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な、な、な、何ちゅー可愛さ!!!!!!
思わず発狂しそうになった(*´Д`*)
むくさんかわいいよー絵も話もかわいすぎるー(*´Д`*)
前後編の話が2つに、読み切り2つでした。ちなみに初コミックス。
そうとは思えない質の高さです。
高校生率が高くて嬉しい♪
話的には、不良×優等生みたいのが一番良かったvv
受けは眼鏡だったけど…
もう本は最高に好みだったんだけど、しいていえばどの話もちょっと展開が早いかも?
じっくり続き物とか描かせたら名作がうまれる!!!と勝手に思ってます。笑
やっと手に入れることもできたし、喜びもひとしお!
疲れた時なんかにぜひ読んでほしいですー☆
眠たい目も覚めたっちゅーねん(´∀`。)
なんちゅー可愛さやのんv
小椋さんの漫画面白いのは知ってたんだけど放置してた。
もっと早く~とも思うんだけど今読むから面白いって場合もあるよねと最近ヒシヒシ思ってみたりするんだな。
>>ふるえる夜の~
事故が原因で光が怖い攻。
また、トラウマで暗いところが怖い受。
そんな2人が寮の同室に。果たして懐かない子猫みたいな受は懐いてくれるのか??
ちびっ子ツンツンな受~はありきたりなのかなという感じですが、これがまた可愛いんだw
強がって、ツッパって。チビって言われるともぉ、怒っちゃう。
だけど、暗闇が怖くて電気けしただけで丸まってフルフル。
攻の何気ない優しさと、その裏に隠れた下心。
可愛さがもれでるほど、きゅーんとしてしまう。
暗闇で擦り付けてくる唇だの頬だの・・・・燃えw
>>ただ君をまつ
朝からワルイコト尽くめの一日。
そんな夜、公園で傷だらけで眠る男に出会う。
ちょっとした優しさでコートをかけた。
その翌日、同じ公園を通ると・・・!?
晴れた日にかさを差して待ち続ける、その顔wwww
赤い頬とキラキラした瞳がすごく可愛かった(●´Д`+゜+*
ちゅぅか、この黒髪の子のはにかんだ笑顔とか、真っ赤な顔とか
ド・ど・ドツボなんだよ
>>ララバイバイ
“ぬくぬく”の図が凄く可愛かったwwww
お手手ペロとかエロすぎだとおもう。
歌は嬉しいときに歌うのか。
唄は楽しいときに歌うのか。それとも
>>ヒナの純情
生徒と教師。
自分を信じてくれた先生のような先生になろうと思った。
そしてまた自分が先生としてであった生徒と・・?!
自分を好きだといった親友。
受け入れられなかった自分。
その友人の死を・・・~なちょっと切ない展開。
そのことをさいなみ身体を~な盛り上げもうまかった。
まさか、まさか、よもやな結末は読めませんでした。
や、ある意味解かり安いといえなくはないのだが雰囲気も凄く好きでした。
チャンチャン。でハッピーエンド・・・なのかな。
最後の1ページ。乙wwwキュンでした。やっぱりエンドはこうでなくちゃ。
>>その後
ふるえる~のカップルのその後ですね。
最後の一コマが平和すぎてホワン(*゚ω゚*)
この攻は天然なのかボケなのかわからんv
これは神ですね!作品全体に純粋さが溢れているというか・・・
温かい気持ちになれます。
「ふるえる夜のひみつごと」は、
まず氷見と古屋の身長差に萌え(*´△`*)148cmは小さすぎるよ!!
でもそんな小さい氷見が古屋の腕の中で眠っている場面は萌えぇぇ!
スッポリとおさまっている感じがいいのです!!
闇を怖がっている氷見に対して、大丈夫と何度も言っている古屋が優しくて、思わず氷見が羨ましくなりました。
氷見は強気で男らしいけど、たまに可愛くなるところがすごくいいです!!
そして、何気に好きだったのは、だるまです。不覚にも萌えてしまったっ
それにしても可哀想な役回りだけど(笑)
「ただ、君を待つ」は、これまたなんという爽やかすぎる恋愛という感じです。他人から見たらすごく変な人に見られているんだろうけど、ただただ自分のために傘を置いててくれた人を待っているところが萌えるというより
すごいなぁ・・・と思いました。自分だったら絶対諦めるよ。
この話は、作者さんのあとがきを見るまでは気付かなかったんですが、
名前が出てなかったんですね!思わずびっくりしました。
「ラ・ラ・バイバイ」は、けっこう短かったけど、ほのぼのとした感じが良かったです。安達先輩の顔が真っ赤になるところや、笑顔がすごく可愛かったです!
「ヒナの純情」は、なんとなく雰囲気が怖いと思ったのは自分だけなのだろうか。他の作品とは何か違う気がしました。やっぱりいろいろと禁断的なことがあるからなのだろうか。
「その後・・・」は、いいところだったのにーと思わずにはいられませんでした。邪魔が入っちゃったよーここはもうちょっとエロく書いてほしかったです。
小椋ムク先生は人気があるので、一度は何かしらの作品や挿絵などで見たことのある方も多いはずです。カバーイラストからもう秀逸している。それだけでもこの本に出会えた甲斐がありました。
酔いつぶれて公園で寝ていた男と、その男に優しくしてしまう男。男は後に、「まるで、片思いの感覚」だと自分の気持ちに気づくシーンがあるのですが、そんな風に思えることに本当にきゅんきゅんします。
安達と常磐の屋上での交流を描いた「ラ・ラ・バイバイ」ちょっとツンとしている常磐と、地味な安達が屋上で歌を歌っているだけなのに、なんでこんなにも切なく、そしてじーんとなるんだろう…。
安達は常磐に「バイバイ」と言おうと心に決めていたのに、違う意味で明日のある「バイバイ」になります。見せ方も台詞も「もう、確信犯でしょ!」と言いたくなるくらいぐっときます。BLで高校生は必須?だと思いますが、常磐のようなかっこいい攻めの高校生はこれが初めてかも。
仁科先生と青井の「ヒナの純情」も切なさから、また人を愛することの喜びのような暖かみのある話で、読んでいてとても楽しかった。
デビューの時からなこんなにも温かい物語を描く先生。やっぱり好きです。
とにかく可愛かったvv
3232号室ってのがおもしろかったvv
お互い苦手なものが正反対ふたりで、一緒にいることで平気になる…
ほんとに可愛かったvv
ふたりとも、表現がすごく可愛いんだよねvv
表情とか行動とか何もかも萌えましたvv
「ただ、君を待つ」もよかったです。
いつどんなときにどんな人から元気をもらうかわからないものですよねvv
天気いいのに傘差して、ジャケット着て待ってる姿が、健気で可愛かったv
今後ふたりがどうなったのかみたいなぁと思いました。
どの作品も可愛らしくてほんわかしていてよかったです!!
大満足の1冊でした!!