ボタンを押すと即立ち読みできます!
幼馴染につられてまたもほいほいされました。
10歳差の幼馴染ってどうなんだろう〜と思っていましたが、成長過程を振り返る描写がちょいちょい入るので、それがとても良くて萌えました。
旭くんは大学が遠いだろうに要さんと一緒にいるために近くへ引っ越してきて、要さんは残業、旭くんは大学と忙しくなかなか会えないながらも、せっせとお世話を焼いている姿が健気で可愛かったです。
寝ている要さんに思わずキスしてしまったり、長年の想いを拗らせている様子もたまりませんでした。
10歳差という年の差はやっぱり大きな壁なんだなとも感じました。
向けられる想いには薄々気づいていたけれど、勘違いだったら旭が傷つくかもしれない――そんな気持ちから踏み出せないまま時間が過ぎていったのだと思うと、引っ越しを機に一気に距離を縮めた旭くんの行動力がすごい。
また、2人にとって大切な思い出が共通していたり、一途に要さんを想い続けてきたからこそキスが下手だったりと、細かい描写にもとても萌えました。
2人とも可愛くて終始楽しく読めたので、年下攻めや幼馴染BLが好きな方におすすめしたいです。
溺愛年下攻めっていいね……!
