電子限定特典付き
いや、この作品としては間違ってない。なに一つとして間違えてないんです。
間違えたのは溺愛好きな自分が読んだこと!(泣)
攻め様の猫ちゃんのようなちょっと意地悪で、人をぶんまわす感じの雰囲気、かなり魅力的なんです!色気もあるし相変わらず素敵な攻め様です。
が!受け様が一生懸命に追う姿とか何度もみるとちょっと悲しくなるのですよ。。
突き放されても、本当はそう思ってないって相手を信じて受け入れる受け様が悲しい思いするの嫌なんです~。
攻め様の臆病なところ、ツンの下側は愛情が深いのはわかるんだけど、その下側にいくまで本当にみてて苦しくもなるからぁ!
ケンカップルみたいに言いたいこと言い合って、イチャイチャしてる日常があってのあーいう態度なんだとかわかるのだけど!連絡無視とか、やっと会えても好きだから別れたいとか本当に嫌だ。
求める甘さのベクトルが私の好きな傾向と違うだけで、視点の違うかたからするとこれはこれで甘いのかな~?
受け様の光に救われた1冊でした…。
ハッピーエンドだし、ラブラブしてんのも描かれていたけど、どうしても、もやもやもやもや~。愛情のしめしかたには形はないから、これもその1つの形なんだと納得してますが、アホのような激甘溺愛攻めが好きな私にはちょっぴり苦めでございました。
待望の週末の悪魔の続編、楽しみにしてました。
個人的、各項目5段階で
拗らせ 3
甘い 3
エロ 3
擦れ違い 2
な感じだと思います。
前作に引き続き、怜二さん×隼人さんのカプです。
紆余曲折を経て、恋人同士となった怜二さんと隼人さん。意地悪な怜二さんとそれに反発する隼人さん。ケンカをしながらも甘い日々も過ごしている。しかしある日、ゲイバーではない普通の店でイチャつこうとする隼人さんを怜二さんは拒んで…。
ゲイバーの店員でもある怜二さん。男女問わずモテモテなことに、嫉妬している隼人さん。そんな隼人さんと心情を知った上で、揶揄っている怜二さん。相変わらず意地悪な言動をする怜二さんですが、隼人さん曰く絡みではめちゃくちゃ優しくて、意外と甘めなイチャラブ描写があります。
しかし、普通ではない、男同士であることから、普通の店でイチャイチャしたり、元ノンケである隼人さんが家族に、同性と付き合っているとカミングアウトしたことに抵抗を感じている怜二さん。
ゲイである怜二さんと元々はノンケの隼人さん。それぞれが現状と将来のことを考えているのに、若干の価値観の違いから擦れ違ってしまいます。
擦れ違って喧嘩をして、それでもちゃんと隼人さんの想いをぶつけられて、怜二さんも想いを吐露するので、意外な一面が見れます。
意地悪だけど優しく一面もある怜二さんと、怜二さんに対しての想いが大きくて真っ直ぐな隼人さん。ケンカップルっぽい2人だけど、前作よりも甘めな2人のやり取りを、是非とも読んでほしいです。
