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表題作みずいろの夜にあまく

麻野裕一郎・外資系会社員
相馬睦紀・大学生

同時収録作品花のいろ

その他の収録作品

  • あとがき

あらすじ

ついに同棲に踏み切ることができた睦紀と裕一郎。ますます甘い生活の始まり――と思いきや、事態はそう簡単にはいかなくて?
出版社より

作品情報

作品名
みずいろの夜にあまく
著者
きたざわ尋子 
イラスト
麻々原絵里依 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
幻冬舎ルチル文庫
シリーズ
透明なひみつの向こう
発売日
ISBN
9784344816633
3.7

(7)

(2)

萌々

(2)

(2)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
2
得点
25
評価数
7
平均
3.7 / 5
神率
28.6%

レビュー投稿数2

まさかの3作目

アホの子受けの、今度は妹が出てくる三作目。
もう、ここまでくると、次は両親か、と思っちゃいました。

なんとなく小説よりは、マンガとかで読みたい設定、展開だったかな。
でも、アホの子好きとしては、けっこう楽しかったです。

0

年上のやきもち!

3作目です、2人の暮らしもお引っ越しして落ち着いたと思ったら、
今度は妹出現で、保護される睦紀が、妹相手だと、
いきなり保護者に転身、裕一郎のことをほったらかし、
ちょっと、おもしろくない裕一郎に、お仕置きされる、
萌な部分もでて、楽しめました。

占い?かな? 水晶玉からの見えることが、妹に見えるのも
なんかいいね、将来バッチリ見えて、一番大人な妹、最強!

のほほんとした、睦紀が、とっても可愛く書けていて、
妹は、綺麗、裕一郎はカッコイイし、海里は、美人?
次作もあれば、また読みたいです。

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