ハドソン
初めてBLモノのドラマCDを聞きましたが…
すごいですね。
20代男子ですが、とても何か、エロいというか。
想像以上に登場人物と声優さんのギャップに、参りました。
普段は少年役というか、元気な男の子役で通る
鈴木達央さんが弱気な生徒のようで…しかし、
いざとなるととてもSで、かつ”そういうこと”にも
慣れているという設定がゾクゾクです。
それに対し受け役の鳥海浩輔さんは私にとってはティルズシリーズのユーリ等、主人公役というか、格好良いキャラを演じているイメージでした。
それが立場も上で、やや高圧的だった”先生”なのに、
生徒に屈するような形で”させられる”という展開がたまりません。
シナリオの展開としては少し急な気もするとか、
はっきりした山はない感じはありましたが…
なんというかそれどころではない、聞いてはいけない
ものを聞いてしまったような背徳感が先立ちました。
作品そのものへの言及ではなく、
私のBLCD初体験記のような形になってしまい
申し訳ございません。
ただもしBLCDを聴くことにためらいを
覚えるような方がおられたら、ぜひ試してみてください。
新たな扉が、break the chain。
あ~~ ショックだ。
期待しすぎたのがいけない。
コミックの原作は好きです。
草間さかえ先生 大好きです!
だがしかし このCDは萌え所が無かったです。
ずーーーーーーっと同じ単調なリズムで進んでいきます。
聴いていて 眠い。眠い。
盛り上がりの山が見つかりません。
最後のオチは無いのですかーーーー?
えっ!?という所で終了します。
コミックの雰囲気だすのは難しかった事でしょう。
間がたいへんだと思います。
でもあんまりにも端折りすぎなのでは・・・?
受け付けられなかったです。
原作未読。
展開がどうとかではない、雰囲気ドラマCD。
いやー、完聴するのに4回。
なぜかというと、寝オチしたからですw
起承転結をしっかり求めたい人には明らかに不向きです。
とにかく、ゆるくダラダラーと始まり、ダラダラーと終わる。
なにしろ、初聴きのときは、その1で盛大に寝オチしました。
聞き終わってからも、はて、なんだったのか思い出せないほど。
声優さんが比較的ビッグネームなわりに、インパクトがないっちゅーか、
そもそも、似たトーンの声がカオティックにまじりあって、しまいにゃもう誰が誰だかどうでもよろしくなってきますw
完聴にこれほど時間がかかったドラマCDははじめて。
草間さかえさんの漫画は、再読を重ねれば重ねるほど面白くなるスルメのような魅力があると思うのですが(しかも初読みだとその魅力に気づかないことすらある)、このドラマCDも同じだと思いました。
いろいろ分かりにくいんですよ。原作未読だとなおさら分かりにくいと思う。
身長差がキーワードとなる作品なのに、「絵が見えないから身長差が分からない」という致命的な欠点もある。
でも、やっぱスルメのようにジワジワと面白くなっちゃうんですよね。不思議なことに。
声優さんはハマってるし、SEやBGMは原作から受けた空気そのままでした。
ただ、趣味の分かれる作品だろうなと思います。
この独特の草間ワールドは、万人向きじゃないからこそ面白いのだ。
先生ふたりが可愛いね。
初のドラマCDこの作品となりました!
音声だけっていうのも、なかなかいいですねぇ(*´▽`*)
原作を読んでいないんですけど、メイン4人の関係性などはよくわかりましたね。
生徒×教師が2本。
桃山×野田先生、壬生谷×白川先生のみの絡みではなく、4人が上手く絡んでいて面白かったです。
若干昼ドラちっくな感じも…?
ただ、えちなしかと思ってたので、数分してすぐそういう場面になってたので、深夜一人で聞いてて吹きましたw
初ドラマCDがえちて(笑)
でも、切ない恋の中にうまくえちが組み込まれていたので、そこはなんなくクリアですb
えちも長くはないですしね。
個人的には、桃山×野田先生が好きですね。
ほのぼのラブラブ感がいいっ!!
最初野田先生が若干ツンデレっぽかったんですけど、最終的には駅でもほにゃらら~みたいなまぁまぁえちー先生でデレが出ててよかったと思います。
うーん、レビューとか書くの苦手なんで、意味不な文になっちゃいましたが、とにかく言いたいことは、
みなさん声エロスっす!!!←