のスケジュールまで把握している孝臣さん。しかし、真汐くんが玩具を使うようなむっつりだとは知らなくて、更に真汐くんを知りたい、写真を撮りたい、と執着していきます。
でも、孝臣さん視点での描写になると、ハイスペエリートサラリーマンの孝臣さんが、内心では真汐くんのスーツ姿に「ヨッシャア!!!」や「ウォォォッ」と喜んだりしていて、真汐くんのストーカーをしているのに、ちょっとおかしなテンションにクスッと笑ってしまうので、好感が持てます。
更には、ストーカーをしていたことが真汐くん本人にバレても「孝臣くんも俺のこと好きなの!?」と、引くどころか、真汐くんが照れて喜んじゃいます。
両片想いで、2人の想いが通じ合うのは物語り終盤なので、全体的にめっちゃ甘々という訳でないですが、2人の仲が拗れるようなことは殆ど無いし、身体も裏のあるギャップも相性抜群なので、クスッと笑えるコミカルさと濃厚な凄艶な絡みがエロ可愛いので、是非とも読んでほしいです。
片想いしている隣人・孝臣さんが、まさかの“真汐くんストーカー”だったという衝撃の展開!
完璧ハイスペックな孝臣さんが、物語が進むにつれて「実は変態でヤバい奴」だとバレていく過程が本当に面白くて、こんなに真汐くんに執着しているのに、それを恋だと自覚していない天然さや反応のズレもたまりませんでした。
柿谷さんの登場で孝臣さんがヤキモチと嫉妬を全力でこじらせている姿、最高でした!
また部屋一面に広がる真汐くんの隠し撮り写真の数々には笑ってしまいましたし、それを見た真汐くんがドン引きするどころか喜んでいるという展開も面白すぎです(笑)。
風邪をひいた孝臣さんの看病をきっかけに両想いだと分かり、一気にハッピー展開へ進む流れもテンポが良くてとても楽しかったです!
思っていたより5倍くらいエロかった(笑)
そして思っていたより10倍くらい明るく楽しいコメディタッチのストーリーでした!!
両片想いの2人だけど、一方は隠れストーカー。そしてもう1人は隠れアナニストという異色の組み合わせに、期待感から初っ端からドキドキが止まりません。
一応身体から入った関係…ということになるのかな。
お隣さん同士で、幼馴染み。気心の知れたハイスペのお兄ちゃんに恋をしている真汐の健気な片想いが、まさかあんなカタチで吸収されるとは思わなかったです。
隣人のお兄ちゃんがまさかの自分のストーカーだったという爆弾ネタに、早くも物語のアクセルは全開でした。
気持ちは通い合ってないけど、身体だけはめちゃくちゃ繋げ合ってる2人の関係が、どこで収束するのか。一度身体を繋げた関係は、もうお互いの熱でしか心の隙間を埋められなくなっていることに、恋心からもエロティック展開からも目が離せません!
ホテルでの隠し撮りの一件は、あれヘタすりゃ犯罪よ?(笑笑笑)
孝臣のストーカーが思っていたよりも執着気質だったのもオモシロ要素でした^ ^
自分の部屋のポスターベタベタはまだいいもんとして(あれもそれなりにアブないけど)、好きな人だからそのアブなさが許せてしまうところにこの一連の恋のドタバタ劇の楽しさがあると思います。
そんな風に真汐に執着してるくせに、これが恋心だと分からない素っ頓狂な孝臣の反応にもご注目下さいね。おいおい、まさかだろうと誰もがツッコんだのではないでしょうか。
孝臣のストーカーな一面を側で見ている孝臣弟の反応もなかなかに笑えるので、笑いとエロのエッセンスにビタビタに浸りながら2人の恋を最後まで見届けて欲しいなと思います♪
