表題作遠のくは琥珀の音2

白夜叉 銀時
攘夷志士 桂小太郎

あらすじ

銀時が追手を逃れて隠れた先で思い出すのは、昔懐かしい護りたかったもの・・・

作品情報

作品名
遠のくは琥珀の音2
著者
日の出ハイム 
媒体
漫画(コミック)
サークル
銀玉えくすぷろ~ら〈サークル〉
ジャンル
銀魂
発売日
3

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萌々

(0)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

ハイムさんは、商業作品より同人作品のほうが好きかも。

2009年夏に発行された「遠のくのは~1」の続編で、2008年発行の「草の名は知らずめづらしく花のさく」の銀時目線です。

天人の追及を逃れて、じいちゃん・ばあちゃんの家にお世話になる銀時。
守られて、守って、そんな事を先生や桂との思い出を思い出しながら、銀さんが切ないね~。
モノローグがすごく好きです。
それにしても、桂を思って頑張って前向きに進む銀さんて、本来キャラからすると、超真面目なんですが・・・でも、この路線は好みなんですよね。

いろんなパターンがありますが、いつもおバカな銀さんも、この本ではシリアスです。
日の出ハイムさんの桂は女の子みたいだおー。
色っぽいです。

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