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家目やこ先生の作品は初めてなので、拝読させて頂くのが楽しみでした。
個人的、各項目5段階で
誘い・襲い 3
チョロい 3
恋愛下手 3
エロ 3
な感じだと思います。
秋藤さん×しきくんのカプです。
過去の恋愛のトラウマから、女性恐怖症の秋藤さん。普通の恋愛がしたい、早く克服したい、と思っていた懇親会帰りに、可愛らしい子に声を掛けられて…。
メイド服?を着たしきくんに、一緒に飲まないか、と声を掛けられた秋藤さん。軽く酔っていたのと可愛らしい服装から、女の子だと勘違いしたまま、コンカフェを利用します。
その後、しきくんが男の子だと気付きますが、一度ホテルで朝を迎えていた理由聞く為、しきくんの誘いで、ホテルに行っちゃいます。
一度目のホテルは秋藤さんが寝てしまったことで絡みも何も無かったのですが、二度目のホテルでは、「あの日のことをちゃんと話してほしい」としきくんに尋ね、しきくんからの「お願い」ということで最後まで体を重ねます。
しきくんからの誘い、襲いではありますが「最後まで付きあうつもり」と秋藤さんもそのつもりだったようですが、女性恐怖症ではあっても元々はノンケで、例えしきくんからの「お願い」でも「話してほしい」と言っているのだから、会話で聞き出せなかったのか?
あと、しきくんに変なことをしていないか、とそれが知りたかったはずなのに、結局その変なことである行為をしているし、「あの日のこと」の再現ならまだしも、そもそも何も無かったのに、結論より先に身体を重ねている展開運びなどに少し違和感を抱いてしまいました。
女性恐怖症の秋藤さんとノンケの相手に浮気されたしきくん。2人共恋愛下手ではありますが、身体の相性は良いので、あまり拗れることもなく、最初の絡みの時から比較的あっさりめに受け入れているので、恋愛下手なわりには、ある意味チョロいのでは?と思いました。
相性バッチリな身体の関係から始まった、恋愛下手な秋藤さんとしきくんによる、過去の恋愛とは違う、特別な恋愛模様を、是非とも読んでほしいです。
