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とにかく可愛いのが好きな方にはたまらない受さまズ！
可愛らしい表紙につられて、電子で購入。
表紙に負けない、可愛らしいお話でした。
二つシリーズ物が入っていますが、
どちらも受さまかショタショタしています。
特に後半のお話は、ちょっと犯罪くさいほどにショタですが、
どちらのお話も受さまがどえりゃ〜可愛いv
今だとちょっとなにか言われちゃうかもと、
ついつい心配しちゃう！
ストーリー自体は、ファンタジーですから！……って感じで、
さらりと読んでしまえます。
とにかく可愛いくてファンタジーで、
ほわほわしているのが好きな方にはお薦めかと。
よくよく見れば、2008年発行の本。
とても綺麗で可愛い絵を描かれる方ですが、
今はもう描いていらっしゃらないのでしょうかね？
ちょっと残念。
評価的には、可愛すぎて少々物足りないかな？
というところで、「萌×1」で！
恭介・・・・大好き。
表紙がものすごく可愛かったので衝動買いしてしまった作品。
出版されてすぐに買ったのに放置このうえなく((´∀｀))ｹﾗｹﾗ
表題作『little bird ☆ little love』
昔、鳥と人間との間に生まれた愛ゆえに生まれた一族。
人の姿に鳥の羽。
しかし、いつしか人間からは恐怖されいとまれる存在に。
人間との交流を経っていた。
が、幼い鳥二人。人間の世界に言ってみたかった。
やってきた人間界。怪我をした沙夜を助けてくれたのは優しい人間で・・・！？
全体的に、ほんわかとさせてくれる作品。
絵柄もキャラクターもものすごく魅力的。可愛いのです。
人間は怖いものと教えられてきた沙夜。しかし実際に触れた人間はとても優しくとてもあたたかい。大事にしてくれる人間に淡い恋心。
幸せそうなのがなによりも。
後半『虹色ハーブ物語』
子供の頃、高熱をだした自分に名前もなのらず薬をくれた人。
その人にもういちど逢いたい。あって、自分を弟子にしてもらいたい。
探し続けた相手を見つけたものの・・・！？
これもまた可愛いｗｗｗちょっとショタ色なのですが、ショタすぎないのが良いですね。
ケモミミがはえて「大きくなった！？」と目をランランさせる少年がかわゆい。
最後の最後。増える植物。これ・・・・増えすぎてやばいんじゃ・・・ｗｗ
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