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視聴当時、発売は22年前、という作品です。
ハンサムで金持ちで歯科医で、実は香港マフィアのトップ組織の息子、というとんでもない背景を持つ村瀬一明を森川智之さんが演じています。
迫力と凄みがあって、かなり強引で自信家な男を、森川さんが男っ気むんむんに演じられています。
手を出しちゃったり、無理なことを言ったり、けっこうひどい言動の村瀬ですが、嫌な男、ひどい男、にならないのは、森川さんの絶対的BL王者感によるものだと思います。
その村瀬にかわいがられ、いじめられ、いいようにされちゃう若者、榊原連太郎を櫻井孝宏さんが演じています。勢いがあってかわいい青年なんですが、ちょっと浅慮というかちょろい、というか・・・。
まんまと村瀬にのせられ、絡めとられたり、口車に乗せられて香港まで一緒に行った挙句、さらに口車に乗せられてベッドに誘導されモノにされてしまったり・・・。年齢差、経験差、知識差があるとはいえ、途中からは、おいおい、またか、と思わされるほどの、ちょろさ、翻弄されっぷりでした。
まあ、かわいいっちゃ、かわいいんですが、おばかだなあと呆れる言動もけっこうありました。
櫻井孝宏さんの声と演技が若くてかわいいです。
香港まで渡り、マフィアのあれこれに巻き込まれるエピソードには、どんだけ話を広げるの?と心配になりましたが、サクっと話を納めて、恋愛に進めた流れはよかったです。
荒唐無稽なラブコメ、という感じで楽しかったです。
深く考えずに雰囲気を味わうのがよい作品だと思います。
シリーズ三作目。
ここにきてやっと過去にさかのぼり、主役カップル二人馴れ初めのお話になります。
変わった趣向――というより、行き当たりばったりでお話を作ってる感が否めないかなと思いました。
BLにはよくある馴れ初めで、強引な俺様攻めが、嫌がるヤンチャ受けをレイプして引っ張りまわして、いつの間にか受けも攻めのことを好きになっている、という。
声優さんたちの演技は良い。
濡れ場はいっぱいある。
ある意味安心して聞けるお話なのかも知れないですが…。
