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台詞がエロかっこいい
原作未読。
シリーズ三作品目を先に聞いてしまい、
逆順に2作品目をかなり間空いてから聞きました。
時間軸同じで主要キャラ３人にそれぞれスポットをあてた作りらしく、そういったのって今までに聞いたことなかったので、
新鮮。
数々のBLCD聴いてきたけど、ノジケンさんの受けって聞いたことあったかな。
あまり、ぱっと作品名が出てこないんですけど、ご本人が普通にイベントでお話ししてる姿の印象が強いのでこんな可愛い役が似合うなんて(失礼)思いませんでしたよ。
瀬里はちょっと卑屈なところもあって、見てたらいらいらしちゃうかもですけど、
小西さんの大智と崎谷作品お馴染みの世話焼き女性キャラの真雪が卑屈さをいい具合にカバーしてくれて楽しく聞くことができました。
崎谷さんの作品ほんとに女性キャラ多いですけど今回の真雪ちゃんは、話し方がすごく特徴あってこれ好き嫌いわかれるのかなー。
私は逆に好きなキャラでよかったです。
あと、小西さんがめちゃくちゃ作ったイケボな感じではなく、ナチュラルな演技でかっこいいし、責任とってもう一回のくだりは何回もリピートしてしまうくらいよかったです。
ストーリーがすごく長いのに絡みがすれ違い勘違い系なので、後半までお預け感すごいですけど最後にきちんと回収してくれて、
満たしてくれるので(笑)
満足満足！！
ヤバイ全シリーズ聞いてみたくなっちゃう。
安定のオススメ作品です。
中毒性がハンパない
今更ながら原作を読み再度CDを聴きました。
お2人の演技が更に耳に入りやすくなり、思い浮かべていた情景がより鮮明に感じることが出来ました。
キャスト皆さん、正にハマり役。
普段漫画原作のCDばかりを聴いていたので（時代と小説を読む時間が無く、、）瀬里ちゃんの少しどもる喋り方や、営みの際の動き方、息遣いまで、こんなに文字に忠実に再現されていたんだと改めて演じてくださっているキャストさん達は皆さん凄いんだなと感動しました。
メインお二人の息もぴったりで、キャストトークのピロー的なトークも大変ご馳走様でした。
原作を片手にまた何度も再生したいと思います。
Hシーンは大満足！！
原作未読。
野島さんは少し控え目且つ繊細そうな十八番声。可愛い。可愛い。
主な舞台がメインメンバーが勤務している「ブルーサウンド」というレストラン。
そこでのやり取りがとてもリアルで接客業アルアルすぎて正直序盤からとてもお腹いっぱいになりました。
厨房担当役の小西さんの演技がとても自然でうますぎるからこそ注意やら指摘やらが他人事ではなく自分自身にも刺さっているような気がして辛かった(笑)
そんな攻めの人柄にのまれてしまう…というか嫌な気持ちにもなったりする受けには思わず共感してしまいました。
賑やかなキャラクターたちの個性、それぞれのカラーがよく出ていたと思います。
紅一点、真雪ちゃんも面倒見のいいサバサバキャラで好印象でした。
キャラクター、舞台共なかなかに完成されていた印象です。
受け、瀬里ちゃんの家族とのやり取りは重かったですね。
母親との電話なんてやけに生々しくて…リアルなかんじが心にヒットしまくりでした。
BL作品で現実的な意味で心が揺れるってなかなかにないんだけどな。
弟は個人的に好きなキャラで寧ろ弟×瀬里ちゃんが見たいよ！！と思ってしまったり(笑)
瀬里ちゃんが攻めの大智さんに心惹かれた変化がいまいち分からなかったせいもあるかもしれません。
私自身も少し苦手かもと感じていたキャラなので尚更…。
これだけだと評価は低かったのですが、終盤のエッチシーンの可愛いこと可愛いこと。
しっかりヤってる感が出ていてそれなりの激しさに大満足です。
どの作品もこれくらい再現してくれたらいいのになー。
可愛い瀬里ちゃんの乱れ具合に抑えがきかなくなる大智さんの気持ち、凄く分かりました。
「やだやだ。触るだけって」とか「もう吸わないで」とか台詞でも満たしてくれて最高でした。リピート確定です。
最終的に大智さんの一部に瀬里ちゃんがなったことを感じられる良い作品だと思います。
フリトは相変わらずの小グダ感が(笑)
キャラの名前間違えたりタイトル出てこなかったりって、茶目っ気あるなで私は笑えないんだけどなー。
でも野島さん大好きなので、それなりにうまくはやっているんだろうと信じたいです。
演技力を聴けばきちんとキャラに魂込めてくれていると思いますし…。
エッチシーンについて、どう聴いてもらえるか不安と言っていたことに最高に萌えました。
そのシーン中はそのことで頭がいっぱいになるって、本人の口から聞くと破壊力増し増しですね！！
相性ぴったり
原作未読。
シリーズものですが、単体で聴いても問題有りませんでした。
ところどころ ？ となる部分はありますが、話がぶつ切りになっているわけでもないのでそんなに気になりません。
弟の和輝(鳥海さん)へのコンプレックスや、自分に感心のない親から逃げるようにしてやってきた湘南のレストラン「ブルーサウンド」で、瀬里(野島さん)は働くことになります。
そこで出会った同僚の大智(小西さん)は、どうも瀬里につらく当たってきて……という感じですが、瀬里の卑屈さが際だっています。
野島さんのじめっと系って大好きなんですが、瀬里の卑屈さは話が進んでいくとともに徐々に変化し、精神的に成長していくので、聴いてそんなに苛つくこともありません。
小西さんの演技はとても自然で、役と非常にマッチしていました。
包容力のある攻は大好物なので、小西ボイスでそれが聴けたことが一番の収穫。
途中から登場する和輝に対して、敵意剥き出しにしてる様子にもニヤニヤ……。
絡みは多くないですが、密度が高くてとても良かったです。
小西さんと言えば攻喘ぎ！！ そして攻ブレス！！
もう大好物すぎて、イヤホン耳にぐりぐり押しつけながら鼻息荒く聴いてました。
野島さんの恥じらい喘ぎもかわいらしく、もう何だこのコンビはっ！ と久しぶりに滾りに滾る絡みで大興奮。
息もぴったりあっていて、非常に美味しくいただけました。
耳が幸せです。
弟の和輝の話も出てるらしいので、そっちも早速ポチろうと思います。
そして作中ずーっと出張ってくるのが、女性キャラの真雪(松岡さん)なんですが、すみませんが出過ぎてうるさかったです。
悪い子じゃないんだけど、声がひとりだけ浮いてて、きゃんきゃん言い合いばかりでうるさい。そして抑揚がわざとらしくて演技くさいのが気になりました。
もう少し控えめな登場だと良かったのですが、結構重要な役だったので仕方がないとは思いつつ……彼女と小西さんが掛け合うたんびにボリューム調整しなきゃいけないのが辛かったので、評価ひとつ落として萌です。
大好きな作品になりました。
※原作未読です。
野島(弟)に再燃しまして、
ひたっすら野島(弟)がご出演されているCDを聴き漁っています。
そこで、今回はこちらの作品を聴いたわけですが…
うん、最高です!!!(*´∀`*)神ですよ、まさに。←
お話は他の方がレビューされているのをご参考に。
私は下手なので…(笑)すみません。
このお話、触れたら壊れてしまうような繊細さがあって、
きらきらで綺麗なガラス細工みたいだなぁと感じました。
キャストさん一人一人が、ぴったりはまり役で、
実際に登場人物やレストラン・バーが存在するよう。
ブルーサウンド、行ってみたいですね(笑)
私にはこの作品、大満足です。
可愛い可愛い野島(弟)が聴けたので…♡笑
この作品は本当にオススメですっ。ぜひご堪能ください//
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