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M字に縛って激しくイかせて!! 淫乱教師は快楽のトリコ!!v
えー、犯罪漫画?「少年M」と「教師M」を合わせて表題作になるんだと思います。
舞台が高校で、SMプレイをこれだけやっちゃったら、もう犯罪以外の何ものでもない気がしますが、ま、そういう目的の漫画なので・・・。お道具、3P、4P、なんでもありですよ。
これら一連の事件の発端は、「優が保健室で一人エッチ(デッカイバイブ使用)していた」ことなので、一番の犯罪者はマゾの高校生・優だと思います。
で、彼に誘導されるがままにサドに開発されちゃった委員長・真悟が第一の被害者。
彼ら二人にマゾ開発されちゃった教師・桂木が第二の被害者。
放置プレイ中我慢できなくなった桂木にたまたま襲い受けされた生徒会副会長・百瀬が第三であり一番の被害者。
その他、生徒会の皆さんも同じく被害者。だと思うのです。
真悟は優と「勝手にやってください」な関係になっていますからそれでOK。
桂木は開発されちゃってかわいそうながらも、百瀬がけっこう受け入れてくれているので、OK。
でも、百瀬はきっと未だにいまひとつ納得できていないんじゃないかと思うんです。
最後の良心ってやつですか?まだ被害者のままな気がする。
ま、そんな分析はどうでもいいや、エロ本として読むべきでしょう。
凄い漫画だった(*゜▽゜ノノ゛☆
いつも保健室に行くクラスメートがいる。病弱なのかと思えば一人エッチにふけっていた。
その日から身体の関係が始まりどんどんのめり込む。
しかしある日気づいてしまう。コイツはたまたまあの時会ったのが自分だっただけ……
その後は教師を巻き込み…な展開。
劣悪なまでの行為にふける生徒と教師。
教師だった両親を手本にと教師になったのにどんどん壊れていく様が乙。
なんだかんだでハッピーエンドと言えばそうなのが救いかな。
いつもよりエロい漫画が読みたくなったら手に取るのも良いかもしれません
流石ジュネットから出ている漫画だ!と思わせられる作品。
そして、これはジュネット、ピアスシリーズでしか出せない漫画。
他のレーベルにこの作品が混ざっていたらちょっと引くけど、あ、ジュネットかぁ、じゃ、しょうがないなーって。
Mな受けが保健室でお道具使用で一人エチしてて、それを好きなちょぃS気味な攻めに見つかって一応カップル成立。
そこへ二人に嵌められた眼鏡教師がM調教を受けて、無茶苦茶されて・・・
もう、すんごい汁ダクなのです・・・
今度は二人に放置プレイ中に真面目な生徒に見つかり、我慢できずに襲い受け発動。
誰かに使われた、ということでまた先生は攻められちゃうのですが、もうすかり調教されちゃってるので、それさえも快感なんだなぁ。
案の定、放置プレイ中の先生を助けてついでにイタしちゃった真面目な生徒くんは先生にハマりこみ…。
でも、先生は一応理性が働いて「こんなんじゃ駄目なんだ」と関係をきろうとするんだけど結局は好きになっちゃってここもカップル成立。
その後は生徒会役員たちを巻きこんで、生徒会室内でもカップル成立。
だからと言って、恋人だけのオンリーワンかと言うとそうでもないので乱交気味でもうお腹一杯です。
お道具、拘束具なんでもありで、高校生なのにどこで仕入れてくるのさ!
と思わずにはいられないけれど、その辺はもうツッコミ不要で読むしかないぐらい突き抜けてました。
表題作以外も、それなりにエロ度強なのでストレスが溜ってもう頭がパーーーン!となりそうな時に読むと胸焼けするけどすっとするかもです。
・・・強度の現実逃避ってやつです。
M高校生受と、M教師受で複数陵辱プレイ有りなので苦手な方は要注意。
んでもダーク系じゃないのでその点はご安心を。
Mなんですよ、Mが虐められるんですがアホです。
アホエロ風味です。
いっそ馬鹿馬鹿しくなるほどにまさにM受です。
おたぴょんさんはこの路線の方がどうも自分的には好みっぽいです。
エロもMプレイも汁ダクで、流石ジュネットですな!
今回は挿入時の出血も無く、Mが虐められるけど結果的には快楽に溺れる虐めてくんM受になってるし、一応ラブもあるので、いやーーアホMエロだなーと楽しく読めました。
元々絵柄は結構好きだけど話がイマイチなんだよなー、と思ってたんですが今回は汁だくぶっかけ乱交緊縛バイブとMプレイてんこもり、でもダークじゃないよ!な話でなかなかよろしかったです。
「少年M」と「教師M」一連の作品が表題作シリーズに当たると思うんですが、このシリーズはかなり強烈です。
受け様は基本的にはMなので、複数の人から苛められてもそれが快楽につながっているのかダメージになっているのか判断が難しいところなんですが、乱交モノやSMが苦手な方は要注意です。
私も複数モノというのはどちらかというと苦手部類なんですが、それでも萌を感じられたのは攻め様の受け様に対するラブが感じられたから。
本人たちは自覚がないのかもしれませんが、偶然から始まった体の関係から、徐々に心にまで入り込んでくる受け様の存在が感じられるんですよね。
他の人とセックスしている受け様に対して怒ってしまうとか、キスは(本人たちは自覚がないけど)好きな人としかしていない所とか。
特にキスシーンはラブが感じられて、個人的にはキュンキュンしました(笑)。
しかも受け様は他の人にも抱かれているわけで…なんだか切ない。
すんごいエロエロで何でもありのようなんですけど、こういう所はこの作家さんの萌える所かなと個人的には思いました。
同時収録作の短編はもっとストレートな恋愛モノ(といってもHは濃厚w)。
「Heart Touch」は痛いシーンがあるのですが、表題作シリーズのような複数モノではありません。
「困らせたいの」の年下ワンコ攻め様は可愛かったです。
mocamoca
優が一番の被害者です。
前の学校で。