表題作燕尾服の天使たち(2) 黒と白のカンタータ
- 攻スターシュ
- 有名ヴァイオリニストの庶子
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- 受クラレンス
- 英国貴族
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あらすじ
チャイコフスキーコンクールで優勝を果たしたクラレスとスターシュ。名器「レギナ」を手放したスターシュに、クラレンスはグァルネリ作の「ディアボロ」を紹介した。憑かれたように練習を続けるスターシュをクラレンスは案じていたが、彼らは素直になれずケンカ別れをしてしまう。気まずいままスターシュはデビューのためNYへ飛び立ち、クラレンスはショパンコンクールへ向けて猛練習を重ねた。そんな時、クラレンスはジョルジュから意外な告白を受ける…。
(「BOOK」データベースより)
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