透過性恋愛装置【BLCD】

透過性恋愛装置
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神47
  • 萌×210
  • 萌5
  • 中立4
  • しゅみじゃない0

69

レビュー数
19
得点
294
評価数
66
平均
4.5 / 5
神率
71.2%
著者
イラスト
媒体
BLCD
作品演出・監督
町田薫
音楽
ディオ
脚本
佐藤拓
オリジナル媒体
小説
CD発売会社
インターコミュニケーションズ
収録時間
77 分
枚数
1 枚
ふろく
しおり
フリートーク
なし
発売日
JANコード
4523513825022
価格
¥3,000(税抜)  ¥3,240(税込)

あらすじ

若手建築士として注目を浴び、己れのルックスにも自信を持っていた北嶋は、とあるコンペでホテルマンの牧田と出会う。その落ちついて控えめな物腰を軽んじ、コンペで最優秀賞を逃したことで牧田にいちゃもんをつける北嶋だったが、常に大人の余裕を持つ牧田に諌められ高慢な鼻をへし折られてしまう。それをきっかけに牧田の人間性に触れ、恋に落ちてしまった北嶋は、思い付く限りの策を弄するのだったが…。(メーカーより)

表題作 透過性恋愛装置

牧田和巳 → 安元洋貴

北嶋秀司 → 鈴木達央

その他キャラ
滝乃史宥[保村真]/ 水端佑季[谷山紀章]/ 沖田/登[竹村拓]

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数19

ドンズバ神キャスティング!!

前半はとにかく憎たらしい北嶋をナチュラルに演じて下さっている鈴木さん、
声もかっこいいし容姿も抜群でどれだけセンスと実力があろうとも
このムカつく男はなんなんだ!って何度聴いても思ってしまいますww
それがね、牧田さんに出会って生まれて初めて本気の恋をして
告白も玉砕でゲイバーで泣き潰れるほど飲んで…。
感情を剥き出しにしたシーンは胸を打ちます。
そもそも演じてるという感じがしないんですよね。改めてお上手だなぁ…。

そして安元さん以外考えられないくらい牧田さんそのものですね!!
“背中から腰にかけて痺れるような”低音ボイス、最高過ぎます…!!!
ただほんのちょっと残念なのは、抑揚が無さ過ぎな気が。
牧田さん自身、北嶋とは真逆で感情を露わにするようなタイプではないので
アリといえばアリなんですが、
今の安元さんの演技だとまた違うんじゃないかなと勝手に思ってしまいます。
いやもう本当にこんなに出来た人間がいるんだろうかと唸りますね。
こんなお声で話を聞けたらうっとりしすぎて内容が入ってこなくなる可能性が大ww

滝乃役の保村さん!!
優しくて朗らかで、でも北嶋には厳しい(とはいえごく常識的な範囲で)素敵な友人、
すごく合っていて『上海金魚』をなぜドラマCD化していただけないのか悔しいほどです!!
メインでずーっと聴いていたいお声……。
北嶋が滝乃の家に電話して佑季にあれこれ聞き出してる途中で
滝乃が「佑季ちゃん」と横で話しかけるシーンがあるのですが
めっちゃ甘くて優しい声なのに次の瞬間北嶋に
「お前、しばらく俺たちに電話してくるな」ってがっつり言い放ったのが笑えましたww

…正直なところ、佑季が谷山さんっていうイメージがあまり無かったんですけども
ひかえめだけど芯の強さも併せ持つ美人植物系男子、お見事でした。
ああなるほど、と納得させられた感じです。
沖田事務所の方は素っぽかったですね。

沖田所長、べたっとした喋りかただなぁと思うのですが
登になるとぴったりなのが凄いwww
(リーフレットにも書いていませんが多分同じ声優さんですよね…?)
オカマさんが似合うというのは褒め言葉じゃないかもしれませんが褒めてます!

喘ぎがあまりにもAV寄りなのは
原作でも「女の子のように裏返り、」(SSの『Night&day』の方に)書いてありますし
あんなに普段は俺様王子なのに牧田さんにこんなに啼かされちゃうんだ…と思うと
激しいギャップが素晴らしいのです。

牧田さんが北嶋にホテルでの朝キスを懇願されたシーン、
キスまで少し間があって欲しかったかな…。
全体として牧田さんの心情が分かりにくいのは北嶋視点で進むので仕方ないですし
1枚に収めなければならなかった事情があったのかどうかはわかりませんが
同人誌『恋は遠い日の花火ではなく 総集編』も聴いてみたかったです!!(無理を承知で)

1

配役が完璧です。

一番好きな場面は攻めの牧田さんとのHを想像して「そんなことになったら…どうしよう…♡」って受けの北嶋が妄想して乙女モード全開になるシーン。

そんな様子を見てゲイママやサブキャラの佑季が唖然としてるんですけど…思わず吹き出しましたw

最初の傲慢で傍若無人な北嶋がこうも変わるのかと…
そんな北嶋を見事に演じていらっしゃると思いました。
配役はとにかく完璧です。どなたかも言っていらっしゃいますが、配役考えた方素晴らしい。
牧田さんのあのバリトンボイスは安元さんで納得です。
一番驚いたのがサブキャラの佑季役の谷山さんです。谷山さんって自分の中ではヤンキー役とかどこかとんがった役のイメージが強かったんですよね。

こんな純粋というか繊細な青年役がめちゃくちゃハマるとは…
プロだから当然かもしれないけど、儚げだけど芯のある青年役に全く違和感無くて、最初誰だ?と思ってしまったほどです。

1

耳が幸せ


原作未読で聞きました。

ストーリー、凄くよかった!!!
もともと鈴木達央さんが好きだったので
聞きたいと思ってたのですが、
これがきっかけで
安元さんが大好きになりました。
何?あのダンディーな声!!
耳が幸せ。

最初は性格も最悪でツンツンしてた
北嶋(鈴木達央さん)が、
バツイチの牧田(安元洋貴)の大人の魅力に
ひかれていき、
いろんな手で牧田さんにアタックする北嶋。

だんだん、北嶋が可愛くなってくるんです。
ツンツンしてたのに!
牧田の前では、それはそれはしおらしく…

最後の二人は…
北嶋は甘えん坊に、
牧田はエロモード全開になっていく…

アレ?ここまで、牧田さん、エロかったの?
ってくらいの豹変ぶり。

ご馳走さま。



2

鈴木達央さんがかわいすぎるだろー!

役名で言えって感じでしょうが、鈴木達央さんの声がかわいいと言いたくてたまらない…。
鈴木さんが演じる生意気キャラにハズレなしです。

安元洋貴さんの声もとても素敵でした!
すごく適役でした!

この作品はそんなに盛り上がりがある感じではないので、CDのほうがオススメかと。
…小説は今のところ読んでいませんが。

1

谷山さん!

北嶋と牧田をキャスティングした人は神様ですか!?と思うほど鈴木さんと安元さんがハマっていて、もう何度もリピートしています。バリトンボイスのホテルマンを演じさせたら安元さんの右に出る人は居ないな、と確信しました笑

北嶋はクセの強いキャラクターで、傲岸不遜で強引な男らしい面と牧田を前にするとメロメロになっちゃう乙女の面があるのですが、これを見事に鈴木さんが演じてくれています。特に、語尾が「~なの」というセリフが原作ではちょっと違和感があったのですがCDを聞くとストンと腑に落ちました。オネエっぽいというより子供っぽい感じで「~なの」って言っちゃう北嶋が悔しいけれど可愛かったです。

そして、このCDの隠れた聴きどころはなんと言っても谷山さんです!佑季はシリーズ第一作の受に当たるキャラクターで、谷山さんには珍しい儚げボイスで何度聴いてもドキドキします。残念ながらCD化はされていません。保村さんと谷山さん…聴いてみたかったです。

5

最後に一度ある濡れ場の破壊力が異常…

非常に衝撃的だった作品。これで達央さんにハマりました。
ご本人の性格の通り演技も潔いというか何というか…メーターの振り切り方が物凄いです。

温厚なやり手ホテルマン×唯我独尊の美形建築士。
達央さんが演じる北嶋というキャラがぶっ飛びすぎて、もう。

前半は本当に高慢で、とても仕事中とは思えない態度で突っかかるわ、友人との会話も自己中が過ぎるわ、
「性格が悪い」では片付けられないものがあるので、この生意気な駄々っ子を可愛いと思えるかでこのCDを楽しめるかが決まりますね。

恋に落ちてからの後半は、まさに暴走乙女。
落ち着け!と。前半のあの態度はどこに行ったのか!と。
もう本当に北嶋がいじらしくて可愛くて。

人は恋をするとこうも変わるのかというのをこれでもかと見せられます。
「窓の外をピンクの象が歩いている」という表現がぴったりな北嶋の舞い上がりっぷり。

このトキメキが爆発するのが、最後に一度だけある濡れ場。
これが、驚異的な破壊力…。
何事かと思いました。達央さんは凄い…。

北嶋の「AV喘ぎ」に引く方もいるようですが、
「自分でも信じられないような甘ったるく濡れた声」「本当にAVまがいの声が出た」「女以上の高く濡れた声」「色気違いのように喘ぎ続けた」
という原作の表現なので…。
私は好きです。むしろ感動しました。

ちなみに牧田の声に関しては「よく響く低音のバス」と書かれています。

原作で一番好きなのは、ホテルの部屋で、先にバスルームに入った北嶋が、牧田が帰ってしまわないか気になって気になって仕方がなくて…というシーンです。
なんと健気な!

CDで一番好きなのは、牧田の口調がビジネスモードからプライベートの砕けたそれに変わるところ。
壮絶に色っぽいです。
安元さんの牧田はハマり役だと思います。
丁重なホテルマン。安元さんのクセが生きています。

北嶋の感情と共に、話もジェットコースターのように動きます。面白いですよ。
しっかりとラブだしエロだし、言うことなしのBLCDです。
終わり方もいいですね。

聴いている人の心をがっちりと掴む達央さんの演技。
とても個性的で魅力的な声優さんだと思います。

3

恋ってスゴイ(笑)

以前からずっと聞いてみたかったたっつん(鈴木達央さん)作品。
噂には聞いてたが、これはスゲェ(笑)

最初は本当に不遜な態度というか傲慢で自分勝手で。
とにかくどう考えても好きになれそうもない人物という印象の北嶋。
そんな北嶋が牧田と出会って惹かれて、それまでのことが嘘のように変わってしまう様はある意味「恋ってスゲェ!」と思わされます。
今まで数多く遊んではいるが実はちゃんと恋してなかったような北嶋。
本気の恋の前に立つ彼は、真っ直ぐというかどこか直接的で最初の人物像に比べればかなりのかわいさ。
元の性格がなくなったわけではないから「どうしたら落とせるの?」とか言葉の端々にプレイボーイ然としたような言葉は見受けられるんだけども。
もしも肌を合わせることになったら…とか想像して照れまくるような様子は同じ人物のようには見えないくらい。
最後のえちシーンとかもう圧巻というようなかわいすぎる北嶋でした。
ちょっとあまりのかわいさにびっくりしてしまうくらいで。
たっつんスゲーよー。
なんか今まで聞いたことのないタイプのえち声でしたん。

対する牧田はいつでも丁寧な言葉遣いで落ち着いたイイ人という印象。
北嶋の直球勝負に少しずつ絆される部分もありながら、一線を越えるとこまではなかなか行かず。
しかし、一線を越えた時の牧田もまたそれまでの紳士然とした態度からは別人のようで。
北嶋も言ってましたが、もうなんだかえろオヤジでした(笑)
この人、ムッツリタイプなんじゃないかと思う(…)
なかなか楽しいCDでした。

7

何度目かの

メインの安元洋貴さんと鈴木達央さんの大ファンなので何度も聴きなおしています。

原作既読。傲慢で俺様で自分勝手な男、北嶋秀司が受けです。
この傲慢で俺様だった北嶋が恋をしてどんどん変貌していくんですが、原作の序盤では
「なにこいつ」とか「鬱陶しい俺様男」と思っていたはずなのに、CDでは鈴木さんの
好演のおかげか、その鬱陶しさが良い感じに緩和されていて、傲慢な演技も我慢できました。
それから安元洋貴さん。この方も牧田さんにピッタリの低音ボイスです。
最初から最後までずっと素晴らしかったです。

特に好きなのは、ベッドで手を繋いで眠るシーンです。
いい大人同士が手を繋いで横になっているだけなんですが、二人の心情や色々なことを
思いながら聴くと胸が苦しくなりました。

6

サブキャラに萌え


このCDで一番「好き」と思ったのは、期待していた鈴木さんでも安元さんでもなく、脇役の谷山さんでした。
メインのCPについてはとにかく萌えなかったので、この評価にさせて頂いています。

ストーリーはみなさんが書いていらっしゃる通りですが、当たり障りの無い普通のものだと思います。感情描写も丁寧ですし、BGMも聞いていてしっくりくるものでした。
ただ、このCDについてあまり高評価がつけられないのは、鈴木さん演じる主人公にあまりにも感情移入ができなかったためです。
かなりの自己中で、正直性格が悪いというか、本当に自分のことしか考えてない。安元さん演じる牧田に出会って恋をしり、次第に心に変化が…とはいえ、簡単に性格迄は変わらなかったようです。そこはとてもリアルかなと。
鈴木さんのツンデレ風な可愛い受け声も、情事シーンは堪能させて頂きましたが…うーん、やはり感情移入はできず始終イライラ。

その中でもきゅんとしたのは、最初にも書いた通り脇役の谷山さん。谷山さんには珍しく「純白」と言っていいほど綺麗な美人受ではないでしょうか。もっと登場すれば、むしろメインで出てくれればよかったのに…とどうしようもない事を考えてしまいました。

CDの作り自体は丁寧なので、主人公の性格さえ許せれば、安元さんの穏やかな低音や鈴木さんのツンデレボイスが堪能できるのはないでしょうか。



2

恋でヘンシン

いやー良かった。
めちゃくちゃ聴きやすい。

普通すぎづ、過剰すぎづ、
ほどよく面白みのあるキャラと
周りの人間関係は聴いていてたのしい。

主人公が、恋をした時の変わり身の早さは
まさに、北嶋秀司らしい、初恋って感じでした。

ただ、個人的に最後が駆け足だったかな。

北嶋さんは、あの性格と若さを考えればともかく、
牧田さんの性格や設定を考えると、
その気になるまでのスピードは、早すぎるんじゃ?
と違和感を感じました。

とはいえ、声優さんも演技が上手いし、お話も面白いので
神がこれだけ付くのは納得できる
良い作品でした。

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