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表題作 花嫁は紫龍に乱れる

塔眞貴砺 → 大川透

深山凌 → 小野大輔

石動舜 → 三宅健太

王月林 → 坪井智浩

その他キャラ
千波矢[下和田裕貴]

あらすじ

骨董商の会社員、凌は…実は香港の資産家・塔眞家の三男、貴礪の花嫁。様々な事件を経て今、屋敷で一緒に暮らしはじめた二人の愛は日増しに熟れて…。そんな新婚のある日、凌と貴礪から塔眞家のどこかにあるという伝説の魔鏡を探してほしいと頼まれる。見つからねば、貴礪の冷徹にして有能なる秘書、王が窮地に陥ると知り!!

作品情報

作品名
花嫁は紫龍に乱れる
著者
水瀬結月 
イラスト
一馬友巳 
媒体
CD
作品演出・監督
石井直海
音楽
スタジオレディバグ
脚本
水瀬結月
原画・イラスト
一馬友巳
オリジナル媒体
小説
メーカー
LADY BUG(株式会社アスガルド)
シリーズ
花嫁は緋色に囚われる
収録時間
69 分
枚数
1 枚
ふろく
なし(フリートークは初回版のみのボーナストラック)
発売日
JANコード
4560269470991
2.8

(7)

(2)

萌々

(0)

(1)

中立

(3)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
3
得点
16
評価数
7
平均
2.8 / 5
神率
28.6%

レビュー投稿数3

キャストはいいんですよ!!

資産家:塔眞貴砺(大川透さん)×骨董商:深山凌(小野大輔さん)です。
第三弾です。原作は未読です。

一緒に住み始めて半年、今では普通に同棲生活をしています。
今回の話の途中で凌が貴砺のことが好きと気付くのですが、正直1弾・2弾を聴いていても好きになる要素ってあったっけ?くらいに思いましたね。

前作同様、ツッコミどころが満載で本当に疲れました。マジでこの作品人気あるの?って思います。←ごめんなさい。

個人的に石動と王の話が聴きたいと思いました。またぶっとんだ設定だったら微妙ですが・・・
王がヒロイン的な話になっていました。今作が一番マシかも?って思ったのですが、BGMというか、効果音がなんか変!と思ってしまって結局、今回も中立ですね~。

フリートークは今回は大川さんと小野Dの2人でした。
結構、王が出てたから坪井さん出したらいいのに・・・と思ったのはナイショです。で、今回テレフォンS○Xがあったので、その話をされていました。小野Dは中2の頃を思い出したそうですww
どうやら、テレフォンS○Xと普通のS○Xとではアフレコの仕方が違うそうで、テレフォンの方は音がかぶらないようにしないといけないらしくて大変だなぁ~と思いましたね。

2

相変わらずのクオリティ。

相変わらずのクオリティです。
ストーリーのクオリティもそうだし、今回はBGMもちょっと「ん?」て思うところがあったり。
音が止まるところがあるんだけど、それなりに意味はあるところなんだけど、なんか不自然さを感じてしまうんですよねー。
つっこみどころももちろん満載。
唯一の聞きどころは電話えちのシーンでしょうか。
まぁ、ここもつっこみたい部分ではあったりもするのですが。
電話かけてきていきなり「1人でしてたんだろう?」とかスゴイ決めつけだな(笑)
そして、ノリノリでその行為に加担する貴砺。
甘い声の中にどこか意地悪な響きがあっていいです。
あとは、唐突に飛び出した石動×王な雰囲気。
もうちょっとどうにかしてくれてもいいのに。
個人的には王さんの喘ぎが聞きたかったです。

フリトは小野さんと大川さん。
1人エッチは淋しい。
電話エッチは声とかが重ならないようにしなくちゃいけないのでフツーのえちシーンとはまた違った苦労が。
今回は出番少なめの大川さん。
静かな王さんが喋りだした(外ではいつも坪井さんが騒いでるけど)
そして、突然登場の三宅くん。
いつも汗をかいてる彼。
某キャンプに入隊してから代謝がいいらしい。
もう小隊長くらいにはなれるんじゃないか、なんて。

1

これなんでシリーズ化されてるんだろ

シリーズ三作目。
聴きどころは一ヶ所だけ。小野さんのテレフォンセックスと一人エッチです。
小野さんエロいっす!
あたくしその部分だけグワーッとテンション上がって萌えてたんですが、残念ながらストーリーそのものにはまったく入り込めず。そのせいで、私の脳内では、一人エッチしてるのが「深山凌」ではなく「小野大輔」になってました。申し訳ございません。鼻血吹きそうなほど中の人に萌えて本当に失礼いたしました。
それもこれもストーリーがさー。酷いんだ。
なんでこれがシリーズ化されて次々ドラマCD化されたのか不思議です。基準がよく分からん。他にもっといい原作があると思うんだけど。
主役カップルは終始ラブラブです。はいはい好きにしてって感じ。一作目の監禁レイプが懐かしいぜ。といっても一作目もいまいち面白くなかったんだよね。
主人公の中二病チックな押し付けがましい倫理観がとにかくキツかったです。

2

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