奉仕と支配にまみれた溺愛情事

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麗しの大公閣下が手懐けたのは、一途すぎるハイスペ騎士でした

uruwashi no taikoukakka ga tenazuketa noha, itizu sugiru haisupe kishi desita

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表題作麗しの大公閣下が手懐けたのは、一途すぎるハイスペ騎士でした

レフ・シュヴェト
護衛騎士、26歳
ルシェール・ド・ヴォリス
大公、32歳

同時収録作品番外編 護衛騎士レフの一日

レフ・シュヴェト
護衛騎士/26歳
ルシェール・ド・ヴォリス

あらすじ

「俺のSubが、愛おしくて堪らない……!!」
突如としてDom/Subユニバースの世界に転生してしまった、元日本人のさえないサラリーマンだったおじさん。転生した先は、支配する性Domで、家柄、財力、類稀なる美貌を持ち合わせ、さらには「戦神」と呼ばれるほど強い大公閣下、ルシェール・ド・ヴォリスだった。しかし、彼の肉体にはSubに対する強いトラウマがあり、Subとの関係に悩みながら、忙しい日々を過ごしていた。そんなある日、ルシェールはひょんなことをきっかけに、Subであり自身の護衛騎士でもあるレフと、DomとSubの欲求を解消するための『プレイ』をする関係になる。金髪で大人びた容貌のレフは、ルシェールを敬い、甲斐甲斐しく奉仕してくれる。そんな彼にルシェールは恋慕の情を抱きはじめ、レフもまた、奉仕を重ねる中でルシェールに同じ感情を向けるようになる。愛を深めていく二人だったが、やがて国を揺るがすほどの壮大な陰謀に巻き込まれて――!? ネットで大人気を博した異色のDom受けBLが、ついに書籍化!!

作品情報

作品名
麗しの大公閣下が手懐けたのは、一途すぎるハイスペ騎士でした
著者
天城 
イラスト
秋久テオ 
媒体
小説
出版社
アルファポリス
レーベル
アンダルシュノベルズ
発売日
電子発売日
ISBN
9784434374739

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84

3.6

(20)

(8)

萌々

(6)

(0)

中立

(2)

趣味じゃない

(4)

レビュー数
3
得点
66
評価数
20
平均
3.6 / 5
神率
40%

レビュー投稿数3

予想外な展開とマッチョ信仰強すぎ(笑)

なるほど!その発想があったか!ですね。
奉仕奉仕!

ドムサブものです。甘々とあったので読んでみました。

単なる主人公ドムとサブがパートナーになるのかな?との予想を裏切られ、お話は壮大に広がります。

大公ルシェール(ドム)に魂がのり移った元日本の社畜で腐男子おじさん(享年45歳)。なんとその屋敷はサブハーレム状態で。
まるでサブ大奥の中で護衛騎士レフ(サブ)に惹かれていくわけですが…。

ルシェールがレフに甲斐甲斐しく世話をされるのも、マッサージから段々性的に高められ一方的に奉仕されるのもとっても良かったです!レフ、いったいいつそんな性技を?

二人がドムサブプレイ赤ちゃんな状態から成長して行くのかな?いつ両想いエッチとプレイになるのかな?と思ってたら、なんだか二人ともとんでもない出自で。

しかもこんなお話の中盤でそれわかるの!?な展開まであり。

国の建て直しや皇帝を救出やルシェールが有能すぎ!その背中を護るレフもその上を行くほどの強さで。
ドム優位な胸糞な政治も変わっていきそうですね。ドムとは?サブとは?問いかける作品でした。
そう、ドムがサブを従わせ奉仕させって通説を覆すお話と二人でした。
特にレフが規格外すぎて(笑)

色々ありすぎて番外編まで読み終わりレビューを書こうとする頃には、いくつかエピソードも忘れちゃったかも。

作者さんのマッチョへの並々ならぬこだわりが詰まってますね。
何度も繰り返し描かれる筋肉や体格の描写。胸筋ってそうなんだ〜と知識が増えました。

1

アラフォー腐男子が異世界で大公になったら

今回は護衛騎士と戦神と呼ばれる大公のお話です。

Dom大公に憑依した受様がSubの護衛騎士とともに
皇帝を顧みない貴族達を粛正していく顛末と
後日譚的番外編を収録。

受様は年季の入った腐男子リーマンでしたが
気が付いた時には帝国の英雄と呼ばれる
美貌のDom大公になっていました。

45の誕生日までの記憶しかなく
社畜を極めて死んでしまったのか

気が付いた時にはプレイする気満々の
Subの美青年に襲われる寸前でした。

青年は実家の侯爵家が婚約者候補として
紹介してきたSubでしたが
強さに自信のあった受様は1人で彼に対して
一服盛られて押し倒されていたのです。

このまま青年の思い通りになる気はない
受様は頭の中の声を無視して
Domのコマンドを発します。

すると背の高い護衛騎士を先頭に
大勢の人がなだれ込んできます。
この護衛騎士が今回の攻様です♪

受様は美麗な攻様に助け起こされて
攻様の名前や出身などで大公の記憶が
生きている事がわかります。

危機を脱したと攻様に礼を言うと
気遣うように頬に触れてきただけでなく
しっかり抱き寄せられて安堵しますが

それもつかの間
青年に盛られたDom衝動を高める薬の影響で
喉から熱がせりあがってきたのです。

攻様に抑制剤を求めるのですが
攻様は使用人の多くは受様のためのSubなので
「薬ではなく私をお使いください」と囁かれ
簡単なコマンドでプレイをする事で
何とかDom衝動を抑える事に成功します。

こんな受様に最強Dom大公が務まるのか!?

WEB小説サイト「アルファポリス」掲載作を
改題、加筆改稿しての書籍化で護衛騎士の攻様と
大公に憑依した受様のDom/Subユニバースです♪

受様が襲われるシーンから始まりますが
受様野意識はアラフォー腐男子リーマンで
周りを見る目もBL目線で

イケメンマッチョな護衛騎士の攻様に
腐男子目線でときめくけれど
刺激が強すぎるという腐男子思考に
ワクワクで読み進めました。

受様がどうして大公となったかは
後々明かされていくのですが

どうしてが謎のままでも受様が
大公として馴染んでいく様子は小気味よく
周りの人々を次々と魅了していきます。

戦神と呼ばれる戦力に加えて
現代日本での社会人生活で得た知識を
柔軟に組み込んで取捨選択していく様は
とても小気味よく

魔獣討伐作戦を速やかに収束させたばかりか
迷いこんできた幼ドラゴンまで懐かせたりと
かなりな規格外ぶりを発揮して

受様の養父で戦鬼と呼ばれる受様叔父に
攻様が番犬よろしくガルガルするのも
実に楽しいのです♡

受様に婚約者を宛がおうとしたのは
滅多に人前に出ない皇帝という裏には
皇帝を傀儡に権力行使を狙う者達がいて
ハラハラ&ドキドキ

攻様が受様の大切な人となり
帝国に平和が訪れる幕引きまで
とても楽しく読ませて頂きました (^-^)/

1

Web版のファンは読んだほうがいい

毎回この出版社から出る本は、Web版が削除されてしまうのでファンとしてはちょっと悲しいのですが
この本はどうしても欲しかったので買いました。

結果、買って良かったです。
内容がかなり整理されていて、元々読みやすい文章の作家さんですが物語としての満足度はすごく上がっていたと思います(すみません上からみたいになってしまって・・・)

特に、ドムサブのプレイは本当に甘々のラブラブで!
満足度が高かったです!サブ攻めのいいところがみっちり詰まってました!
全体のボリュームはかなりWebよりアップしていたのですが、もっと見たい~!と思う二人でした。

こちらの作者さんは以前にもドムサブを書かれていましたが、そちらとはまた違った二人の関係が独特で、とても納得のいくものでした。

ネタバレを含まない感想というとここまでなのですが
Web版が削除されてロスになってたところに染みこむ、素敵な物語でした。また何度か読み返すと思います。

1

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